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It's my precious days.

日々の萌え語りなど。ジャンルは無節操。心行くまま徒然に。

ブログについて…

2005年12月24日 | 日々の譫言
しょっぱなから謝りたいのですが、いまだブログについてよく分かってません(汗)。
ほ、本日、ようやくなんとなーく、トラックバックの意味が判りました…。
いや………利用できないけど……(完全に理解はできてない)。
すみません…。
とりあえず、判らない事は後回しにしておく思考回路で…。
だからまだ正式公開できないのですよ…もう少しだけ実践テストしつつ色々試させてください。
実際、まだ適当に書き散らしているだけなので(汗)、すでにメモ帳&伝言板の代わりのような存在なので、本当の意味での『ブログ』活用がとことんできてなくてすみません…。
本を買おうかとも思ったよ。
でも林檎向けのブログの本ってあっただろうか…。
窓向けでも良いから買うかな…。

あとひとつ、ぐーるぐる迷っているもの。
購入予定のゴリベのCS2。…の体験版。
あちこちで感想を見てみまして、おおよその予想『きっと俺にはちんぷんかんぷん』の予感です。
いやこれはどうせ本を買うけどさ。
ちょっとDLの前に勇気入ります。放置しそうだから(笑)。
でもいい加減サイトつくんなきゃあ!
来月の30日ごろに購入予定です。>ソフト
その前に、地道に内容を作って行くしかないんですが、『外見から入る』私としては、ちょっとこう…モチベーションがね(笑)。
ああもう、DLしよ。そうしよ。
どうせこの容量では、1~2日じゃ終わらないや(分けてDLできるのって楽)。
がんばろ。


みゃーさんのメルで(ありがとうございます!)、今日がイヴだと言う事に気づいてしまいました…。
だめ…! 振り返ってはだめよ私!!
明日はミスドノエルを全種予約しているので、個人的な幸せの追求はクリアです!(笑)
あくまで個人だけど! ペアにならないけれど…!!

どうぞみなさまも、よいメリクリを~♪

全てが後手後手に…

2005年12月20日 | Vie Durant
とりあえず、あの日が終わってから、とりあえず仕事場の飲み会がすんでから…、そんなことを思いつつこんなに時間が;;;
クリスマスカードや年賀状、あ友達のバースデープレゼント、部屋のすす払いに、神社にお参りに…。
25日から年明けまではほぼ休み無し!なのに、すでにもういっぱいいっぱい。
いやしかし、今月の飲み会は、短時間だったのに、飲み過ぎた~;
日本酒と焼酎をちゃんぽんするものではないよ!(しかも両手に持って交互に)
次の日まで胃が死んでた…。

コンサートの感想すら書けてねぇよ。
けどもう他にもいっぱい話題できちゃったよ。
とりあえず、忘れないうちに。
まず何を置いても、これでしょう。
スーパー・アグリ・フォーミュラー(だっけ/笑)!!!!!!!!!!!!
もうほぼ確定なんだよね?
クリスマスが最大の山場か…!
本当にびっくりしました!! 凄いです!!
有り難うございますーーーーー!!!
あ、判らない人には申し訳ありません。
大好きなF1の話題です。
もう2005年は、べっこべこにヘコんだんですけど、来期に希望が持てました!
フェラーリは別格なんですが(笑)、来期は大応援します!!
ほんだもとよたも応援してるけど、やっぱ琢磨さんが好きだし~。
も~~~~ちょ~~~~嬉しいです~~~~!!
やったぁぁぁぁぁ~~~vvv
亜久里さん凄いよー凄いよーこんなに凄い人とは知らなかったよー!(笑)
誠心誠意、マジ応援します。
F1どうでも良い人も、良かったら、機会があったら、声援だけでも!!
新興チームなので、知名度が必要だし、お金もそーとーかかるんです(笑)。
布教布教布教しますよーー!!
ここに、すっっごい頑張ってる『日本』がありますよーー!!!
神様(セナ様)いなくなってから、少し淋しい感じは拭えなかったけど、こんなサプライズ!
フェラーリはかなり厳しい現状だけど、なんだか勇気貰った感じ。
たとえどんな結果でも、トヨタだって、最初は完走を目標から頑張ったんだ。
数年かかる覚悟で応援するぞ(>_<)。
琢磨さんもファイトッ♪


