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It's my precious days.

日々の萌え語りなど。ジャンルは無節操。心行くまま徒然に。

おはーです。

2006年05月08日 | Vie Durant
M風番長が見れる時間帯です(笑)。




愛を描こうと思ったら、皇ができてしまいました(笑)。
いえ、本当は二人ずつ描こうとしていたのです。
どうしてか皇が描いてみたい気分だったので、ついそっちから描いてしまったら、愛さんが入らなくなってしまいましたので(笑)、ここはひとつ、皇にイバラの鞭をもたせてみました~(笑)。
いや持ってるかどうか謎なんですけど、すげぇ似合うわー…。

左向きで描いてしまったせいで(なんでなんだろ)、いつも以上にデッサンとれてない上、眠たくなってきてしまって、色塗りは煩雑です…。
でもこんなに簡単に描いてても予感がしました。
私、皇、きっと好きと言うか得意です。
カラーが特に…!
心浮き立つような配色(笑)。>個人的に
最近、ようやく宝石の塗り方を覚えたので、今度は金属、金具、とくにゴールドの塗りを覚えたいです。
かなり多くなってきたので、そろそろ本気です。
YGO!しか資料がないから……しかも見直して描いてる訳ではないから…(笑)。



皇はほんとは、軍服までちゃんと綺麗に描きたかった。
まあ、ちゃんと描くための練習台なので、最初はこんなもんで。
全員ですが、2回目以降は、別人になる可能性高いです(笑)。
もっと渡邊先生のイラストは、すっと…こう、顎がか細い感じなので、私の素の絵では、かなり手を加える必要があるのです~~。
ちなみにS◇は、似せようと言う努力は、最小限度のみで放棄してます~(笑)。
(何もかもが違う)


バトンはー、愛を描き終わってからってことで、先に、皇の紹介をば。




皇。O。オウ。
ヴァイの親衛隊、XOICのリーダー。
浅黒い肌、プラチナの髪、そしてエバーグリーン(常葉)の瞳。
顔立ちも非常に美しい、ちょっと小柄にも思える少年。
彼の『業』は最後を見届ける事。
玲瓏な声音は、思うより親し気だが、彼の本性を知ってるものは、絶対に油断することはない。
真性サディスト。
けれど彼の審美眼はとても高く、適うものは多くはないと思えるが、一度気に入られてしまえば、優しく嬲るように追い込まれていくので(本人は遊んでいるだけだと思う)、御愁傷様、と言う感じですね(笑)。
その皇のお気に入りと言えば、実はお子様趣味! 衛夢、馨、ついでに憂のよう…(笑)。
馨と憂は完全に脅えているが、衛夢は何となく危機感を感じながらも、あんまり分かってない様子……。
大丈夫か…。
公式の説明を借りれば、「天真爛漫に見える戦略家」。
人々が争い、操られ、そして死んでいくのを見るのが、とっても幸せv…と言う子です…。


もともとは、「人」であった、と言うよりは、
もしかしたら、もともとは「死体」もしくは「肉塊」であった、
と言うのが相応しいかも。

悪魔に魂を入れられた人形たち。
それが、XOICですね。







どうしよう。
描けば描くほど好きになる作品、って久々かもしれない。
いつもは途中で飽きるのに。
頑張ってる自分が久々楽しいよ(笑)。
続きでてー…。










KBTとホリックの感想は、後日ですみません!
こっちもヤバい!
もうダメ!
魂もってかれそう…!(笑)






私信
>>宮城ま咲さま
今日の夜にコメントお返ししますv

>>kokoroさま
お礼など気にされないでください…!
眠くてわけのわからんメルをしてすみません。
また改めてお返事しますですね。

限定企画

2006年05月07日 | 日々の譫言
すっかり、愛を描くこと忘れてたの(汗)。
ちょまちょま無駄に小さなことやってました。
本当に、あんだけ時間があったのに、普通に仕事終わったあとくらいでやれそうな事しかやってない。
最近、自分、だめすぎだから…!(泣)
めそ(><。。。

メルも手紙も引き続き消化中です。
あわーーん! みなさんほんとにすみませんー!!(泣)
それ以外にも、いっぱいカキコとかコメントとかしたいことだらけなのに、もう、なんだかんだで、タイミングを逃しまくりです…!(泣)
ほんっとごめんなさい(土下座)。




昨日今日でネオロマふぇす…なんだ…。
いいにゃあ………いいにゃあ………。
(イベント行かないって言ってたくーせーにー)
福岡でないのかなー…(汗)←だめだこのひと。



そんで、落書きしなかったし、作品も書けなかったので、最後の方だけちょっとまだ推敲してないんですけど(汗)、とりあえず!
まあお遊びなので!(汗)
なりきりバトンの、『限定』バージョンを…!!

えっと、本当は、ブログの機能で良くあるじゃないですか、「続きを読む」でリンクされてるの、あれをやりたいんですが、ちょっとどうすれば良いかわからないので(笑)、以下、全部それで。
ホリックもKBTも今からだから、感想はまた次なので。
以下は、全部、バトンで。

限定、ってなんぞや?と思われると思いますが、
えっと、「たったひとりのためだけの企画」です。
簡単に言えば、書いた私と、「その人」にしかわかんない(汗)。

なので、
『セカシュー』ってのを知らない方は、最後まで解らないままですので。
ほんと、『その人』(途中で解ります)しか解らない企画なので。
わからないと、楽しくないバトンですので、「知らないや!」と思われたら、本日の日記は無かった事にしてくださいませ~。

むちゃくちゃ私用に使いますよ。バトンを!(笑)
いぬもどき様には申し訳ないです(汗)。







と、言う訳で!

セカシュー、って言葉を知らない方々は、本日はほんとにすみません!!


