あなたのおっきい後姿、しゃんとした姿勢。
ボウル洗ってるときも、拭いているときも、
鉄板の時も、動きに無駄がなくて、鉄板を回ってる水が気持ちよさそう
そして、体幹にゆるぎがない。
じっと見てる暇はないのに見てしまう。
なにかスポーツをしてたのかな?
なにもしらない。
帰り際、片足をもう一方のももにあげてパソコンに向かう
珍しい崩れた姿にドキッとする。
あの人がここにいる限り、私はたぶんもうやめよう好きと違う
やっぱり好き、それをひとりでばかみたいに繰り返すんだろうね。
でもいいや、
夢だもん、希望だもん
働けたから、生きたから、得ることのできた想いだもの。