1998年に入って、太陽表面の温度が 低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの 情報がある勿論これを大々的に公表すれば、 天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、 現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、安倍晋三 首相の成蹊大学で素粒子の 理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、 NASAに1977年から8年間留学し帰朝して 今年 . . . 本文を読む
【お知らせ】今後の投稿は「日々是平穏」へ致して参ります。
写真投稿が容量オーバーとなり投稿出来なくなってしまいましたので
今後は、「日々是平穏」へ投稿致して参ります。
こちらは、今後も閲覧可能です。
恒例の超歴夏調査で、今年は長野県伊那市国道152号線沿い「分杭峠」にてゼロ磁場体験をして参りました。
氣場への入口
氣場 あいにくの雨ではありましたが、たくさんの人が訪れておりました。
氣場からの風景
本当のパワースポットは、駐車場から歩いて300メートルほど入った「水場」だそうです。
途中落石が何ヶ所かありました。
水場 こちらが本当のパワースポット「氣場」なんだそうです。
暫く . . . 本文を読む
サクラさんがふと見ていた広報誌に、日野郷土資料館で「土器展」が開催されている。と、言う情報と最近何かとご縁のある「ほどくぼ小僧」関連の講演会が、同場所で開催される言う情報を知り早速二人で出かけてみました。
日野郷土資料館 高幡不動駅からバスに乗車し高幡台団地バス停にて下車 徒歩10分あまり。団地に囲まれた高台にありました。高齢化で廃校となった校舎を再利用したそうです。
ちょうど日野市内で . . . 本文を読む
最近、仲間うちで何かと話題の「オーブ」(響玉(たまゆら)とも言いいます。) 昨年暮れの神社巡りでも、大國魂神社へ納参りで訪れた際 仲間の1人のデジカメに大量に写り込んでいたので、撮れそうな場所を選んでみたら見事に撮影成功!(その時の記事は、以下ページを参照下さい。)
参考記事:暮れの神社納参り2013
今まで、あまり気にしていなかったのですが以前不思議な写真があった事を思い出し、い . . . 本文を読む
先日、六甲のイワクラを投稿するのに写真を整理していたら…。
とても奇妙な写真を発見した。
写っていたのは、いわゆる「オーブ」とか呼ばれている飛翔体だ。
大抵は、浮遊する埃、雨粒、虫。レンズに付着した埃、水滴…。などで説明出来てしまうものが殆どであるのだが、この写真のオーブはまさに自分でその存在を誇示しているがごとく巨大で、目の前を発光しながら横切っている姿が写っていた。
もちろんその場では、気づく . . . 本文を読む
謎の奇書“ヴォイニッチの手稿”が、以下のアメリカ・コネチカット州イエール大学のデータベースサイトから前頁ダウンロードできます。
The Beinecke Rare Book & Manuscript Library "Voynich Manuscript Cipher Manuscript”
(以前紹介されていたサイトよりもカラーの精細度で、PDFデータとしてまとめてダウンロード出来ます。)
ヴォ . . . 本文を読む
本日6月24日はUFOの日(空飛ぶ円盤記念日)なんだそうだ。
1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名した。
謎の飛行物体は9機あり、時速2700kmもの速度で急下降や急上昇を行っていた。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying sau . . . 本文を読む
先週の土曜日 月刊ムー編集長の三上(三神)さんとサイエンス・エンターティナー飛鳥氏の講演会を拝聴しに横浜の元町にある末日聖徒イエス・キリスト教会 (モルモン教会)へ出向きました。
三上さんとは久しぶりの再会となります。お二人のご一緒での講演は初めての拝聴でした。
横浜の元町でお二人の講演会があると知ったのが前日の夜^^;
それも参加費無料(^^ゞとあれば、お二人の著者を数多く読ませて頂いている我 . . . 本文を読む
以下は Dig for ancient pyramid in Bosnia よりの翻訳文)
昨年11月に考古学者がボスニアの丘にあると考えているピラミッドの発掘調査が始まった。ボスニア・ヴィソコ近郊のヴィソシア<Visocia>と呼ばれる650mの三角の丘陵には、地元 の伝説でピラミッドの可能性が長く伝えられている。
調査を率いるボスニア人考古学者によると、その丘陵は以前同氏が . . . 本文を読む