傅英を描いたら、そこで満足してしまいそうだったので、その前に、一番描く機会なさそうな(笑)、子供組をいっぺんにどどーんと(笑)。
配色が綺麗なので、案外楽しかったです。
でも、あんまり憂は……(髪型が苦手すぎ。ちなみに割と衛夢も苦手なんですな…)。
身長差は嘘です;;;
外見年齢差もでてないですね…。
馨が一番年下で、でも衛夢が背低くて(なので衛夢の方が童顔に見える)、憂が外見的には、身長高いし、年齢も少し上です(でも時影たちより下です)。
年齢は、
瑛 16歳
時影、傅英、15歳
憂、弥衣 14歳
衛夢 13歳
馨 12歳
年齢をきいて、ええ!?ってなりますが、実年齢は何百歳なので(吸血鬼なんで)、みんな酷くアンバランスなところがあるんですよ。
とくに大人組(瑛、時影、傅英)は、身体年齢よりも2、3歳は上に見えます。
でもきちんと見ると、ちゃんとまだ「子供』なんですよね。
そこがまた…!!(笑)
ただ、外見年齢の順番が、実際の年齢の順番ではないかもしれないあたりが複雑です。
一応、子供組では、一番バランスの良い憂がとりあえずのまとめ役なんですが、もしかしたら、このなかでは、一番、年齢は若いかもしれません。
みんなあんまり気にしてないんですけどね。
馨。K。ケイ。跳ねた赤毛に鉄色の瞳。ちょっとパンクっぽい服装が好きなのかな。
若干12歳で吸血鬼になってしまったもよう。
鼻っ柱が強くて、一番外見的に若いせいか、いつもどこか大人ぶろうとしてる気がします。
しかしすぐカッとなるため、衝突が絶えず、問題児とも言えるかな。
特に、いつも天然な衛夢を見てるとイライラするらしく、よく彼をいじめます(笑)。
だいたい、憂と一緒になって、衛夢をかわいがってるつもりのようです(が、衛夢はいやがらせだと思ってます)。
瑛にも良く口答えします(笑)。
他メンバーとはそんなに会話ないよね。
案外、人見知り激しい子なんじゃないかなと思います。
傅英とか凄く苦手そう。
時影には憧れながらも、コンプレックスのようなものがありそうですね。
衛夢。M。エム。ふわふわ金髪に緑玉の目。
おっとり天然さんで、ちょっと見、女の子にしか見えない、可愛い系オトコノコ。
女装をすると、瑛の理想の『彼女』らしい(笑)。
気持ちの優しい子で、いつもみんなのことを考えてるけど、それがいつも的を得てないため、傷口に塩を塗るようなことを言い放つ(笑)。
みんなが子供扱いや女の子扱いするのが、凄く嫌らしい。
将来は、時影のような人になりたいらしい(笑)。
ただのボケちゃんかと思いきや、実は芯がとっても強い子です。
憂。U。ユウ。
水色の短い髪に、紅い瞳。年齢の割りに背が高いです。
ちょっとカウボーイっぽいスタイルがお好きのようだ。
吸血鬼を厭う馨や、人間を信じない衛夢とも違って、自分が吸血鬼になった時に、後悔してもしきれないことがあり、それを乗り越えようとしてきたためか、ちょっと頼りない所もあるけど、吸血鬼とか人間とか区別無く責任感が強い。
しかし案外『うかつ』屋さんで、それがもとでトラブルを引き招いてしまうことも多いらしい。
傅英のような、計算緻密に行動できる人に憧れている。
弥衣ちゃんに絶賛片思い中。
報わさなさ満載の彼の努力が涙ぐましいです(笑)。
だいたい、この3人プラス弥衣ちゃんで固まることが多いです。
瑛、時影、傅英が最初のメンバーで、彼らに助けられてきた組なんですね。
最近はで、弥衣と憂がセットで行動して、馨と衛夢だけでは不安なので瑛がお守りに加わる、そんな行動メンバー分けも見られます。
時影と傅英はふたりでひとつなので(笑)。司令塔かつ前衛なので。
ああ、だめだ、うまく説明できないや…。
すみません、意味判らないところも多そうですが(汗)、とりあえず、簡単にこんな感じで。
それから今回こそは、なりきりの続きも。
次あたり傅英かいて、バトンの続きもつけて、そのあとゾイック紹介しつつ、バトン終わらせますです。
なりきりは、まだまだバージョン違いでいくつかやりますけどね!(笑)
「なりきりバトン vie durant編」 フロムいぬもどきくみこサマ
の、
つづき(笑)。
*2[ご趣味はなんでしょ?]
