※8月19日、夏季休暇の帰路にて
道の駅・かみおかに続いて「道の駅・雁の里(かりのさと)せんなん」に行きました。
ここの道の駅では、こんなものを発見
だれだかわっかるっかな~。
って分かんないですよね
え~、この方
かの有名な源氏の源義家だそうです
以外にかわいらしい顔をしてらっしゃる(笑)
なんでもこの地はですね、平安時代末期に起こった「後三年の役」の際、源義家が上空を飛ぶ雁(かり)をみて沼地に潜む敵兵(清原軍)を察知して討ち取った逸話があるそうで、道の駅の名前もここからきているそうです
現在はこの乱れ飛ぶ雁をみて清原軍の伏兵を発見したという「雁行の乱れ」伝説が残る立馬郊を中心に「平安の風わたる公園」として整備されているそうで、どうやら道の駅から近いみたいだったので、早速なんともロマンあふれる名前の公園にいって見ました♪
それがこれ↓
沼地に木橋が掛かっていました。
整備中でわたれませんでしたが・・・
この沼地で900年前に戦がおこなわれたんだ~と思うと、ロマンを感じます。
まあ、当時ここでおこなわれたのは戦なわけで、そのときはロマンもへったくれもない訳ですが・・・
ところで、後三年の役って秋田であった戦だったのですね
聞いたことはありましたが、なにせ歴史が苦手でして知りませんでした・・・
道の駅に入ったところ、パネルが展示しておりまして、意外なところで歴史を勉強してきてしまいました。
あ~、学生時代に覚えたかった(笑)
道の駅・かみおかに続いて「道の駅・雁の里(かりのさと)せんなん」に行きました。
ここの道の駅では、こんなものを発見
だれだかわっかるっかな~。
って分かんないですよね
え~、この方
かの有名な源氏の源義家だそうです
以外にかわいらしい顔をしてらっしゃる(笑)
なんでもこの地はですね、平安時代末期に起こった「後三年の役」の際、源義家が上空を飛ぶ雁(かり)をみて沼地に潜む敵兵(清原軍)を察知して討ち取った逸話があるそうで、道の駅の名前もここからきているそうです
現在はこの乱れ飛ぶ雁をみて清原軍の伏兵を発見したという「雁行の乱れ」伝説が残る立馬郊を中心に「平安の風わたる公園」として整備されているそうで、どうやら道の駅から近いみたいだったので、早速なんともロマンあふれる名前の公園にいって見ました♪
それがこれ↓
沼地に木橋が掛かっていました。
整備中でわたれませんでしたが・・・
この沼地で900年前に戦がおこなわれたんだ~と思うと、ロマンを感じます。
まあ、当時ここでおこなわれたのは戦なわけで、そのときはロマンもへったくれもない訳ですが・・・
ところで、後三年の役って秋田であった戦だったのですね
聞いたことはありましたが、なにせ歴史が苦手でして知りませんでした・・・
道の駅に入ったところ、パネルが展示しておりまして、意外なところで歴史を勉強してきてしまいました。
あ~、学生時代に覚えたかった(笑)
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