以下、バトンです。









『なりきりバトン』 フロムいぬもどきくみこ様
 ~セカシュー編~










*1 [お名前・出演作品等どぞ]

セン
「………」
木陰
「………」
白呪
「………?」

「……って、誰も喋らんのかい!!」
木陰
「…え、おれから?」
白呪
「…いや、木陰さんたちから話すのかなと…(汗/←年長者を立てようと)」
セン
「………」

「のっけから、微妙なチームワークを暴露ちゃって、オレ幻滅~。帰っちゃいたい」
セン
「帰れ」

「……ようやく喋ったかと思えば、関口一番あんたはそれかい!」
セン
「煩いんだ」
白呪
「落ち着きなさい、蒼」

「俺が悪いのか!?」
木陰
「あの…、おれは木陰です」

「…って、うーわ。…空気読んでよ…話題変えないでよ…」
木陰
「あ…、ごめん…」
セン
「センだ」
白呪
「私は白呪です。背を向けてないで、ご挨拶しないさい、蒼」

「……(うっうっ/T_T)。蒼です…、『あお』って書いて『そう』…よろしくね…」
木陰
「作品名は……」
白呪
「申し訳ありません、まだ言えないんだそうです」
セン
「実に下らない理由でな」







*2[ご趣味はなんでしょ?]



「っつーかさぁぁ、なんか出しゃばり損って感じじゃねー? これは宣伝なの? サービスなの? 俺等のこの働きは何のため? ギャラはどーなってんの」
白呪
「趣味は…、書を少し学んでいて、それが良い息抜きです」

「おーい」
木陰
「おれは、…そうだな、もう仕事が趣味のようなものだから」
白呪
「翻訳の?」

「もしもしー?」
木陰
「…と言うより、植物の観察を…。でも観察というほど何をしてるわけでもないけれど」
セン
「写譜」

「……(オール無視かよ)、ねえ、オレ、ここまで酷い扱いされるくらい、なんかした?」
木陰
「いや…なんて言うか…」
白呪
「蒼!」

「は、はい…ご主人様」
白呪
「あなたが今日、ここにあるのは、誰のおかげですか」

「え? ええ? い、いきなり何!?」
白呪
「いいから答えなさい」

「(困惑)…ご、ご主人様?」
白呪
「疑問系で私の顔を伺うのは止めなさい。しかもそれは間違っています」

「…へ? え、じゃあ、か、かみさま…とか? そう言うこと?(焦)」
セン
「(ため息)」
木陰
「(苦笑)」

「なんかすっごく空気悪いんですけど…(汗)。ふ、不正解ならどうか正しい回答をお教えねがえないでしょうか…」
白呪
「あなたは本っ当っにっ、ばかですね」

「自他ともに公認デス……」
白呪
「どうしてわざわざ、木陰さんやセンさんが、こんな下らないことに付き合っていると思っているんですか。お金や宣伝なんかのためじゃありません。あまりにも筆の鈍い作者に変わって、生みの親にせめてもの感謝を示そう、そう言う機会にしようと、こうやって集まっているんですよ」

「!! なるほど…! と言う事はつまりこれは…!」
白呪
「そう、つまりこれは、kokoroさんのための企画です」

「うおおお!! なるほど!! それでこの無愛想で偏屈男(>セン)とマイペース&物忘れ王(>木陰)がこんな茶番に付き合ってたのか!! 合点いったぜ!」
セン
「……」
木陰
「?(←誰の事か解ってない)」

「そうと解れば、張り切っちゃうよオレ!! ちょっとでも楽しんでねkokoroちゃん☆ 質問はなんだっけ!? 趣味? 趣味ね! オレの趣味はね、ご主人様観察っ。
朝は低血圧で寝ぼけ気味だけどそこが激プリッ。お昼はお仕事、ストイックな多忙ぶりにムラっときちゃうぜ! 夜はもう寝顔が最高で萌っ、鬼萌っ、あらぬトコロが反応し…」
白呪
「あんたは何を喋ってんですかーーーーーー!!!!!!!(蹴)」




*3[恋してますか?]



「(白呪に蹴られて血だらけ)恋してまーす!!(でも元気)」
白呪
「ああもう煩い。私はしてません!」

「え! うそうそ! してるでしょ? 恋してるでしょ、今してるでしょ、オレとしてるでしょ」
白呪
「恋してません、ずっとしてません、誰ともしてません!」

「やっだもぉ~、てれちゃってv」
白呪
「誰が!?」



バタバタお子様たち。



木陰
「………」
セン
「………」
木陰
「……え…っと、おれ、は…(ちらっとセンを見る)」
セン
「…俺はしないつもりだった」
木陰
「………」
セン
「そもそもそんな感情、残っているとは思わなかった」
木陰
「…そう…、おれも」
セン
「自分のことなんて、案外わからないものだな…。お前と会って予定が狂うばかりだ。…感謝してる」
木陰
「そ、んなことはないよ。おれのほうこそ…、巻き込んで…」
セン
「後悔してるか?」
木陰
「………全くと言ったら嘘になる」
セン
「じゃあこれから一緒に変えていこう」
木陰
「セン…でも」
セン
「俺は後悔していない」
木陰
「………」
セン
「だからお前にもさせたくない。それにもう、道は重なったんだ。真実を穿つなら、これは俺の選択だ」
木陰
「…うん」
セン
「質問の答えはイエスだな」
木陰
「…おれもイエスだ」



微笑み合う大人組。



白呪
「いっぺんマジで死んできなさいーーーーーー!!!!!」

「ぎいやあああああ!!!!!!!!!」



セン&木陰
「「…………」」



*4[今すぐ消えてほしいものは何ですか?]