時影
「リラ(楽器)はもちろんだが、最近はナイフや小刀の扱いに凝ってるか。そのうちもっと大きな剣で戦えるようにもなりたいんだが…、楽団が常に腰に剣を下げているのも街の人間に警戒され易いからな」
瑛
「綺麗な女性を褒めたたえること」
馨
「瑛の場合は、単純にナンパだろナンパ」
弥衣
「さいてー」
憂
「(弥衣の真似して)さいてー」
衛夢
「……瑛くんって…やっぱり…」
瑛
「ガキどもうるさーい」
傅英
「読書です」
憂
「俺は結構釣り好きだな~」
馨
「模型とか組み立てるの好きだなオレ」
衛夢
「えーっと…、今はホルンの練習でめいっぱいかなー。お料理は上手くなりたいけど」
弥衣
「…………」
憂
「? どうした、弥衣?」
弥衣
「僕、趣味って無いなって思って…」
衛夢
「ハープは面白くないの?」
弥衣
「ううん。とても楽しいよ。やったことなかったもん。でも、自分で決めた事じゃないから…」
時影
「だったら、弥衣はきっとこれから見つけるんだ。今はまだ見つけてる途中さ。それにハープが面白いんなら、十分にそれで良いと思うぞ」
弥衣
「…そうかな。うん、ありがとう」
弑
「特にはないが、あえて言うなら…、そうだな、チェスくらいか」
愛
「目の綺麗な人とお話することかな~」
皇
「君の場合、目的は話じゃなくて目のみだろう。趣味って言うほどでもないけど、俺も強いて上げるならチェスかな。フェンシングも好きだよ」
愛
「相手をコテンパンに叩きのめすのが、だーいすきなんだよねぇ、皇は」
皇
「厳密に言えば、叩きのめした相手のうめく様子を眺めるのが、ね…(フッ)」
罸
「……………ない」
愛
「って、言うと思ったけどつまんなーい! 罸も1つくらい趣味もてよ」
罸
「………………銃の整備」
愛
「って単なる日常でしょ、それってさ…」
----------------------------------------------
もちろん、趣味なんて公式にのってないし、全然そう言う情報の足がかりになるようなエピソードもなかったので、全部想像によるねつ造です!!
ゾイックメンバーとか、趣味とかほんとわかんない………すみません。
配色が綺麗なので、案外楽しかったです。
でも、あんまり憂は……(髪型が苦手すぎ。ちなみに割と衛夢も苦手なんですな…)。
身長差は嘘です;;;
外見年齢差もでてないですね…。
馨が一番年下で、でも衛夢が背低くて(なので衛夢の方が童顔に見える)、憂が外見的には、身長高いし、年齢も少し上です(でも時影たちより下です)。
年齢は、
瑛 16歳
時影、傅英、15歳
憂、弥衣 14歳
衛夢 13歳
馨 12歳
年齢をきいて、ええ!?ってなりますが、実年齢は何百歳なので(吸血鬼なんで)、みんな酷くアンバランスなところがあるんですよ。
とくに大人組(瑛、時影、傅英)は、身体年齢よりも2、3歳は上に見えます。
でもきちんと見ると、ちゃんとまだ「子供』なんですよね。
そこがまた…!!(笑)
ただ、外見年齢の順番が、実際の年齢の順番ではないかもしれないあたりが複雑です。
一応、子供組では、一番バランスの良い憂がとりあえずのまとめ役なんですが、もしかしたら、このなかでは、一番、年齢は若いかもしれません。
みんなあんまり気にしてないんですけどね。
馨。K。ケイ。跳ねた赤毛に鉄色の瞳。ちょっとパンクっぽい服装が好きなのかな。
若干12歳で吸血鬼になってしまったもよう。
鼻っ柱が強くて、一番外見的に若いせいか、いつもどこか大人ぶろうとしてる気がします。
しかしすぐカッとなるため、衝突が絶えず、問題児とも言えるかな。
特に、いつも天然な衛夢を見てるとイライラするらしく、よく彼をいじめます(笑)。
だいたい、憂と一緒になって、衛夢をかわいがってるつもりのようです(が、衛夢はいやがらせだと思ってます)。
瑛にも良く口答えします(笑)。
他メンバーとはそんなに会話ないよね。
案外、人見知り激しい子なんじゃないかなと思います。
傅英とか凄く苦手そう。
時影には憧れながらも、コンプレックスのようなものがありそうですね。
衛夢。M。エム。ふわふわ金髪に緑玉の目。
おっとり天然さんで、ちょっと見、女の子にしか見えない、可愛い系オトコノコ。