あああ、結構書いちゃった(笑)。

今回の本題は、ここからなんですが(笑)、いや、F1が本題でも良いけど(笑)。
25日深夜、TVで特集もある様子ですよv



それで、この前の記事でだらだら書いたドラマCDの要約編です(笑)。
なかなか今回はまとまらず…。
ほとんど自分の意見をまとめるためのメモ帳みたいになってしまってますが(汗)。
何かの参考になりますなら幸いです(笑)。
ならないと思いますけどね(笑)。
DVDが欲しいこのごろです……(落ちたな__)。





「 Vie Durant ドラマCD 4
  [Prince Noir -avant-] 」 





どっきどきのプリンス・ノワール、前半戦ですよ!!(笑)
以前のブログで生中継しちゃててあれなんですが、今度はきちんと感想を書きたいと思います。
まだ1回しか聴けてないけど(笑)。
そんな何回も何回も立て続けに聴ける内容ではございません~;

今回は、公式の紹介やインタヴューにもある通り、時影の過去編、と言う感じです。
主人公の過去編、と言うことは、つまり物語は本格的に進み出したと言うことで。
逆に話が展開しちゃったために、もっと謎が深まってるなんてミステリー現象も起こってますが。
時影がどうしてヴァンパイアになったのか、過去には誰がいたのか、
世界崩壊前の人類の歴史、吸血鬼とはそもそも何か、そんなところですかね。
あと、松風さん風に言うと、アルファベット増えました(笑)。
ヴァイ様の親衛隊、っつか現掃除屋(始末屋…暗殺担当?)のXOIC登場~。
この方達の存在が、また面白いです。
でもXOICが活躍する(?)のは主に後半なので、前半は省きます。