白呪
「あなたですよ!!!(指差しビシィッ!)」

「怒ったお顔もまたかわいいいい!!(抱きつきガシィッ!)」
セン
「…あの騒音だ。…おい、いい加減にしろ!」
木陰
「…消えて…なくなる…邪魔なもの、…うーん…しっぽ?」
セン
「は!?(驚いて振り返り)」
木陰
「は…って、え?」
セン
「駄目だ!(手触りが気に入ってるらしい)」
木陰
「え、あ、う…うん…(?)」
白呪
「…もう、センさんに怒られたじゃないですか。もうおまえなんて相手にしません(プイ)」

「すーねーるーなーよ~。む~。消えてなくなって欲しいものは、ご主人様との壁!」
白呪
「…もともとあってないようなものじゃないですか…」

「(話題に乗ってくれたので嬉しい)優しいからね、ご主人様は」
白呪
「……莫迦にしてるの間違いじゃないですか(ちょっと照れ)」

「ううん、オレが莫迦にしてるのは、むっつりスケベな旦那(セン)の方。ご主人様は優しいよv」
セン
「誰がなんだと…?」

「…さすがは犬科。余計なことは聞こえるんだねぇ!」
セン
「消去すべきはやはり貴様だったな…!」

一触即発

木陰
「耳も小さいのがいいな…弱いし」

「(聞こえちゃった) …弱いんだ(ニヤ)」
セン
「…っ何を想像したこのエロカラス!!」

「カラス言うなっつてんだろ!! いっつも木陰っちの耳とかしっぽとか触ってセクハラしてやがるくせにどっちがエロじゃ、このエロエロドスケベ!!」
セン
「っな!? 貴様…!!」

「その台詞も聞き飽きたわワンパ!!」



白呪
「(呆れてる)」
木陰
「………あ、そういえば、庭の池を広げようと思ったら、大きな岩が…、あれが消えてくれると楽かも…でも再利用できるかもだから、全く消えて貰っても困るかな…」
白呪
「……木陰さん………」




セン
「その薄汚い羽根を全部むしり取ってやろうか…!?」

「はっ! お返しにその目障りなキラキラ頭をマルハゲにしてやるよ…!!」




木陰
「あるようでないな、今消えて欲しいものって…」
白呪
「そう…ですか…」







*5[神様信じますか?]




白呪
「つねにお告げを頂く身です。俗に言う神様のような、姿形が人に似た存在ではなく、もっと大きな波動を位置づける理のようなものですが…、それは在ると言えるでしょう」
木陰
「……考えたことなことなかった」



セン
「…フン、貴様(>蒼)のレベルにあわせるだけ無駄だったな」

「へっへーんだ、結局負け惜しみだろ。どっちのレベルが低いんだよ。オレの方こそ、付き合ってらんないね! 次いこ次ー。質問なぁに、ご主人様v」
白呪
「しばらく騒がしかったかと思ったら、今更なんですか。もう進んでますよ。ちゃんと先に戻って読みなさい」

「はーい。なになにー…、カミサマですかぁー、別にいてもいなくてもいいんじゃねーのー?」
白呪
「…仮にも式神であるあなたが言うことですか…」

「いてもいなくても、結局、人のモンダイじゃん。それに居ないと思っても居るって信じてても、そんなことととは関係なく、現実はここにあるだろ。神様とかって、それの向こう側の話でしょ。だから結局やっぱ、その人のモンダイじゃん。個人的な意見とか、今はどうでもいいだろ」
白呪
「…あなたは時々、そう言う所、突き放してますね」

「まー、近いもんは知ってっから、どっちかって言うと、黒よりのグレーだとは言うけどね。嫌いなんだよ、そもそも。自分も含めて。神なんてうざってぇ。もっと足下見ろっての」
木陰
「……あの時、空から見下ろす景色がそんな…」

「こーかーげ。人の過去を勝手に言わないようになー」
木陰
「あ。これその記憶…、ご、めん」

「そう言う木陰っちたちはどーなの? 考えた事なかったなら、今考えてみたら?」
セン
「いない」
木陰
「………」
セン
「この世の絶対権を持つ資格を有する者など、あってはならない」
木陰
「セン…」
セン
「俺にとっての神は、そう言う存在だ。戦うべき相手だ」
木陰
「おれは…、一度だけ、もしかしたら会ったことがあるかもしれないんだ。夢かもしれないけれど、助けてくれた。けれどあの子も神を否定した。もしかしたら、おれたちが考える神と、本来あるべき存在と、何かが食い違っているのかもしれない。いつころか間違っているのはおれたちの方かも知れない。すぐには答えられないものが…どこかではじまっている気がするんだ」
セン
「そうだな……だが、そうだとしても、それを知るために、俺はあえて今、神を信じない」
木陰
「うん…」





*6[宇宙の果てって何だと思いますか?]





「しらねーよ~。行けねーもんよ~」
白呪
「果てってあるんでしょうか。もしも存在するなら、精神を超越したような場所…、聖域のようなところでしょうか」
木陰
「……………」
セン
「………おい」
木陰
「……………」
セン
「おい、木陰」
木陰
「………あ、なに?」

「まーた、ぼーっとしてたんだろ。話聞いてたー?」
木陰
「ああ、うん…、ちゃんと聞いてたよ」
白呪
「どこか具合でも?」
木陰
「いや、そうじゃないんだ。ごめん、その…質問が…」
セン
「真面目に考えすぎたのか」
木陰
「………ああ…そうかな。そうかも」

「はあ?」
木陰
「………すーっと……こう…遠くに」
セン
「その答え方じゃ要領を得ないぞ。宇宙の果てなんて言われたから、思わずそれを想像しようとして、それに意識とられていたんだろう?」
木陰
「そう……それで」

「ば…………っかじゃねぇの…」
セン
「お前ほどのバカに言われたくない!」

「なんでアンタが怒るんだよ! っつかさりげなく失礼なこと言うな! …ッイテ!?」
白呪
「(蒼の頭を叩きながら)蒼! なんて事を言うのですか! 木陰さんに謝りなさい!!」
木陰
「え…、おれは、別に…」
セン
「宇宙の果てがどこまであるのか知らないが、限りないことでは、お前のバカさ加減と同じだな」
白呪
「全くです!! 言うに事かいて木陰さんに莫迦などと、他の誰に言われても、あなたには言われなくない言葉ですよ!」

「そこまで言う!? そこまで馬鹿なの俺!? どうしようもないの!? そこまで!?」
木陰
「………いや…だから…」
白呪
「ちゃんと謝りなさい!」
セン
「二度と言わないと誓え」

「なんだよなんだよみんなしてなんだよ~!!(泣) わかったよ、オレが悪かったよ、凄く悪かったよ、宇宙の果てまで悪かったよ、もう言わねーよ、もう二度と木陰っちにはツッコミ入れねぇよ、ほんとゴメンナサイだよ!!」
白呪&セン
「「よし!」」
木陰
「………………謝られても…」

