パリの新しい美術館、Musee du Quai-Branly の壁面緑化。
壁の表面に5センチくらいの不織布が貼ってあって、その
布にポケットをつけてそこに土を入れて植物を植えてある
んです。植物の種類は、ヒューケラやベビースティアーズ、
シャガなど日本でもなじみのある植物。
プロジェクトに参加した友人が言うには、そのうち土は
流れてしまって、布に直接根っこが育っていくのだそう。
特に難しいメンテナンスもいらず、このまま何年でも
きれいな状態で保てるんだって。
パリ内にある、他の壁面緑化もみせてもらったけれど、
ここが一番迫力がありました!
壁の表面に5センチくらいの不織布が貼ってあって、その
布にポケットをつけてそこに土を入れて植物を植えてある
んです。植物の種類は、ヒューケラやベビースティアーズ、
シャガなど日本でもなじみのある植物。
プロジェクトに参加した友人が言うには、そのうち土は
流れてしまって、布に直接根っこが育っていくのだそう。
特に難しいメンテナンスもいらず、このまま何年でも
きれいな状態で保てるんだって。
パリ内にある、他の壁面緑化もみせてもらったけれど、
ここが一番迫力がありました!