のっけから、衛夢と馨が捕まってます。
レオンと言う役を成田さんがされているのですが、いきなり老人の役からです(笑)。
今回は、衛夢くんと馨くんが、萌え担当みたいです(笑)。
弥衣ちゃんはすっごい出番少ないよ~!(汗)
ちょっとムクれたりしてカワイイけどーv
そのかわり、時影はさすがに、喋る喋る。
レオン@老人が、まだ若かりし頃に話が遡るのですが、
そこで吸血鬼になる前の時影こと『プリンス・ノワール』と呼ばれた少年が出てきます。
プリンス・ノワール。漢字だと『黒太子』(こくたいし)。
闇より美しい肌と太陽の冠を戴いたようなブロンドの髪、とか言われてたかな。
こいつがさぁ、時影なんだけど時影じゃないんですよ!(笑)
時影を2倍不良にして、ちょっとやんちゃぽさも加えて、さらに傲慢にした感じ(笑)。
さらに盗賊のお頭…! いやっほい!!(何)
なんだか私、始終どきどきしてました(笑)。
レオンと時影の関係は、まあ本編を聴いて頂くとして、なんだか聴いててヘコむなぁーと言う物語でした。
あ、ヴァイ様がどんなところに住んでいるのか判りましたね。
ずっとあそこにいるのかな。場所というより、結界で閉じられた空間にあるのでしょうか。
きっと普通の人はたどり着けない感じなんですよね。
フランスの……どこかな、100年くらい前からある貴族の別荘の館をTVで見たことあるのですが、そのイメージまんまです。
深い森のなかで、美しい湖があって、そのほとりにある白亜の居城。
そこに黒太子とレオンがたどり着いてしまうのですが、ここからがとても哀しかったですね。
何がそんなに哀しかったかと言うと、傅英が(笑)。
レオンが悪い人だと言う訳ではないですけど、うーん、なんて言うか、傅英の今の位置って、レオンじゃないですか。
時影にとって、レオンの代わりが無意識に傅英なのかなぁとか。
あの子(傅英)は本当に、誰にとっても唯一になれない、代わりの子ですよね。
時影との関係だけは、なんだか縁のようなものだったのかなぁと思ってたんですが、それさえもすり替えられてそうな…。
ヴァイ様の寵愛は時影に、時影の信頼はレオンに、そして『傅英』と言う存在の名前すら、レザに取られそうな予感。
不遇だ…っ、と前半を聴きながら思った私でした。
愛にとっての傅英も、目玉だけだろうしね!
…ああ、本当に傅英のことしか考えてない(笑)。
とまあそんなことも考えながらでしたが、いや、本当にそれじゃなくてもなんだか…こう…、簡単には頷けない、どうしても何か飲み下せない悔しさって言うか悲しさが残るお話です。
みんなヴァイ様が悪いような気がしてきたんですが、あれの存在はすでに運命の領域でしょうか。
だったら、これはもう、誰が悪いとか言うことではないのだと思う。
物語は過酷な道をひた走り続けますが、本当の意味で悪党がいないので…。
いや悪党って(笑)悪党なんだけど、それぞれの理由に涙と愚かさと誤解がある。
それをあえて言わない、やっぱヴァイ様を叱るべき?(笑)
『なるようになるさ~』(ちょっと違うんじゃ…)ってな余裕な態度で、世界を見つめるヴァイ様。
何かを知って、何かを予見し、何かを成そうとされてるのか。
信頼半分、疑心半分です。
何処までが無作為で何処からが意図的なのかわかんない。
むしろヴァイ様の無意識すらすでに神の手のひらの上で、その事にとっくに気がついて好きにやってるみたいな。
僅かに残った彼自身の執着が、子供たちなのかしら。
彼の愛ってなんなんでせう…。
聴くたびに、淋しい人だなぁとしみじみ思うのですが、ずるいですよね、井上さんのお声なんて(笑)。
どんなに酷いこと言われても、許してしまうじゃないですか(笑)。
こういう憎めない『ひとでなし』に、とことん弱いです(笑)。
たしかに下手に手を加えてもどうにもならないだろうが…、そういうことじゃなく、何だろう、なんていうか…、叱ってやりたくなるんですがー(笑)。
理解はできなくても、もう少し、知りたいですね。

さてさて。閑話休題。
ドラマ3の方では、人間と吸血鬼との違いのようなものを、凄くはっきりと強く比例するように描かれていたんですが、今回はそれがもっと深い根っこから見せつけられた感じでしょうか。
時間を超越する者と、時間を生き抜く者。
弑が人間を指して『短命なる者よ』と呼びかけた時、がーんと来た。
それは自分たちが有限の生物だと言うことと、無限の命を持つ者の、その果てしのない虚無ようなものに。
彼らは怖い。
光をあてても、与えても、一面の無、それ以外にはなり得ない、永遠の零だ。
そして現実には、零なんて存在は無い。無いから零。
その計り知れない、何かが怖いです。
デュランのメンバーは、無意識にその領域に首突っ込んじゃってるのに、どこかがまだ『人間』なんだと感じます。
完全なる生物ではなく、あくまで未だ足りない子供。
長い長い時間をかけて、振り子は揺れてどうなるのか。

本編の話からずれたぞっと(笑)。
時影のこれからが、もの凄く心配になります…。
でもそれと同じくらい、傅英のこれからも心配で心配で…。
瑛って、なんだか、たぶん、ヴァイ様が、本当に何かを意図して子供としたわけではなくて、純粋に気に入ってと言うか、これからずっとこんなのが側にいたら良いなと思ってパクついた気がします(笑)。
ある意味、気心が知れてるから、あれこれ任せられるし。
(瑛もある程度、自由にやっちゃうけど、そこをヴァイ様も判って自由にさせてるみたいな)
絶対的な主従関係はあるのだけど、普段は割と年の離れた友人同士みたいですよね。
だからこそ、瑛も苦しんでいるのでしょうけど。