「…Σ(=△=|||」






*7[作者さんに文句ありますか? ]




セン
「早く出せ」

「簡潔にして重要な事だよな」
白呪
「いつまでkokoroさんに迷惑かけるつもりなんでしょうね」
セン
「全く以て信用ならないやつだな。呆れる」

「たまにこうやって贖罪してるつもりらしーけどなー」
白呪
「そんな余力があるなら本編に回せと言いたいですね」
木陰
「…うん」

「木陰っちも、もっと強くいってやれ!!」
木陰
「え……、うん……。………その前に、いいかな…?」
セン
「…なんだ?」
木陰
「……作者さんって、誰…だっけ?」
一同
「!?」
木陰
「…しばらく見てなかったから…、ごめん、つい………」

「(…あれは天然でしょーか!?)」
セン
「(断言させてもらうが本気だ)」
白呪
「(一番キツい言葉ですよね…/汗)」

「(画面の前で泣きながらタイピングしてるやつの顔が目に浮かぶよ!)」
セン
「(自業自得なんだが、多少の同情は否めないな…)」
白呪
「(木陰さんに悪意がないことが、逆に残酷ですよね…)」
木陰
「………? どうかした…?」
セン
「…いや、なんでもない」

「これだけ時間たってりゃ、ついうっかり、ってのも、ありだよなーはははー(棒読)」
白呪
「木陰さん、あとで確認しますね」
木陰
「…ごめん、ありがとう」






*8[バトン回す人を5人程度。]




「終わりだ終わりー! やほー!!」
白呪
「まだですよ! 席に着きなさい! …まったく落ち着きのない」
セン
「回すと言っても、これはただ一人のためへの企画だからな」
白呪
「申し訳ないですが、kokoroさんにお渡しするしかないですよね(汗)」

「もっちろん! 無視してOK~! 木陰みたいに聞いてないことにしちゃってくれな~!」
木陰
「………え?(素で聞いてない)」

「こういう風↑にな!」
セン
「以上で全部か?」
白呪
「はい。これで終わりです」

「疲れた~! 帰ろ~ぜ、ご主人様」
白呪
「お前がひとりではしゃいでいただけじゃないですか。私も怒り疲れましたよ(プン)」

「ごめーん、ごめんって。な、ご機嫌なおして? 帰りに甘味処よってく?」
白呪
「…もう、すぐそうやって誤摩化して! 仕事が残ってるんですから真っすぐ帰りますよ!」

「あー、お仕事かー。しゃぁねぇなぁ。…じゃ、家に着くまでデートなv」
白呪
「なん…っ、デー…!?(赤) バ、バカ! 私は一人で帰ります! お前はもう1日くらい戻ってこなくて結構ですから! 木陰さん、センさん、先に失礼させて頂きますっ(言うなり足早に立ち去ってしまう)」

「ちょーっと! …あーあ照れちゃって…可愛いなぁ(でれ)。んじゃオレも帰るね。センちゃん木陰っちばいばーい(風とともに姿が消える)」
セン
「………(「ちゃん」付けが不満だった)」
木陰
「……(センの顔を見遣る)」
セン
「帰るぞ」
木陰
「うん」
セン
「…どこか寄るか?」
木陰
「………うん」
セン
「買い出しくらいか」
木陰
「……蜂蜜カフェでもいいよ(くす)」
セン
「…今日はいい…(憮然)。行くぞ」
木陰
「………うん、帰ろう、家へ…」










お疲れさまでした!







いやねー!
ラブラブな2カップルが書きたかったのです(笑)。
同じラブでも、愛の形がちょっと違うーみたいなー。
設定はまだ半分未定なので(汗)、あまり本気でとらえられないでください。
山場は終わってるけど、最後までは終わってないあたりの4人ですな。



もちょっと、改行かえたり、台詞を直したりすると、もっと読み易かったと思うのですがすみません(><)。
このままだとずっとお蔵入りしそうだったので、荒削りなままですが、そのまま出しちゃいます!
なんとなく、雰囲気だけでも伝われば……(物書きとしてそれはどうよ)。
こんなとこで、私信すんませんでした(ぺこり)。 

うぎゃ………ほい

2006年05月06日 | Vie Durant
ここのブログやりはじめて、初めて途中まで書いた文が全部飛びました…!
ああ、そうすると駄目なのね…勉強になったよちくしょう。


2回書く気力ねぇよ~~~~~~………でも傅英だから少し頑張る(けどもう半分以下しか書かない)。




……そう、背景がね………。
どうでもいいか(笑)。
いや、1回目失敗したんですよ。
書き直しでこれなんです。
はー……………。
納得がいかない。

う-ん、2回目になると、なんだが愚痴っぽい書き方になってるぞ(笑)。
もっとポジティブに書いたはずなのに!!

どうでも良いかもと思われますが、とりあえずこれまで変遷をたどってみると、

最初、背景は室内…柱とか窓辺とか夜とか雨とか描きたかった。
すぐに自分にそんなものを描ける画力がないことに気付いた(ちょっとは格闘した)。
微妙に諦めきれず、とりあえず思いついた構図で(十字架と布)描いた。
描き切ったあとで、『コレは駄目だ』と気付いた(最後までやらないとわからないなんて……ほんと初心者)。
その後も描き直したくなくて、フィルタやカラーで色々やってみたけど、結局駄目だった…。
全ての理想をいったんリセット、自分に描けるもので、それっぽくハマるものを探した。
……レェスしかなかった。
しかも自己流なので、複雑に豪華に美しくは描けない。実物もなければ参考書もない。
なんどかチャレンジしたけど、やっぱり無理だったので、できる範囲で止めておいて、あとはさりげなくコピペで繋いだ…。

背景じゃなくて、レイアウトだ。

しかも凄く子供騙しっぽい(涙)。
シャ………シャンデリア・パーツの黒水晶をイメージしたんですが、どうみてもプラスティックですね…!(涙)
誤魔化し技は得意ですが、あまりにも底が浅過ぎて、限界が近過ぎました……。
はぅぅぅ…っ……orz



