百☆合

百合いろいろ。

ストパニラジオ 第44回

2006-08-29 22:56:34 | 声優さん
美郷あきさんを可愛い、可愛いと誉め倒す二人。

清水さんが具体的に誉めているのに対し(ドレスとか)、
「かわいー」を連呼している中原さん。
そんな中原さんが良いと思う。

「ギャップ萌え」なる単語が清水さんから出た。

美郷さんの枕詞は「ストパニラジオの女神」(by清水さん)
中原さんの「女王」っぷりが発揮されていた。

文化祭で、お姉様と疑似デート?したい美郷さんに対し、
それを何と名付けるかで、
中原さん「はにかみプラン」
清水さん「そう そう そう そう!」
     「ラクーア…!」

清水さんは「はにかみプラン」という単語で、とても
納得していましたが、いや、意味分かんないです!
ラクーア??えーと、想像させてもらいます…

二人で以前、ラクーアでデートしたという事ですね?
そして、そのデートが「はにかみプラン」という名だった、と。


きっと、中原さんが四苦八苦して計画したんだろうね。


コメ欄の逆滝様の指摘により、謎が解けました。ありがとうございました。


女友達と手が触れただけで気恥ずかしくなる美郷さん。
ウブだー!!
しっかり、清水さんも言及。
「新鮮ですね」
「女性声優さんって、スキンシップが多くて…」
ハグ・手をつなぐ、は当たり前。
ストパニの現場に来ると、一日で免疫が出来るらしい。
けしからん現場だ。笑
35歳の野田順子さんとかも犠牲になっているのかしら?

中原さんは、憧れてる人に一緒にいて欲しくないらしい。
「疲れちゃうんだもん」って!
清水さんも、見てるだけでいいらしい。
二人は、一緒にいると癒される関係だからね。

無駄に長い姉メロが笑いを誘う。

今回は、清水さんの喋りの上手さが際だっていました。

妄想

2006-08-29 21:27:30 | 妄想
ストパニは今こんな感じか…?
百合の花咲き乱れすぎ。


    †花織
     |
深雪=エロ←渚砂←玉青
          ↑
         千代

桃実→要→天音=光莉←夜々←蕾?

<殿堂入り>
千早=水島


ということは。

水島:中原さん
千早:清水さん
深雪:能登さん
エト:ナバ様
渚砂:静様
玉青:佳奈様
千代:ゆりしーさん

かしら。しかし、現在の声優界を考えると…

桃実:静様
要様:ナバ様
天音:能登さん
光莉:川澄さん

??
現在最強な天×光はこれでいいけど、他が思いつかないな…。
花織・静馬ペアは tiaraway が適してると思う。

以下、妄想です…
な:ナバ様 静:静様

な「ねえ、静ー。好き」
静「は!?いきなり何!?」
な「いや、最近、色んな女の子に手を出しまくる女の子の役をやっててね」
静「仁美さんにピッタリじゃん」
な「(笑)。でも、その子には、ずっと陰で支えてくれてる子がいるの。
  その子は、それにずっと気づかないでいたんだけど…  
  これからもよろしくね」
静「(*゜_゜) …ま、よろしくしてあげてもいいわよ」
な「何だよ、それー。」ヽ(`Д´)ノ


ところで、辛酸な○子さんは、
t.A.T.u.が好き&女性アイドルマニア、という
かなりのオヤジ脳の持ち主なので、
女性声優達の存在を教えてあげたくなります。
絶対、百合好きだって!
(参考:ttp://blog.smatch.jp/sinsan/archive/106)

ストパニ 22話「決闘」

2006-08-29 19:17:47 | ストロベリー・パニック
正直、深雪様が幸せであれば、エトワール選なんてどうでもいいんですけどね。

開始早々、温暖化。
「赤頭巾ちゃん」って。期待を裏切らないな、要様は。
光莉は天音と上手くいってるからか、強気。

今日の名台詞。
「光莉の言葉は冬の冷たい風に凍り付き、千の刃となって私の心に突き刺さった。」
「痛い、胸が痛い…。正々堂々、か…。」
「笑止」
「You are the chosen one!」
「私という星を軽く凌駕する……君はスターだ」