なかなか本編の話ができない(笑)。
とにかく前半はねーっ、もう~、なんだか色々聞き慣れなくて(主に黒太子)、しかもこれから起こることが予想できているために、ひたすら『その時』を待つと言う(しかし実際はもっと悲しい裏があった)。
あ、高橋さんが公式サイトでちょろっと言われてた、『千年前に傅英いるのに出ていない』みたいな発言、実は意味が分からなくて、何度か聞き返しました。
城んなかではいますが、城を抜けたらいないですね。
これのことかな?
あれだよきっと、私の『箱入り息子』予想(ドラマ1感想参照)がほぼあたってるんじゃないかと?(笑)
いや、違うと思いますけど(笑)。
まあ、決定的なシーンは、傅英は見てないってことですよね。
でも、知ってはいるんだよね? あれ? もしかして知らなかったりするの?(汗)
謎と言えば謎です。
これが重大な問題だったら凄いよ…。
(あとで思い出したのですが、高橋さんのこの発言は、BASILISKの方を踏まえてでしょうか。私、そっち聴いてないんで判らないんですけど…。)



今回、EDが皆川さんでした!
最初は飛ばしてしまってたんですが、ちょっと聴いたら、すっっっっっごい素敵でした。
好きなタイプの曲と言うほどではないのですが、耳に残るメロディーと歌詞。
何より、皆川さんがお上手で…!
歌手でも良いのではないでしょうか。うわあ吃驚。
声優さん、本当にお歌もプロ並みの方が多くなりましたよね~。
物語がへこむ内容なので、歌も少し悲しい感じではあるのですが、柔らかくてどこか癒されます。
ドラマが終わった後、この曲を聴いたら、もの凄く心に染みました~。
今ではお気に入りです~大好きです~。
必聴と言うことで!





座談会。
人数が多いので、ほんのちょっと、デュランはゲストに譲り気味です。
なのでちょっと通常よりはテンション落ちてます。
いや、それでも普通じゃないらしいですが(笑)。
今回は大人しいなぁと思って聴きました(笑)。
さすがに大人数なので、ガヤになると全然聞き取れないです…。
何か後ろで喋って笑ってる!とは判るんですが、内容はさっぱり…。
でもとりあえず、自己紹介で誰が誰だか判らなくなることはなかったので良かったです。
がやになると、やっぱり誰が喋ってるのかわかんなくなるけど(笑)。
(松風さんと高橋さんと皆川さんは相変わらずきちんと判別可能。
 佐藤さんと高城さんと櫻井さんは、ほぼ判る(長いこと聴いたからね)。
 神谷さんと笛木さんは、時々判る(笛木さん、緊張してた?)。
 (しかにここに福山さんがいると、神谷さんがわからないかも…)
 あとはカンだ!)
風間さんは別口で大好きなキャラがいるので、耳が注目し過ぎたらどうしようと思ってましたが、素のお声は、キャラの声と全然違ったので全然平気でした。
むしろ判りませんでした(汗)。ごめんなさい。
聴いていて、一番好印象だったのは平川さんです~。
鳥海さんは実に人気がありそうなお方ですね。
ちょっと好きになりました(笑)。
いつもより若干、落ち着いておりますが、随所に爆笑ポイントあります(笑)。
総括すると、前半座談会は、“ にゃー ”?(笑)
思わず『ぶ~』と吹き出してしまいましたよ…はしたなく…。
いや、他にもたくさん聴きごたえあったし、面白かったんですが、なんかこれで全部ぐだぐたになったよ!(笑)
あと『ゾイックほとんど判ってないよ?』(byたぶん櫻井さん)でしょうかね(笑)。
デュランのなかでは、他に誰が判ってなかったんでしょうか。
あ、あと、いつからいた…(すげー…)。
後編に続く。