もとはといえば、私の、画像の大きさを把握できない、構図とサイズが最終的に大まかにずれる、と言う、読みの甘さに原因があります。
まあ、ぶっちゃけ、絵が下手だ…!(ハッ)
どうして画用紙に合わせて描けないのかな!
計画性もないですが、なんとなくイメージした形が、いざかたちにすると、全く違ってるからね。
描きながら、その場で構図を変更していくので、駄目なのかもしれません。
今回も、傅英を描いたら左側が異様に空いたので、ヴァイ様を描こうとして、描けなくて(笑)、手だけになって、そしたら時影の後ろ姿が欲しくなって、傅英を無理にずらして、全体の位置修正をしました。
そんなこんなことしてたので、どうあがいても『絵』にはならない構図になってしまいました。
もっと違うサイズで描いてたら、ちゃんと伝わる絵になったかもしれないのに。
私が想像する傅英のイメージの印象は説明してますが、独りよがり感が自分で見てもたまらなく痛いです。

傅英の表情、もう大失敗ですよ。
ヴァイ様の手をなんの疑念も無くとりながら、横切る時影の姿に一瞬目を奪われ……、でもその事に傅英自身が気付いてないのです。
感情が凍ったような顔に、無自覚のままの戸惑いや切なさを出したかった…(レベル高いよ…)。

ほとんどモノクロに近いような、ヴァイ様と傅英と違って、時影は違和感があるほどカラーを出してみました。


身長差は嘘嘘ですが(汗)、唯一、自分でも満足に近いところと言えば、傅英とヴァイ様の手の大きさの差(笑)。
このイラで一番描きたかったのはそこなんですよ…!
(そのせいで、なんか、全体のバランスが崩れましたがね!)
ヴァイ様の両手だと、傅英の頭部がすっぽり覆われちゃうくらい。
他の仲間といるときは、普通に見えるけど、ヴァイ様がいる時には、なぜか少し稚く感じてしまうような傅英の手(普段が普段だから余計に)。
決して傅英は小さいわけではないんですが、むしろなんか異様に大人びちゃってる方だと思うんですが、ヴァイ様といると、『…あれ、そうか、この子、少年だったよな』って、はっとするような!

萌えを語る…。(ウザ)



文字入れの段階で、力つきてるのが、見えて取れますね……あれでも手書きでないだけ、自分の気力を褒めたいです。
とにかく、面倒くさがりなんで……。
よく描き直したよ。びっくりですよ。自分の歴史的事件です。
どうせたかが自分のイラなんで、普段はこだわらないんですが、俺の絵じゃなくて、傅英、にこだわったです。
こだわってもアレですが。



そんなこんなで、よろしければ画像をクリックされると、元の大きさに……でも結構画質もサイズも落としてるんですが、「これ以上やると、自分の努力が無に返す」レベルの寸前でとめているので(汗/すみませんすみません、わがままで;)、ちょっといつもより重めです。
たかが紹介絵のくせに。
でもこんだけぐだぐだ言ってることで、どれだけ私がいつもよりねばっていたかをご理解頂けたら嬉しいです(苦笑)。
余計、結果が不完全燃焼ですが。



あーーーーーーー、背景ーーーーーー!!(吠)




キャラ紹介もやるんだった。

傅英。D、ディ。
柔らかい鳶色の髪に、冬の湖のような(BY愛の台詞)瞳。
瑛と弑とともに、千年以上前からヴァイ様の子である、古株(笑)。
メガネ。しかも嘘らしい(笑/視力補正ではなく、何かの理由で顔を隠すため?)。
眼鏡は眼鏡でも、この手のタイプにはハマらない、と思っていたのに、制作者サイドに見事に踊らされた。
声の方が大人気の某Sさんだったので、どうして?と疑問に思うくらい贔屓されてます、すてき。
主人公でもヒロインでもないですが、サービスキャラであります。
今後の行方が、ひじょーーーーーに心配な子。
傅英を説明しろ、と言われたら、一言で『ヴァイ様至上主義者』。
自我も無ければ世界もありません、ヴァイ様がすべて。
無口で計算高い、なんて書かれてますが、ほんっっとひたすら不器用な子です。
どうしてそんな風にしか生きれないんだ。
番外編を聞いた方ならご存知だと思われますが、人間だった時と、吸血鬼になったあとで、ギャップがあり過ぎでもありますね。
ヴァイ様の何百年に渡る教育のおかげでね…。
いや、時影も相当、変わりましたが。

最近かなり感情豊かになりましたが、基本的にめったに笑わない。
時影と一緒のときは、微かに微笑む事が多いようですが。
その時影とは、出逢いのときは、ものすっっごく一方的に、仲が悪かった(笑)。
仲直り後、ばかみたいにラブラブです。
ミイラ取りがミイラになりました(でもこれはある意味死を意味し…)。

冷たい印象ですが、基本的にもの凄い執着心の強い、アンバランスな性格ですね。
なんにしろ、やっぱり『自分』が無いと思う。
頼むから、殺されないで。
頼むから、自ら死を選ばないで。

これから先、追いつめられるとわかっているから、辛いっす…(胃痛)。
追いつめられると、一番逃げ場がないのは、傅英なんだよなー(泣)。


「誰からも愛されず、誰も愛せない者」
ヴァイ様がそう彼に言ったのは、真実だったのか、予言だったのか、呪いだったのか………。











『なりきりバトン』 フロムいぬもどきくみこ様

~vie durant編~
第3回目(笑)







*3[恋してますか?]

