3日節分の日 次男坊の二人目のお宮参りに、埼玉県久喜市鷲宮に鎮座する「鷲宮神社」へ参拝してきました。
今回で三度めの参拝となります。

屋根付き笠木と島木。そして貫のバランスが絶妙の鳥居です。
傑作の部類に入ると思います。

良く観察すると鳥衾のようにも見え無くもないのですが。


ここの拝殿はなぜか参道正面にはありません。参道は東から西に伸びているのですが拝殿の向きは南向きになります。(正確には南南東になります。)
つまり参道を歩いてゆくと社殿の横に出ます。「以前同敷地にあった仏寺等の施設が明治以降廃寺となった為この様な形式となった」との説があるのですが、近年社殿の向きが変わったという情報があります。
東に向かって参道が伸び南に向かって拝殿がある。これは鹿島神宮と同じ参拝の仕方となります。本殿には「大己貴命」をお祭りしているところを見るとここのお社には何か意味深な因果関係がありそうです。

本殿は二社 右のお社には天穂日命とその子武夷鳥命をお祭りし、左のお社は別宮となり神崎神社として大己貴命をお祭りしています。
社伝によれば関東最古とお社との事です。

境内には、孔雀が飼われていました。

痛絵馬の数々 しかし皆さん上手ですね。

鷲宮神社といえば…。らき☆すたでしょうか。この日は、何かイベントがあったらしく痛車が駐車場に数台停まっておりました。

そういえば…。なぜか我が家にもいらっしゃいました^^; 決してファンでは無いのですが…。
今回で三度めの参拝となります。

屋根付き笠木と島木。そして貫のバランスが絶妙の鳥居です。
傑作の部類に入ると思います。

良く観察すると鳥衾のようにも見え無くもないのですが。


ここの拝殿はなぜか参道正面にはありません。参道は東から西に伸びているのですが拝殿の向きは南向きになります。(正確には南南東になります。)
つまり参道を歩いてゆくと社殿の横に出ます。「以前同敷地にあった仏寺等の施設が明治以降廃寺となった為この様な形式となった」との説があるのですが、近年社殿の向きが変わったという情報があります。
東に向かって参道が伸び南に向かって拝殿がある。これは鹿島神宮と同じ参拝の仕方となります。本殿には「大己貴命」をお祭りしているところを見るとここのお社には何か意味深な因果関係がありそうです。

本殿は二社 右のお社には天穂日命とその子武夷鳥命をお祭りし、左のお社は別宮となり神崎神社として大己貴命をお祭りしています。
社伝によれば関東最古とお社との事です。

境内には、孔雀が飼われていました。

痛絵馬の数々 しかし皆さん上手ですね。

鷲宮神社といえば…。らき☆すたでしょうか。この日は、何かイベントがあったらしく痛車が駐車場に数台停まっておりました。

そういえば…。なぜか我が家にもいらっしゃいました^^; 決してファンでは無いのですが…。
え!?と、思ってちょっとググってみたら!!
ホントですね!^^;
右側の痛絵馬も作者さまの直筆の様ですね。
知らないって恐ろしい^^;