どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

恋ゴゴロ

2020-02-21 16:36:00 | 日記
もう8ヶ月。
ここのところまたあなた思い出して
しまう。なんでかな。

好きだった気持ちが
訳わからなくなってた頃より
依存だと思ってどこか
あえて溺れてた頃より、

純粋に、好きだった、と
突然思い出してしまうことが
あって。
相手はまったく忘れちゃってる
だろうにね。

好きでした。かれの人柄、
やっぱり。
歳下なのに尊敬できた。

ルックスも好きだった。

私は歳を重ねていくだけで
かなしい。

久しぶりにミッシングを聴いて
泣いてしまった。

I miss you
かなわないものならば
いっそ忘れたいのに。。

ってね。
出会いがもっと早ければと。。
ってね。

そりゃ、泣ける、
わたしひとりでね。。

私が久々にインフルにかかったわけ

2020-02-14 17:55:00 | 日記
悩み多き睡眠浅い毎日

納豆を食べなくなった

過ストレス


公共施設での時間つぶし


どれもこれも良くなさそう

それでも私は20年以上インフル
。。感染症と無縁でここまできた、

マイカーの中にアルコールスプレー。マスク。、手洗いうがい、


最善つくしてきた。


でも、やっぱり
以前にない習慣
手洗いできないままの
ファストフード🍔の昼食、
もちろんブツには、触らないように
食べてても。

あと。。


かなり大きい理由。


私は子供の頃から
手の甲を口に持って行って
考えごとをする習慣?くせ、
がある。

ウィルス付着した手を
口に、鼻のへんに、、時に目をこすって。。いれば
粘膜に付着して体内に。


これだけ気をつけていても、

なら。癖にも注意しなきゃとおもう。


あと、年齢、更年期といわれる
走りの時期の今が、そうなのかな
思う健康自慢だった私ですが。


手を一度リセットが
大事だと、今もニュースで言ってる。

嬉しかった言葉

2020-02-10 14:34:00 | 日記
職場のYさんと言うひとから
嬉しい言葉をかけてもらった。

その人の機嫌もあるし
コンディション、私とのその日の
コミュニケーションの具合もあるけれど。嬉しい言葉は宝ものだから。
  
あなたは豊かに育ったのが
よくわかる

そう言っていただいた、
皮肉だととるのはあえてやめよう。

私はすこし、自分を出すことが
苦手で職場もお金を稼ぐ場と
割り切っている。
我慢代もお給料のうちと
必死に生きてる不器用な人間に
育った。もう人生半ばも過ぎては
いる。苦しい人生だと
思うこともあるけれど
不用意に人を傷つけないように
努力はしてきた。負けるが勝ち、
相手の立場に立って考えなさい、

。。と教えた両親は
特に父は、
水清くして魚住まず?を
自覚して生きてきた人。
母はそんな不器用な父と
誠実さは共有しつつも
庶民らしいユーモアと気さくさ
優しさを持った人で

私がどうにか今あるのは
父と母のバランスだと思って
感謝しているというより
尊敬すらしている。

だから優しい気持ちや
理性的であることができること
忍耐力は両親からの贈り物で

その言葉がとても嬉しかった。

豊かに育ててもらったと
思っているから。

恩返しは出来ていない
甲斐性なしだね。。。




インフルで寝ている間

2020-02-01 17:51:00 | 日記
色々思ったことを
まだ明日の出勤の為に寝てるから
書き残しておこう。

今のこの状況が最悪だって思うけど
(インフルじゃなく、家族の問題と
そこにいる私の情けなさ)
もうダメだとか最低とか
特に職場での私のプライドで
コントロール出来なくなる
言動行動を反省というか

ハタチの私に笑われると思った。
20歳の私は人生初めての
挫折と先が見えないどん底みたいな
状況で
覚悟したんだよ

どんな屈辱も侮蔑にも耐えて
生き抜いてやる!って

その気持ちがもう別人
忘れてたし、子どもの私が強いし。

すぐバカにされんまいと腹だたしく
思ってる今の私がほんとうに
荒んだと思う。

彼に頂いた20なん年の人生が
ある意味幸せだったから
誇り高くなって、少し生意気になって
私が今ある職場では
無駄で
あの頃の覚悟くらいあれば
少しくらいのきつい言葉、少しどころじゃないおかしな暴言も
ココロをオフにして。?
オンでもスルーできるはずなのに。

そうそう。
胸のこの辺に
もう小人として強く生き抜いた
ハタチの私をちゃんと
むしろ忘れないように置いとこう
と思った。

あと
職場のN島君。若い社員さんの
彼は真面目で思いやりを忘れない
立派な人で、そうだった頃の私を
少し思い出させてくれる。
ありがとうと本当に思う。

人に媚びることなく、
ちゃんと生きてるその姿が男性だから、まだ、
ちゃんと評価される世の中で
あって欲しい。
けど、苦しむ時が来るくらいなら
テキトーさも自分に許してね。と
今の私のいっとき、彼にしたら
人生の一瞬、関わったパートさんとして思う。

あとそうだな、やっぱり私
不幸に負けそうに今なってるなと
思う。そりゃ体力も落ちて
若くなくなって、ね。
この状況。


でもひとりぼっちでもない。
家族、思い出、両親。
ここまでどうにか生きたこと。
幸せだ。


あと

なんでかな、やっぱり
最後の感情だったのかな、
あのひとのことも。
普段もうそんなの冗談みたいに
なってしまって思い出さないからこそ。


一番最初に書いたことが
一番まだ生きていくには
大事なことかな。