時影
「恋、か。…さて、どうだと思う?」

「いつもしてるよ、…君に」
弥衣
「ほんとサイテー」

「サイテー」

「サイテー」
衛夢
「瑛くん、恋人いたんだ!」

「信じるなって、衛夢」

「何言ってるんだ。本気だぞ、俺は」

「その『本気』が同時に何百あるんだよ」

「そうそう。全部本気は全部嘘と変わんないぜ」

「世界中の女性に俺は恋してるんだよ。嘘じゃないね」
時影
「処置無し、だな」
傅英
「下らない質問ですね」

「何言ってるんだ! とっても大事な質問じゃないか!」

「確かに大事な質問だよな。俺は世界中の瞳に恋してるね」

「お前の場合、台詞の意味がそのまま真実なのが、逆に救いようないがな」

「人が悶え苦しみながら死にゆく様に、恋心を抱いているよ」

「……皇に比べりゃ、俺はまだマシだよねぇ」

「………………ない」

「罸ってほんと期待裏切らないやつだよな。嘘でも良いから、してるって言えばー?」

「………………してる………」

「罸、あんまり愛の言うことなんて、きかない方が身のためだよ」

「(頷く)」













次は、愛を描きます!
初描き!
ずっと描きたかったvvv
……でも、次回からは「らくがき」に戻ります(^^;

烏賊って英語でなんて言うの?

2006年05月05日 | 日々の譫言




『道は途中で途切れているかもしれないが、
 行けばわかる!』






~えのきあやとさんのパパ様の格言より~



行って参りました、呼子日帰り。
だいたいのことは、モブログに写メつきで書いてます。
上記の格言は、いや、えのきさんのパパ様が、女5人の運転を心配してくれて、自動車道地図に行き道をペンでなぞっていてくれていたんですが、そのときに、言い放たれたお言葉だそうです。
そして本当に、途中の地図(ペンの道)が途切れていました。
いや、次のページと重複する所があったからだったんですが、ここのことかと(笑)。
暫く探しましたよ(笑)。
本当に、行けばわかりました(笑)。

人生をも悟ったかのようなこの名言に、みんな一様に心打たれていたのでした…(ごめんなさい、本当は大爆笑でした/笑)。
しかもペンがアバウトすぎて、時々迷う(笑)。
結局、途中からナビの言いなりで、パパ様の地図は封印されてしまったのでした……でも、ナビに変えても、『道は途切れているかもしれないが、行けばわかる!』の真実は不変でした。



モブログに書いてますが、ダメード、もっとちゃんと書けば、駄メイド、私と陸ちゃんは、熱く語ったのに、変呼ばわりしたえのきさんとまろさん、陸ちゃんも言ったけど、1日中、さんめいさまで盛り上がってるマニアに変とは言われたくなかったですよ!(笑)
いや好きですけどね!(笑)
好きすぎですよ!!(笑)

執事については、みんな熱かったですよね(あと男の筋肉と骨について/笑)。
結局、本物の執事を誰も知らないせいで、リアリティーの追求は断念となってしまいましたが…。
いつか行けたらいいよね、カフェ…。




ほんと、前日まで、かなりやさぐれーていたんですが、呼子のあの綺麗な海と島々と晴れ渡った青空見てたら、ぜ~んぶ吹き飛びました!
普通の港町なんだけど、海が、海なのに、海底が見えるんですよ~!(笑)
海底が見える海って、もっと南しかないと思ってたのでびっくり~!(笑)
町中が、潮と烏賊の香りで溢れていて(笑)、凄く新鮮でした。

かなりな覚悟で挑んだGWドライブも、全く全然、渋滞に合わなかったですしね~(事故んとこだけだね)。
帰ってきてニュース見てたら、鳥栖あたりの高速、凄いことになってたよ(苦笑)。
どんたく、ありえない人の数ですね。
な、なぜそんなに………・・・。
そのおかげかどうか、本当に佐賀は、平日の昼間のようでした。
運転も気持ちよかった。満足満足。



まろさんが持参してくれたCDも良かった~。
何時間もあったのに、エンドレスで聞けますね。
めたんこ素敵な音楽だ。



1週間後くらいに、コンサート(1日2公演/爆)で、月末、太宰府で、来月、小倉でできればメイドカフェで、実はこの間くらいに、蛍見に行きたい、とか思ってる私です。
命と睡眠と食事を削って遊んでますね…(笑)。
何より一番削れてなくなっているのは、金、ですが…(ひゅるり)。
なんだろ、最近ね、とくにね、三十路の大台にのっちゃったらもう何もできないかもしれない! と言う焦燥感があってですね…(笑)。
今更になって、がつがつしてます。
もっと若いうちに遊んでおけば良かったよ。
でもあの頃は、金が全く追いつかなかったけどな…。

とりあえず、あと心残りと言えば、北海道と沖縄くらいです。
来年までには行っとかないと、もうたぶん、無理ですね………はは………はははは………。
いつの間にこんな年になったんだろうねー(笑)。
およめにいきそびれそうだよ…まったく…。




今日は、呼子の疲れを引きづりながらも、仕事を乗り切り(GW中に、一気に仕事終わらせるー!)、家に帰って、寝たい寝たいと思いつつ、ヴィ~をひたすらプリントアウトしてました(笑)。
資料をほとんど見ずに描いてたから…。
設定とかもだけど、CDのブックレットもいい加減これ以上はぼろぼろになりそうだったので、きちんと予備を作りました~。
なんとなく、今頃、プリンタの機能を理解しつつある…。




髪切りてぇし、携帯替えてぇし、旅行いきたいし、キリキリ働かないとですね…!
ヴィも揃えたいしねー!










そういうことで、本日もメルも手紙を仕上がらずに申し訳ない。m(_ _)m
しばらくまともな睡眠時間をとれてないので、ちゃんと寝ます…。
なんか、風邪ひいちゃったっぽいですしね…!(泣)
(しかもびみょーに)




私信。
まろさん!
バトンありがとうございますー!!!

