前回ご紹介しそびれました、今咲いて御座います秋薔薇で御座いま~す
ラ ローズ ドゥ モリナール
春~夏は何とか木立仕立で乗り越えられましたが、思い切り剪定致しませんでしたからでしょう。
秋は支えが御座いませんと大きなお花を支えられませんの。
冬に強剪定致しまして、来年も花ガラ切りも深く切りまして・・・
それでもダメでしたら再来年はオベリスク仕立てでしょうか?
本当は玄関を彩って頂くべき強香の華やかな薔薇ですのに
仕立て方の失敗で隅で咲いて御座いますの。
ゴメンなさいね、モリナール
ハニーブーケ
今まで玄関で咲いて御座いましたルージュロワイヤルは摘み取りまして切花へ。
代わりに蕾が沢山御座いました、この子においで頂きましたの。
春~夏のふんわり致します柔らかなイエローも宜しゅう御座いますが
やはり”ハニーブーケ”の名前の通り、秋の蜂蜜色が似合いますわ
この薔薇は本当によく咲いて下さる薔薇。香りは決して強く御座いませんが
秋は一層甘く香るのですわ。
レッドモンテローザ
大輪ミニ(?)バラのこの子も頑張って下さってますのよ。
実は夏の終わりから絶え間なく蕾を上げ、ずっと咲き続けていて下さって御座いますの。
ですので、ずっとそのまま咲き続いて頂いて御座いますわ
「ミニバラ」と分類されて御座いますが、花弁ギッシリ、お花も中輪バラと大差御座いません。
香りが御座いませんのは残念ですが、とっても優秀な薔薇ですし場所を取りませんのも魅力ですわ(笑)
ブライダルピンク
この子は今咲いて御座いますお花が今年最後で御座いましょうか?
春に害虫被害で丸坊主になりましたり、秋は台風で新芽が折れましたり・・・
散々な目に遭わせてしまいましたが・・・来年も綺麗に咲いて下さいませね
さて!この所、めっきり冷え込みまして暖房を入れます日も多くなりましたわ。
薔薇の秋作業も急ぎませんと、極寒の中の作業になりますので焦りますわ~
・・・とは申しましても、秋薔薇も楽しみとう御座います~!
わたくしって我侭ですわね
取り合えず、少しずつ鉢増しですとか、開花に支障御座いません作業は致して御座いますが
出来ることは本当に限られてしまうのですわ~
ですが!野良猫の世話の為に通りましたら・・・
(この場所広く見えますが女性1人通りますのがやっと なのですわ)
伸びました蔓の棘が顔面にモロにHIT!
危うく目に刺さる所でしたの。
眼球を傷つけませんように棘が刺さりました状態で血だらけで慌てて治療致しましたが
片目の瞼にはシッカリと傷跡が残って御座いますわ
(マヌケで御座いますが瞼の有難味を実感致しましたわ)
ですので思い切りまして出来ます品種から仮誘引を始めましたの。
まずは・・・怪我の原因になりましたニュードーン
ガレージ壁面にスッポンフックで誘引して御座います。
日照0地帯でもよく咲いて下さる薔薇なのですが、やはりシュートは光を求めまして暴れますの。
(反対側壁面には西日が当たりますので、そちらに伸びますのね)
怪我を致しましたのは、ニュードーンのせいでは御座いませんの。
わたくしが作業し易いよう、鑑賞し易いよう目線の高さまでしか誘引しませんでしたのが悪う御座いました。
今度は上の方に誘引致しましたから、来年は多少光を浴びられますでしょうか?
いくら「日影に強い」と申しましても、やはり植物、光合成は必要ですものね。
後は休眠時に葉を毟りますだけですが・・・
これが出来ますのは枝が柔らかくしなやかな品種だからこそ。
他の薔薇では折れてしまう可能性も大きゅう御座いますのでお勧め出来ませんわ。
お次は 同じくガレージのツルバラと申しましたら、この子(写真は今年の春の様子ですわ)
黄モッコウバラ
黄モッコウバラもアチコチに飛び出して御座いましたシュートを纏めましたわ~!
今年の春の数倍もボリュームになって御座いますので来春が楽しみなのですわ
これで鉢栽培ですなんて、信じられませんでしょう?
後は・・・アーチ誘引のコーネリアも近いうちに致したい所で御座いますが・・・
この子は涙を飲みまして、葉も毟りませんと上手くアーチに絡められませんので厄介ですわ。
薔薇の秋冬作業は これからが本番!わたくし頑張りますわ~
薔薇&猫友の玉茶丸さまから、またまた林檎を送って頂きました
前回、送って頂いた林檎同様、玉茶丸さまがお育てになられた林檎ですのよ
品種は「ふじ」だそうです。贈答用の林檎は早くに売れてしまうのですが
わたくし用にキープして下さったそうで、感謝ですわ~
(贈答用と一緒に普通の大きさのも頂きました。大きさが全然違いますでしょう?)
