百☆合

百合いろいろ。

ちょっとフェルマータな話

2006-08-11 19:35:53 | Weblog
急に書き残したくなった。
忘れることはないだろうけど。

同級生の恋バナに付き合ってた時に、

「私、昔○○(私の名)のことが好きだったんだよ」

と言われた。
確かに一時期、その子がやたら話しかけたり、腕を組んだりしてきた時があった。

「うん、気付いてた」

と返した。
そして、何事もなかったかのように話は再開。

そんなこともあったなー。
因みに、私は女子校に通っていて、この同級生の想い人も同級生(*^_^*)

同級生に恋ってよくあることなのかな?(別学で)
女子校・男子校に通っている人がいたら、教えて下さい。コメント欄とかで。

伊藤静様に感動した

2006-08-11 18:50:05 | 声優さん
野望神社を聞いて、伊藤静さんは面白い方だなと思った。
落合さんとラジオをやっているというので、聞いてみた。

ヤバい、超格好いい!

落合さんを静かに抑える伊藤静さんは格好よすぎる。
大人の女って感じだよね。
魚をさばけるとか、酒が好きとか。
ロック部の先輩と写真を撮ってドキドキした話は和んだ。
声も程よく低くて素敵だ。ほんとに良い声だー!
家はお金持ちでスキューバダイビングが出来て、
でも趣味は釣り。とか。格好いい!!

そうして、以前の回をランダムに聞いてたら……

落合さん「(媚びてる?喋り方※を)静ちゃんも言わないと!」
伊藤静様「いやほら、いろんな恋愛の形はあると思うんだ」
落「でも女友達にも言うよ、そういう風に」
伊「えっ、○ズ、だったの?」
落「ゆりしー○ズじゃない!ゆりしー女の子に興味ないもん」
伊「私女の子に興味ある」
落「そうだよね。静ちゃんそうだよね」
伊「私女の子と付き合えると思うよ」
落「そうだよね。触りまくってるもんね」
伊「本気で可愛いと思うもの!」
落「そうだよね。静ちゃん女の子好きだよね」
伊「好きー。多分ね、例えば私が凄い好きだなと思っている女の子に
 『実は、好きなの』って言われたら付き合うと思う」
落「ほんとにー?」
伊「私多分大丈夫だと思う」
落「そうなんだー。あーでも、納得する。うん」
伊「納得する?」
落「納得できる」
伊「うん。普段からベタベタ女の子を触っているのは伊達じゃないってことよね」
落「そうだね…なんの会話だ!」

※「○○じゃ、ダメ?」みたいな、タメるしゃべり方

えええええええぇ…!!!!

この流れで、その発言って。
「○ズの否定→女の子に興味ない」
これが真だとするなら、その対偶は、
「女の子に興味ある→○ズの肯定」
ですよね????

落合さん、どうしてその場で「実は好きなの」
って言わなかったんだ!!!!1111

しかもその後、

(台詞『』が許せるかどうかは)
伊「言い方によるかな」
落「『私じゃだめ?』」
伊「んーダメっていいたい。」
落「なんでー!やだー」
伊「なんかね上目遣いな感じがこびてる感を漂わせるね」
落「そんな言い方しないもん、ゆりしー」
伊「いまそうだったもんね、ゆりしー」
落「ゆりしー、静ちゃんだからそういったんだもん」

この時、落合さんが『』をしゃべるのは、2回目で、
1回目よりはタメないようにしていた。
(↑静様はタメる言い方は嫌い)
まあ、こんなことはこのラジオでは頻繁にあって、
いちいち書き出してたらきりがないのだけど。

感想

2006-08-11 08:52:21 | 妄想
予告を見ると、渚砂は、深雪様のお話を聞いて、
静馬が花織に持っていた愛情よりも、
ずっとその2人を見守っていた、深雪様の方に
心を打たれたようだ。

そして、自分の過去を反省し玉青に話しかける、と。
途中でよるよるが出ていたけど、これは
今回の渚砂と同じ気持ちに、いずれ光莉がなるで
あろうことを暗示している。

深雪様は、花織のことを忘れて昔の静馬様に戻って欲しいようだ。
しかし、静馬様に花織を忘れさせるのは無理な話だ。
一目惚れから始まった交際とはいえ、あれ程深い仲になり、
今もまだ、花織と供に就任したエトワールの座に就いているのだから。

深雪様が今、一番必要なのは、今の静馬様を受け入れることだろう。
思うに、花織と静馬様が仲良くなってから、気を遣って
深雪様は静馬様と距離を置いていたのではないだろうか?
そして花織が亡くなってからも距離を縮めていない。
その深雪様がとっている距離感が、静馬様が花織を忘れられない
一因になっているのかもしれない。

そういえば、静馬様の青いペンダントについての謎は解かれませんでしたね。