ありがとう・・

ありがとう

とかすれた声で言われる。泣きそうになる。

ありがとうなんて、間違っても言う舅ではない。



間違っても、というのは語弊がある。


心で思っても、そんなこと、言う生き方をしてこなかったのは

解ってる。私の実父もそうだ。




だから、言わなくてもいい。

なのに

言われると



私みたいな人間は、心が揺らぐ。




うつは、恥ずかしながら重くない。


眠れている。



お酒の量は減らない。




誰かの役に立っているという感覚が、うつのどつぼから救ってくれてる。」


体はいやおうなしにだるいが。


生理前。








じいちゃん、ありがとう、っておかしいけど、




私だって、ありがとうなんて、言葉をもらって


ありがとう、なんです。

非常事態

それにむかうと

うつに落ちない現実。

孤独は考える時間が自分に向くからでしょう。現実。


自分じゃなくて誰かのためじゃないと

しかも

誰かにありがたがられないと価値のない価値観の現実。


けど、本当は


生きているだけでいい


それが本当のことだと思っている。


私の生き方が価値観がおかしなことになってしまって

健全に生きられらないと気づいている。




人に迷惑をかけて生きていくのが人。


嫌われても誰かには与えている。どんな意味でも。



だから生きれというのは無茶かもしれないのも、力にならないのも抗えないのも


知ってる。




地域社会での社会性をもたないものの社会性を持たないもののその期


時代は変わる。





婦人会もとい、女性の会なんてナンセンス！

一家に１人、出来る人でいいじゃないのよ！


スカッと言えるのは

一部の人よね。


でも、奇跡的に時代が変わったら、私はここにいられるかしら。




ふふふ。

酒と薬と私

もうまともな記事なんて書けそうにないな。

薬、のんで、仕事やっと。

お酒ののんで、夜、やっと。



お義母さんにどこまで付き合い続けられるだろう。

私が二つの意味で素面のときなんて、いつなんだろう。


どうして私はそこまでして愛されたいと思うんだろう。




いや、経済的な面で、生きていくためでもある。



でも、ぐだぐだだ。





役に立つ、私。

感謝される私。

いい人な私。

思いやりある私。

思慮深い私。

穏やかな私。





私がそこに価値を見出している以上、無意識が怖いよね、


自分にウソをつき続ける、なにかで私は破たんするだろうね、。


でも、でも


でも




人に優しく出来ること、思いやりを忘れないことがどうして悪いのか。





だから病んでも


きっと、人を傷つけて、蔑んでも、心の健康を維持して生きている人より




私の生き方がそんな駄目でもないと



、、、、誰か、言って。

血が

昨日までは茶色いおりものだったけど

すこぅしだけど、鮮血に近い色のがうっすらと。


こんな時に。

なんだろう。


明後日、がん検診が偶然だけど入ってる。



更年期の序章だろうか。

それとも、筋腫？



家族の危機のときに


私がやっと頑張ろうと思えているときだから、


ホルモンバランスの不安定だと思いたい。



ともあれ、続いたら、婦人科を受診するしかない。

送るとき

ふと思った

ここからの１０年間は色々な意味で

送り出す一回りになるのかな


と思って

私はここにいる前提なんだと心で苦笑。


自分の心の具合が悪い時は（そんなときが多いのに）

送られることも送ることも

考えることもできない。その時はそのとき。


というのは、

ここへきて、親たちが弱ってきていること、病にあらがえなくなってきたこと。


奴は大きくなって

あと何年かしたら自分の人生を歩む。歩んでほしい。がんばって。


それも送り出したい。


そこまでがやっとだと思っている私。



でも、


もしかしたら


義父のことは、送り出すことになるかもしれない。



５年生存率。４人に１人。いや、あの義父ならその一人に入る気もする。


だから、１０年。


私に力があるだろうか。


完全に更年期に向かっていく、頃。


ただでさえ、力ない私。



一瞬、一秒、一分、一日を生きれば

大丈夫。本当に、一秒しか考えないと生きられないことがあったと思うと



大丈夫。



今日「お疲れさーン」と、Uさん、言ってくれたじゃないか。


いいこともあるさ。


人の表情が、いつも私に笑顔であるわけがない、私だって他意なく

笑えないとき（仕事に集中してて）がある。


その人が嫌いなわけじゃない。


だから。頑張ろう。