烏賊

2006年05月02日 | お知らせ・連絡事項
いか。
いか食うよ。
いか。


半端無く眠いです。つかれまちたー。
あー、だめだ、電車ないよ、結局てんじんまで戻んないと駄目だよ…。
遠いなあ……呼子。


というわけで、たぶん、明日、呼子にいってます。
ちょっと帰りが不安だから、実はまだ絶対行けるとは言えない…。
と言うか眠い。
とりあえず、話し合いできないくらい眠い。
あたまんなか、イカしか浮かばない。
イカ食うどー。
たぶん。

8時…?
と言う事は、6時起きすれば間に合うかしら?
なんにも考えてないけど大丈夫なのかしら。
いまだに、呼子がどこか、どんなとこなのか、ちょっとわかってくても平気かしら。
イカ食うぞ。


…しかし最近、食欲なくて、あんまり食べれないのでしたしょぼん…。




傅英のは、なんか背景いいのができなくていらいらー。
ねむいー。おわらないー。いらいら。


とりあえず、寝よう。
起きて、明日の事は考えよう…。
おやすみなさい…。

明日は、モブログ版の方に日記のると思うです。
烏賊が。

全部とちゅー。

2006年05月02日 | 日々の譫言
はい、今日もなんにもしてません。
これだけ1日になにもしない人って、珍しいかもしれない。
俺は滅せられるべきかもしれない、とずーっと思いつつ(笑)、久しぶりに、ちょっとだけ手を入れてお絵描き中です。
もの凄く久しぶりです。
本当に久しぶりです。
下書きをトレースしたの、どれくらいぶりでしょう。
肌の色を4段階までわけたのどれくらいぶりでしょう。
ちゃんとはみ出した部分を消しゴムで消したのどれくらい(略)。
おかげで時間がかかって、背景まっしろーです。
本当はもうこれで上げたいくらいなんですが、絵が背景を要求している(収まりがつかない)ので、しょうがなくまたあとでやります。
やはり傅英を描き始めるとこうなりました。
ああ良かった、ああ油断しなくて良かった、ああ暇で良かった(笑)。
まだ途中なので、画質を下げて下げてさらにサイズを半分まで圧縮してます。
クリックして見るほどのものではないですが、何か気にかかる事がございましたらどうぞ(笑)。
詳しい絵の説明っつか言い訳は仕上がってからー。





何もしてないっつか、何もかもが、なんか下手と言うか。
とりあえず、根本的なところだけどうにかしたって言うか。
たくさん一気に借りすぎましたCD。
1枚1枚にそのイメージのタイトルシールを手作りするので、それにいつも無駄に時間がかかります。
愛着も持ちようによっては大変です。
メール書き上げられませんでしたごめんなさい……(手紙はかろうじて1通…)。




それにしても。
吉田兄弟の『冬の桜』が、とーーーーーーーても素晴らしいです。
15枚以上借りて、これが一番って(笑)。
でもほんと秀逸。
久々に、聞いてるだけで、情景が広がってゆく、美しい音楽を聞けました。








昨日のタイトル、書くだけ書いて説明してないことにあとで気付きました。
『けだてん』・・・ケダモノたちのへぶんずとーく と言うウェブラジオの略です。ケダ天。
たくさんログがあるので、消化できるときにひたすら消化してます。
愛のささやきはとっても苦手です(笑)。
あそこだけボリュームをひた下げる(笑)。
実は中身がとくに面白い!と言う訳ではないのですが(笑)、SBを知っていると面白いし、たっくさん声の人が聞けるので愛聴させていただいております。
ぷりぷりも始まりましたね。>らぢお
GWにさしかかっちゃって、ぶつぶつ切れるので、もう少し回線落ち着いてから聞こうかなと思います。
またパーソナリティーはF山さんなんですね(笑)。
つらそう……(笑)。

声の人と言えば、もうこの間、その系の雑誌買わないようにって自分で願ったのに、早くも崩れ落ちそうですよ(汗)。
hmだっけなんだっけそんなやつ。
あれずるいよ。ずるすぎるよ。なんだよメイキングDVDつきって。しかも素敵な人数だよ。
しかもアダルチョなDVDつきのムックみてぇなたっかい値段。
雑誌を手に震えてました。
もう一度見たら駄目かもです。いやでも戦います。ヴィの特集じゃないんだから!
それにしても、本当に、どの雑誌見ても、いますねF山さん…。
ちょっとお腹いっぱいになってきましたよ(笑)。
ああでも、女性ものの服が普通に着れるって……部分的では絶対私よりこのかたの方が細いです……うらめしい。
あとこの手の人へのファンレターの書き方とか誰か教えてください(笑)。
M風さんにお出ししたいよ…!!



あとはもう、ひたすら、みずしまさんとゆうきさんです(笑)。
かとうさんも…。
KBTはキャスティング良過ぎ。もうめろめろめろーです。
実はまったくお料理できないみずしまさん……自宅のガスコンロひねったことないって…電子レンジないって…どんな生活されてるんだ…。











バトンについて。
ほんとに、俺が勝手に回してしまってるぶんについては、回答するか否かは適当で良いので!
どうぞ全体的に軽く受け止めてください。いつもすみません。
俺はだいたいどんなバトンも欲しいですが(笑)、回す分については、今度からよっぽどこの人に!の理由がない限り、基本的にアンカーになろうと思います。
友達少ないですしね(笑/多重しがち))。
回してほしいのがあった場合、良かったらリアクションいただけると回しますー(笑)。
過去にさかのぼってもOKと言う事で(俺ルール)。

と、言うわけで、今までの指名、基本的に全部チャラにします!

それでも答えてOKの方は、ありがとうございます、どうぞお持ち帰りください。
もう私から回したっても書かなくても全然良いですよ(笑)。
むしろ書かない方が個人的に心安らかですので(笑)。
持ち帰りました、ってコメントも不要です。
どうぞおすきに~!