玉茶丸さまが雨の日も台風の時丹精込めて作られました愛しい林檎・・・
じっくり味わって賞味させて頂きますわ
玉茶丸さま、いつも有難う!
ラ ローズ ドゥ モリナール
秋は支えが御座いませんと大きなお花を支えられませんの。
冬に強剪定致しまして、来年も花ガラ切りも深く切りまして・・・
それでもダメでしたら再来年はオベリスク仕立てでしょうか?
本当は玄関を彩って頂くべき強香の華やかな薔薇ですのに
仕立て方の失敗で隅で咲いて御座いますの。
ゴメンなさいね、モリナール
ハニーブーケ
代わりに蕾が沢山御座いました、この子においで頂きましたの。
春~夏のふんわり致します柔らかなイエローも宜しゅう御座いますが
やはり”ハニーブーケ”の名前の通り、秋の蜂蜜色が似合いますわ
この薔薇は本当によく咲いて下さる薔薇。香りは決して強く御座いませんが
秋は一層甘く香るのですわ。
レッドモンテローザ
実は夏の終わりから絶え間なく蕾を上げ、ずっと咲き続けていて下さって御座いますの。
ですので、ずっとそのまま咲き続いて頂いて御座いますわ
「ミニバラ」と分類されて御座いますが、花弁ギッシリ、お花も中輪バラと大差御座いません。
香りが御座いませんのは残念ですが、とっても優秀な薔薇ですし場所を取りませんのも魅力ですわ(笑)
ブライダルピンク
春に害虫被害で丸坊主になりましたり、秋は台風で新芽が折れましたり・・・
散々な目に遭わせてしまいましたが・・・来年も綺麗に咲いて下さいませね
さて!この所、めっきり冷え込みまして暖房を入れます日も多くなりましたわ。
薔薇の秋作業も急ぎませんと、極寒の中の作業になりますので焦りますわ~
・・・とは申しましても、秋薔薇も楽しみとう御座います~!
わたくしって我侭ですわね
取り合えず、少しずつ鉢増しですとか、開花に支障御座いません作業は致して御座いますが
出来ることは本当に限られてしまうのですわ~
ですが!野良猫の世話の為に通りましたら・・・
(この場所広く見えますが女性1人通りますのがやっと なのですわ)
伸びました蔓の棘が顔面にモロにHIT!
危うく目に刺さる所でしたの。
眼球を傷つけませんように棘が刺さりました状態で血だらけで慌てて治療致しましたが
片目の瞼にはシッカリと傷跡が残って御座いますわ
(マヌケで御座いますが瞼の有難味を実感致しましたわ)
ですので思い切りまして出来ます品種から仮誘引を始めましたの。
まずは・・・怪我の原因になりましたニュードーン
日照0地帯でもよく咲いて下さる薔薇なのですが、やはりシュートは光を求めまして暴れますの。
(反対側壁面には西日が当たりますので、そちらに伸びますのね)
怪我を致しましたのは、ニュードーンのせいでは御座いませんの。
わたくしが作業し易いよう、鑑賞し易いよう目線の高さまでしか誘引しませんでしたのが悪う御座いました。
今度は上の方に誘引致しましたから、来年は多少光を浴びられますでしょうか?
いくら「日影に強い」と申しましても、やはり植物、光合成は必要ですものね。
後は休眠時に葉を毟りますだけですが・・・
これが出来ますのは枝が柔らかくしなやかな品種だからこそ。
他の薔薇では折れてしまう可能性も大きゅう御座いますのでお勧め出来ませんわ。
お次は 同じくガレージのツルバラと申しましたら、この子(写真は今年の春の様子ですわ)
黄モッコウバラ
今年の春の数倍もボリュームになって御座いますので来春が楽しみなのですわ
これで鉢栽培ですなんて、信じられませんでしょう?
後は・・・アーチ誘引のコーネリアも近いうちに致したい所で御座いますが・・・
この子は涙を飲みまして、葉も毟りませんと上手くアーチに絡められませんので厄介ですわ。
薔薇の秋冬作業は これからが本番!わたくし頑張りますわ~
薔薇&猫友の玉茶丸さまから、またまた林檎を送って頂きました
前回、送って頂いた林檎同様、玉茶丸さまがお育てになられた林檎ですのよ
品種は「ふじ」だそうです。贈答用の林檎は早くに売れてしまうのですが
わたくし用にキープして下さったそうで、感謝ですわ~
(贈答用と一緒に普通の大きさのも頂きました。大きさが全然違いますでしょう?)
玉茶丸さまが雨の日も台風の時丹精込めて作られました愛しい林檎・・・
じっくり味わって賞味させて頂きますわ
玉茶丸さま、いつも有難う!