木下紗華さん、お疲れ様です。

天音さんは一人で寝てたけど、相部屋の人いないのかな?
いちご舎にいて、純朴さを保てるのはすごい。むしろ異常。
そして、当たり前のように同衾してる蜜蜂コンビ。
今日の要様は格好いい。桃実は可愛い。

夜々が光莉の仕打ちに耐えかねて、一方的絶縁を開始。
いいぞ、よるよる!頑張れ、よるよる!
女の子はね、つきまとってた人が離れていくと、
急にその人を意識しだして、好きになっちゃうんだよ。

黒のミニスカ…!要かわいいよ要。
いつも馬術を練習してる天音との決闘に、
(自分はいつも桃実と練習してる)テニスを選ぶのは
フェアじゃない、ということに、気づいてなさそうな
アホな要様が大好きです。
天音も困ってる。笑

天才肌で常に一位、でも謙虚な天音。
常に二番手に甘んじていた要様。
天音に対する嫉妬、憎しみ、憧れ、恋心?
胸中複雑ですね…。

要は天音に勝つ気がなかったのではないか?
ピンポンのスマイルとペコの関係のように。

桃実様は可哀想に。夢が散ったね。
次回、要様が一人で鳩とパン食べてるシーン出ないかな。

エトワールが、その他の生徒の「生きる力」だとは、とても思えません。

渚砂は未だに静馬様ラブの様子。
静馬様はトラウマ克服後、渚砂への執着心はなくなったようなのに。
報われない、恋がここにも。

光莉は、夜々が光莉のことを好きだった、って分ってなかったらしい。
アホだ。死ねばいいのに。
好きじゃないのにキスする人なんて静馬様くらいです。

おまけに、無邪気に
「夜々ちゃんの歌が好きなの!」
って言うし、直後に
「でも私は天音様が好きなの」
とか言うし。
これだから、天然系美人は嫌だよ。
とにかく、夜々ちゃんが精神の平静を得られて良かった。
片想いが愛に昇華した形だけど。
今まで見た人々の中で最も支持したくなる考え方です。

光莉は最悪。でも、よるよるのために幸せになってね。

ToHeart2 ラジオ

2006-08-29 15:16:08 | 声優さん
ゆりしーさんが、妹の話をしてる!
小さい頃、妹が母を独占したがってたらしい。

そして、姉持ちの静様には小さい頃の記憶がない。

カレーのコーナー。
静様「今回はー、私が愛するゆりしーのためにー、
  ゆりしーのためだけにー、作ってあげる

静様ご自身は食べないので、とても機嫌が宜しい。
このコーナーは、カレーを嫌がる静様の嫌がり具合を聞いて楽しむものではないのですか?

静様「私が愛の采配をさせて頂きます」
「枝豆でお腹一杯にしないでよー!私がおいしいの作ってあげるから」

言葉だけならすごく愛が溢れてるのに…。笑
キムチを見て、ビールを欲しがる静様。
「なんでここビールないの!?」
不味いカレーを食べさせるのが嬉しくて、涎が出てきてしまった静様。静様は、嬉しくなると、口元が緩くなるんですね。

枝豆、キムチ、豆腐、もずく、あんこ、を入れたカレーが完成。
あまりに不味く、苦しくて喋れないゆりしーさん。
「苦しんでる!苦しんでいるゆりしーの姿!」
「どうなの?どうなの?しゃべれないの?」
超嬉しそうな、静様。
次の一口が食べられないゆりしーさん。

「あたしが、あーんして食べさせてあげるから!」
「いいかー?はい、もっとこっちへおいで」
「はい、いくよ。はい、あーんして、あーんv
うぇっへっへっへっへっへっ。たのしー!」
「美味しい?絶対美味しくないと思うけど」

本当に、静様は「あーんv」が大好きだよね。

カレーの判定は、
「海底深く沈めます」「封印します」「無かったことに」

静様は、今回はいつもに比べて、沢山色っぽい声をだしてました。