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妙義龍が小結に、旭天鵬は前頭筆頭…名古屋場所

2012-06-27 11:23:08 | 日記

番付発表を受けて、名古屋場所での抱負を語る旭天鵬(25日午前、名古屋市緑区で)
 大相撲名古屋場所(7月8日初日・愛知県体育館)の番付が25日、日本相撲協会から発表された。
 夏場所で4大関を破って技能賞を獲得した妙義龍が新小結に昇進し、日体大出身で垣添以来2人目の三役となった。平幕優勝を遂げた旭天鵬は東前頭筆頭にとどまり、3年ぶりの三役復帰はならなかった。平幕優勝の翌場所に三役昇進が見送られたのは、1961年夏場所優勝の佐田の山以来。
 先場所、横綱昇進後ワーストの10勝に終わった白鵬は、羽黒山と並ぶ史上10位の横綱在位30場所目となった。大関陣は、稀勢の里が4場所目で初めて東の正位に就き、千秋楽を休場した琴欧洲は、小錦と並ぶ史上5位の在位39場所目。
 両関脇は、東が2場所連続の豪栄道で、西は先場所、優勝決定戦で敗れた栃煌山が9場所ぶりに復帰した。新入幕はおらず、玉飛鳥、隆の山、舛ノ山、宝智山、勢の5人が幕内に戻った。
(2012年6月25日09時53分
読売新聞)


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