ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD]バップこのアイテムの詳細を見る |
東京タワーが完成する年、昭和33年東京の下町―夕日町三丁目。ある春の日、自動車修理工場・鈴木オートに星野六子が集団就職でやってくる。想像とは違った会社に六子はショックを隠せない・・・建設中の東京タワーを見つめ涙していた。そんな六子を元気付けようと、鈴木オートの1人息子で小学生の一平は、もうすぐ我が家に“テレビ”がやってくる事を教える。鈴木オートの向かいの駄菓子屋には、店主兼しがない小説家をしている茶川竜之介が住んでいる。時は経ち季節は夏へと変わり、六子は鈴木家に馴染みつつあった。念願のテレビが届いたその日は力道山の試合の日。三丁目の人々が鈴木家に集まりお祭り騒ぎになる・・・!
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]バップこのアイテムの詳細を見る |
西岸良平の人気漫画を映画化した感動ドラマの続編。昭和34年春。ヒロミを想いながら淳之介と暮らす茶川の下に、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。茶川はヒロミと淳之介のため、芥川賞受賞を目指して執筆を始める。
高度成長期の時代の三種の神器は、テレビ・冷蔵庫・洗濯機。
今は何だろね。
私だったら、テレビ・パソコン・デジカメかなぁ
なんかジンときましたね~。
こういう泥臭いというか、こんな感じの話好きです◎
お~、映画館で見ておられましたか!
色々大変なご時勢なので、見ていて勇気付けられる映画ですね