女装をすると、瑛の理想の『彼女』らしい(笑)。
気持ちの優しい子で、いつもみんなのことを考えてるけど、それがいつも的を得てないため、傷口に塩を塗るようなことを言い放つ(笑)。
みんなが子供扱いや女の子扱いするのが、凄く嫌らしい。
将来は、時影のような人になりたいらしい(笑)。
ただのボケちゃんかと思いきや、実は芯がとっても強い子です。
憂。U。ユウ。
水色の短い髪に、紅い瞳。年齢の割りに背が高いです。
ちょっとカウボーイっぽいスタイルがお好きのようだ。
吸血鬼を厭う馨や、人間を信じない衛夢とも違って、自分が吸血鬼になった時に、後悔してもしきれないことがあり、それを乗り越えようとしてきたためか、ちょっと頼りない所もあるけど、吸血鬼とか人間とか区別無く責任感が強い。
しかし案外『うかつ』屋さんで、それがもとでトラブルを引き招いてしまうことも多いらしい。
傅英のような、計算緻密に行動できる人に憧れている。
弥衣ちゃんに絶賛片思い中。
報わさなさ満載の彼の努力が涙ぐましいです(笑)。
だいたい、この3人プラス弥衣ちゃんで固まることが多いです。
瑛、時影、傅英が最初のメンバーで、彼らに助けられてきた組なんですね。
最近はで、弥衣と憂がセットで行動して、馨と衛夢だけでは不安なので瑛がお守りに加わる、そんな行動メンバー分けも見られます。
時影と傅英はふたりでひとつなので(笑)。司令塔かつ前衛なので。
ああ、だめだ、うまく説明できないや…。
すみません、意味判らないところも多そうですが(汗)、とりあえず、簡単にこんな感じで。
それから今回こそは、なりきりの続きも。
次あたり傅英かいて、バトンの続きもつけて、そのあとゾイック紹介しつつ、バトン終わらせますです。
なりきりは、まだまだバージョン違いでいくつかやりますけどね!(笑)
「なりきりバトン vie durant編」 フロムいぬもどきくみこサマ
の、
つづき(笑)。
*2[ご趣味はなんでしょ?]
時影
「リラ(楽器)はもちろんだが、最近はナイフや小刀の扱いに凝ってるか。そのうちもっと大きな剣で戦えるようにもなりたいんだが…、楽団が常に腰に剣を下げているのも街の人間に警戒され易いからな」
瑛
「綺麗な女性を褒めたたえること」
馨
「瑛の場合は、単純にナンパだろナンパ」
弥衣
「さいてー」
憂
「(弥衣の真似して)さいてー」
衛夢
「……瑛くんって…やっぱり…」
瑛
「ガキどもうるさーい」
傅英
「読書です」
憂
「俺は結構釣り好きだな~」
馨
「模型とか組み立てるの好きだなオレ」
衛夢
「えーっと…、今はホルンの練習でめいっぱいかなー。お料理は上手くなりたいけど」
弥衣
「…………」
憂
「? どうした、弥衣?」
弥衣
「僕、趣味って無いなって思って…」
衛夢
「ハープは面白くないの?」
弥衣
「ううん。とても楽しいよ。やったことなかったもん。でも、自分で決めた事じゃないから…」
時影
「だったら、弥衣はきっとこれから見つけるんだ。今はまだ見つけてる途中さ。それにハープが面白いんなら、十分にそれで良いと思うぞ」
弥衣
「…そうかな。うん、ありがとう」
弑
「特にはないが、あえて言うなら…、そうだな、チェスくらいか」
愛
「目の綺麗な人とお話することかな~」
皇
「君の場合、目的は話じゃなくて目のみだろう。趣味って言うほどでもないけど、俺も強いて上げるならチェスかな。フェンシングも好きだよ」
愛
「相手をコテンパンに叩きのめすのが、だーいすきなんだよねぇ、皇は」
皇
「厳密に言えば、叩きのめした相手のうめく様子を眺めるのが、ね…(フッ)」
罸
「……………ない」
愛
「って、言うと思ったけどつまんなーい! 罸も1つくらい趣味もてよ」
罸
「………………銃の整備」
愛
「って単なる日常でしょ、それってさ…」
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もちろん、趣味なんて公式にのってないし、全然そう言う情報の足がかりになるようなエピソードもなかったので、全部想像によるねつ造です!!
ゾイックメンバーとか、趣味とかほんとわかんない………すみません。