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It's my precious days.

日々の萌え語りなど。ジャンルは無節操。心行くまま徒然に。

踏み絵かよ。

2006年12月13日 | 日々の譫言
簡単に述べ連ねるはずではなかった個々の出来事が、ここまで溜まるともうどれを書けば良いかワカンナイ。
今日は滅多にできない体験をしてきました。
とても疲れました(何が起こったかを言うと、ばれてしまうので省略…)。
きっ10年勤務しても、出逢えない出来事だったね…。




+_+
これは別件。
タイトル踏み絵。
とうとうキタ。
同僚(男)、ネットじゃ1日何十万とカウンタを回す、そこそこ有名なヲタの管理人だ。
年齢が近い所為もあって、割と良く話すのだけど、いかんせん相手はヲタ。
実は店長も社員もヲタなんだが(両方男性)、腐れ方面までどっぷり知ってるヲタはこいつだけ。
めためた明るい子で時々ホールで円盤回してたりもしてたりする子なんだけど、いかんせん相手はry
ナチュラルに会話でてくる数々のヲタ語を聞き流し、さり気なくもしっかりとドージン系の話題は避けて来たけど、本日はちょっと疲れていたためか、うかつにもコミック作業台で作業してて気付かなかった、その存在に。
BL本。(吐血)

…知らないフリをするのに、どれだけの気力を使ったか…!(HPはデッドゾーン)

シミュレーションはしてたので(笑)、なんとかかわせましたが、おもしろがって話は飛び火し、多少引き気味でもゴリ押しで「新しい世界だから」と勧められました(笑)。
笑い話にして盛り上がりながらも、さり気ない遠慮は出せたと思います…。
つーか、まさかBL本に対して、気持ち悪いと発言する日が来ようとは(遠い目)。
罪深き私をお許しください…。
がんばった…がんばったよ…のりきったよ…。
ちなみに冬コミ行くんだってさ……………。
そう言う、知ってる単語を普通に出さないで欲しい…。
(F1とクラッシックと映画に詳しいので、そのあたりの趣味の人で通している私です)






+_+
大阪インテ、サークル参加できそうですvvv
オイラおもに売り子ですが(笑)。
場所は………まるマかな?






+_+
ちょっと流行ってるらしい。→言葉攻め占い
色んなマゾ(笑)の種類があって、凄く気になってさっそくやってみまちた。


結果↓

遊愛さんは、 状況説明好き タイプです。

状況説明好きタイプのあなたは、みんなとわいわいするのが大好きです。場を盛り上げるのが得意で、友達もたくさんいます。何も考えていないと勘違いされることもありますが、心の中では緻密な計算が働いています。ブランド物が好きで、持っている物を褒められる事に無上の喜びを感じます。過去や未来よりも「今」を大切にします。


恋愛について:
付き合う相手は人から羨ましがられるようなタイプの人が多いです。好きになると自分から積極的にアプローチしていきますが、気持ちが冷めるとさっさと振ってしまいます。熱しやすく冷めやすいタイプです。恋人がいない期間は比較的短いです。

遊愛さんの好きな言葉責めは:
もっと・・・痛くしてください・・





えと…  マゾでもサドでもないんですか?(汗)
えええ!? たくさん種類あったのに…なんで!?(なんか悲しい)
しかし結果は言えて妙です…。くやしい…。
ブランド好きは否定できる!と思いましたが、フェラーリとティファニーが好きな時点でアウトっすか。
でも他の有名どころは、たいがい好みではないっす。





+_+
セクトルかったよー。
6巻へ続くって書いてあるよな……?あるよね……!!
鳥の話は、所謂、絶滅種のプロローグってことでいいんだよな…!!!!
米しろもう1年見てないよ! 飢え死ぬ!!!!!
恋する暴君もかいました!!!(笑)
今回、端から端まで大爆笑!!!!(笑)
学会で3日も逢えない恋人(?)への、伝言メッセージはひとこと。
「 死ね 」(本気)

 ど   こまでも ついていきます、宗一さん……!!(笑)

日本人の遺伝子も良かった。
でもあれは、決してオバケではないと思う…(大笑)。



あと、たくさん散財(本じゃないよ)したんだけど、写メれてないのでまたいつか。








最後に、えとー、Kさん へ!(名指し/笑)








 今日、とても綺麗な言葉を聞いたと言って、
 堰を切って、駆けつけてくれた。
 つま弾くギターは、粉雪のように仄かな囁きで、
 何気ないフレーズだけど、と嬉しそうに、
 心を込めて歌うたう。
 すこし照れていたね。
 掠れた声が詩をなぞる。
 長い指が、五本の弦を魔法のように操って、
 束の間、魅入って聞きそびれると、
 すぐさま拗ねて、最初から。
 わかってる。わかってるよ。
 君が心打たれたその言葉。
 君が守る清らかな意思。
 やわらいだ横顔に、ふと落ちる薄闇も、
 すべて、すべてが美しい。
 綺麗なのは言葉ではなく、
 見つめる眼差し、君の想い。

 いつも真っ先に、
 俺に分けてくれてありがとう。

 』




 木陰 → セン な感じ で (笑)。

センは、人に自分が本当に好きなものを言いませんし、言われるのを嫌います。
自分の好きなことを知られることは、イコール弱みを握られることだと思っていると言うか。
味方のいなかった彼にとっては、それはとても恐いことだったんだと思います。
そう言う訳で、あいつは負の感情を吐き出すことでしか、ある意味甘えることもできなかったんですよ。
なので、これは少しあとのふたり。
この頃のセンは、何気なく好きなパン屋さんの前を木陰と通ったり、気付けば好きな音楽を流してたり、好きな本を机におきっぱなしにしてたり…、少し判り難い方法で、でも次から次へと自分が好きなことや、気に入ったことを、木陰と共有しようとしてる。
ちとヘタレ可愛い(造語)時期(笑)。




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