けだてんを聞きながら

2006年05月01日 | Vie Durant
傅英を描いたら、そこで満足してしまいそうだったので、その前に、一番描く機会なさそうな(笑)、子供組をいっぺんにどどーんと(笑)。
配色が綺麗なので、案外楽しかったです。
でも、あんまり憂は……(髪型が苦手すぎ。ちなみに割と衛夢も苦手なんですな…)。
身長差は嘘です;;;
外見年齢差もでてないですね…。

馨が一番年下で、でも衛夢が背低くて(なので衛夢の方が童顔に見える)、憂が外見的には、身長高いし、年齢も少し上です(でも時影たちより下です)。


年齢は、
瑛 16歳
時影、傅英、15歳
憂、弥衣 14歳
衛夢 13歳
馨 12歳



年齢をきいて、ええ!?ってなりますが、実年齢は何百歳なので(吸血鬼なんで)、みんな酷くアンバランスなところがあるんですよ。
とくに大人組(瑛、時影、傅英)は、身体年齢よりも2、3歳は上に見えます。
でもきちんと見ると、ちゃんとまだ「子供』なんですよね。

そこがまた…!!(笑)






ただ、外見年齢の順番が、実際の年齢の順番ではないかもしれないあたりが複雑です。
一応、子供組では、一番バランスの良い憂がとりあえずのまとめ役なんですが、もしかしたら、このなかでは、一番、年齢は若いかもしれません。
みんなあんまり気にしてないんですけどね。




馨。K。ケイ。跳ねた赤毛に鉄色の瞳。ちょっとパンクっぽい服装が好きなのかな。
若干12歳で吸血鬼になってしまったもよう。
鼻っ柱が強くて、一番外見的に若いせいか、いつもどこか大人ぶろうとしてる気がします。
しかしすぐカッとなるため、衝突が絶えず、問題児とも言えるかな。
特に、いつも天然な衛夢を見てるとイライラするらしく、よく彼をいじめます(笑)。
だいたい、憂と一緒になって、衛夢をかわいがってるつもりのようです(が、衛夢はいやがらせだと思ってます)。
瑛にも良く口答えします(笑)。
他メンバーとはそんなに会話ないよね。
案外、人見知り激しい子なんじゃないかなと思います。
傅英とか凄く苦手そう。
時影には憧れながらも、コンプレックスのようなものがありそうですね。



衛夢。M。エム。ふわふわ金髪に緑玉の目。
おっとり天然さんで、ちょっと見、女の子にしか見えない、可愛い系オトコノコ。
女装をすると、瑛の理想の『彼女』らしい(笑)。
気持ちの優しい子で、いつもみんなのことを考えてるけど、それがいつも的を得てないため、傷口に塩を塗るようなことを言い放つ(笑)。
みんなが子供扱いや女の子扱いするのが、凄く嫌らしい。
将来は、時影のような人になりたいらしい(笑)。
ただのボケちゃんかと思いきや、実は芯がとっても強い子です。


憂。U。ユウ。
水色の短い髪に、紅い瞳。年齢の割りに背が高いです。
ちょっとカウボーイっぽいスタイルがお好きのようだ。
吸血鬼を厭う馨や、人間を信じない衛夢とも違って、自分が吸血鬼になった時に、後悔してもしきれないことがあり、それを乗り越えようとしてきたためか、ちょっと頼りない所もあるけど、吸血鬼とか人間とか区別無く責任感が強い。
しかし案外『うかつ』屋さんで、それがもとでトラブルを引き招いてしまうことも多いらしい。
傅英のような、計算緻密に行動できる人に憧れている。
弥衣ちゃんに絶賛片思い中。
報わさなさ満載の彼の努力が涙ぐましいです(笑)。



だいたい、この3人プラス弥衣ちゃんで固まることが多いです。
瑛、時影、傅英が最初のメンバーで、彼らに助けられてきた組なんですね。

最近はで、弥衣と憂がセットで行動して、馨と衛夢だけでは不安なので瑛がお守りに加わる、そんな行動メンバー分けも見られます。
時影と傅英はふたりでひとつなので(笑)。司令塔かつ前衛なので。



ああ、だめだ、うまく説明できないや…。
すみません、意味判らないところも多そうですが(汗)、とりあえず、簡単にこんな感じで。
それから今回こそは、なりきりの続きも。
次あたり傅英かいて、バトンの続きもつけて、そのあとゾイック紹介しつつ、バトン終わらせますです。
なりきりは、まだまだバージョン違いでいくつかやりますけどね!(笑)





「なりきりバトン vie durant編」 フロムいぬもどきくみこサマ





の、
つづき(笑)。






*2[ご趣味はなんでしょ?]


時影
「リラ(楽器)はもちろんだが、最近はナイフや小刀の扱いに凝ってるか。そのうちもっと大きな剣で戦えるようにもなりたいんだが…、楽団が常に腰に剣を下げているのも街の人間に警戒され易いからな」

「綺麗な女性を褒めたたえること」

「瑛の場合は、単純にナンパだろナンパ」
弥衣
「さいてー」

「(弥衣の真似して)さいてー」
衛夢
「……瑛くんって…やっぱり…」

「ガキどもうるさーい」
傅英
「読書です」

「俺は結構釣り好きだな~」

「模型とか組み立てるの好きだなオレ」
衛夢
「えーっと…、今はホルンの練習でめいっぱいかなー。お料理は上手くなりたいけど」
弥衣
「…………」

「? どうした、弥衣?」
弥衣
「僕、趣味って無いなって思って…」
衛夢
「ハープは面白くないの?」
弥衣
「ううん。とても楽しいよ。やったことなかったもん。でも、自分で決めた事じゃないから…」
時影
「だったら、弥衣はきっとこれから見つけるんだ。今はまだ見つけてる途中さ。それにハープが面白いんなら、十分にそれで良いと思うぞ」
弥衣
「…そうかな。うん、ありがとう」

「特にはないが、あえて言うなら…、そうだな、チェスくらいか」

「目の綺麗な人とお話することかな~」

「君の場合、目的は話じゃなくて目のみだろう。趣味って言うほどでもないけど、俺も強いて上げるならチェスかな。フェンシングも好きだよ」

「相手をコテンパンに叩きのめすのが、だーいすきなんだよねぇ、皇は」

「厳密に言えば、叩きのめした相手のうめく様子を眺めるのが、ね…(フッ)」

「……………ない」

「って、言うと思ったけどつまんなーい! 罸も1つくらい趣味もてよ」

「………………銃の整備」

「って単なる日常でしょ、それってさ…」











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もちろん、趣味なんて公式にのってないし、全然そう言う情報の足がかりになるようなエピソードもなかったので、全部想像によるねつ造です!!
ゾイックメンバーとか、趣味とかほんとわかんない………すみません。