ちょろっとあらすじ(でも若干詳しいかも。ネタバレしたくない人は読まないでください)。


衛夢と馨が、突然、何者かに攫われてしまった。
『仲間を助けたくば、デュランのリーダーを連れてこい――』
ひとり逃げ延びた憂にそう言ったのは、黒髪の老人で『彼(時影)の友人』だと言う。
『レオン』と名乗るその老人に、全く聞き覚えの無い時影だったが、衛夢と馨の身を危惧し、急いで招かれた古城へと向かった。
ただ、瑛と傅英だけが、『レオン』と言う名に、不安を覚える。
吸血鬼の楽団、デュランのリーダーである時影。
その昔、彼が未だ人間であった頃、瑛と傅英は、その『レオン』と言う名の男を、時影と共に見ていた。
同じ頃、古城で衛夢と馨を執拗に苛むレオンも、再会の前に、懐かしい記憶を思い出す。
すべては一千年も前のこと。
世界が崩壊する以前、人がこの世に溢れていた時代。その名を馳せたある盗賊がいた。
――闇より美しい黒き肌、陽の光を集めた金色の髪。月光の下に浮かぶ彼の姿は、黄金の冠を戴いた皇子のよう――。
その美しい盗賊の名は、人呼んで『黒太子』。
そしてその黒太子に命を助けられた学者レオンは、美しく強い黒太子に心酔し、彼を自国の名で『プリンス(太子)・ノワール(黒の)』と呼び慕っていた。
『プリンス・ノワール』、のちに彼こそが、『時影』と言う名を与えられる少年である。
ある時、黒太子率いる盗賊団のアジトが襲われ、黒太子とレオン、それに数名の部下だけになった時、黒太子はその持ち前のの気まぐれで、レオンが長年追い求めているという、『吸血鬼』なる者を探す旅に付き合うと言い出す。
しかしそれが運命の分かれ道だった。
やがてある時一行は、深い森に辿り着く。
部下を置いて、黒太子とレオン、二人で分け入ったその森のなかには、美しい湖と古い洋館があった。
吸血鬼の伝説……、命の秘密を解き明かしたい……、渇望するレオンは、迷わずその館へと向かう。
然してそこには、真実の、永遠なる者たちが存在していたのだった。
杯を満たす『始祖の血』を飲み干すことができれば、永遠を与えると言われ、喜び進み出るレオン。
それに対し黒太子は、貰い物は性に合わないと言って拒否する。
レオンは引き止める黒太子を振り切り、己の欲望のままに血の杯を口にするが、彼がその血を飲み干す事は、できなかった…。

(後半に続くっす)







関係ないことですが、少し前に、ようやく、ブログにお気に入りやお勧めのリンクをはれる機能に気づきました…。
遅すぎです…。
そして気づいても、行動に出てないあたり、だめだめです…。
(も、もうちょっと暇になってから…)

腹減るるる

2005年12月05日 | 花衣沙久羅
夜中って、いきなり腹空きません?
夕食は別にそこまでがっついてなくても、夜中になると、どんなものでも食べれそうなくらい食欲が。
昼夜逆転して欲しい食欲。

さてさて。
花衣先生の新刊、出ましたね。
もちろん、九州なので1日遅れでしたが、しっかり予約してたので、入荷当日に引き取りにいきました。
行きましたよ。
が。
…まだ読んでません…。
いやちょっと読んだ。あとがきとか(笑)。
そこにあるだけで幸せなのよ(笑)。
1ページ読むごとに、きゃっきゃ言っちゃうわけだ(笑)。
しかも今回、初めて、初めて!
………3巻以上読んでも、そこまで物語にハマってない……自分が………。
だいたいいつも、最初はとっつけなくても、3巻目あたりから面白いくらいにハマっているので、まあ今回もそうだろうと気軽に読んでいたのですが。
いやすっごく面白いですよ! みんな大好き!
凄く綺麗だしわくわくするし、登場人物がみんな素敵だと思う。
理由を考えましたところ、俺的萌えキャラがいないせいかなぁーと(笑)。
もしかしたら、エーリッヒあたりが、……くるかもしれませんが(笑)。
まだ読めてないのでなんとも。
別個でユハスが一番贔屓キャラなんですがv(笑)
最初の頃、ユハスとラーシュがくっつかないかなぁとか夢見てたんですけど、本当に夢でしたね(笑)。
第一部完結とのことで、これからもますます面白くなることに期待してますv
とりあえず、読まないとね(笑)。