Together in the Rain (Down by the Sea Mix) [feat. Vladi Strecker] DJ Maretimo
The Weeknd - Starboy (Lyric) ft. Daft Punk
168種類目のカクテル作りとなれば、もう早々簡単で美味しいカクテルはないと思いきや
「こんな簡単で おいしいのやめてよ~」といいたくなるカクテル アメリカーノ
Americano Cocktail - The Cocktail Spirit with Robert Hess
レシピ
カンパリ 1Part(今回は45ml)
スイートベルモット 1Part
レモンピール 1片
写真では炭酸も写してますが、不要でした!
いや~ この組み合わせだとカンパリが勝ってしまって苦いカクテルかと思いきや、カンパリの苦みもかすかに感じますが、基本スイートな
ワインカクテル風でした。
しかも美味しすぎる!
2杯目は、適当な分量注いでみたけど、全然おいしい!
これなら、猿でも美味しく作れるカクテルと言えよう。困るな~1000円ちょっとのお酒2本で、こんな美味しいカクテルが作れるなんて。。。
しかも、シェーカーもいらない。。。
もっと、早く作れば良かった。。。
続く
この土日はCP+のライブ講演を散々見たので、カメラのスペックを活かしたとり方ができないかと
深紅のカクテルScarlett O' Haraをハイレゾショット(with マニュアルフォーカス+3脚)で撮って見ました。
How to make a Scarlett O' Hara
レシピ
サザンカンフォート 45ml
クランベリージュース 30ml
フレッシュライム 10mlに減らしました。
これは、ハイレゾショットではありません。
そして、背景も暗くして、ちょっと違った雰囲気で撮りましたが、マニュアルフォーカスが合ってない(なってない 泣)
結局、ピントも甘いのでハイレゾの見分けはできないレベルでした。
まぁ、失敗すると次はもっとと思えるので、カクテル撮影熱が高まりました。
Scarlett O' Hara自体は、予想以上に甘くて、甘さと酸味のバランスのとれた口当たりのいいカクテルでした。
続く
深紅のカクテルScarlett O' Haraをハイレゾショット(with マニュアルフォーカス+3脚)で撮って見ました。
How to make a Scarlett O' Hara
レシピ
サザンカンフォート 45ml
クランベリージュース 30ml
フレッシュライム 10mlに減らしました。
これは、ハイレゾショットではありません。
そして、背景も暗くして、ちょっと違った雰囲気で撮りましたが、マニュアルフォーカスが合ってない(なってない 泣)
結局、ピントも甘いのでハイレゾの見分けはできないレベルでした。
まぁ、失敗すると次はもっとと思えるので、カクテル撮影熱が高まりました。
Scarlett O' Hara自体は、予想以上に甘くて、甘さと酸味のバランスのとれた口当たりのいいカクテルでした。
続く
モデルさんの承諾を得て掲載しています。無断転載禁止、無断2次利用禁止です。
昨日、今日とCP+でしたが、結局YouTubeの生ライブの方が自宅でじっくり見れるので、
会場に行かず、生ライブばかり見てました。
オリンパスのE-M1 MarkⅡ ファームウェアがアップしたこともあるけど、それ以前に使いこなせていない
機能も満載であると気付きました。
次回以降に応用するのが楽しみです。
CP+ オリンパスブース演者の発表には、片道数日のロケ地に行く話や、露光時間そのものが数時間に及ぶものなど
辛抱なくして撮れない被写体が数々出てきました。
それに比べれば、今回の撮影条件は、まだまだ楽な方なのでしょうが、「風待ち」をテーマに3枚ピックアップしました。
屋外の個撮の楽しみは、撮影前のロケハンで撮影イメージを膨らませて、その通りに撮れたときの醍醐味ですかね。
Vol.3は今回の個撮開始前の30分ほどで、さっとロケハンした中ではメインテーマを「風」と決めて
望みました。
期待通りの部分と、風任せである以上「運」に左右される部分があいまって、まだまだ突き詰めたいテーマであることを
再認識しました。風任せの中で連写からピックアップした3枚どうぞご覧ください。
ひたすら連写で、風にそよぐ髪の動きを追い、F1.2で風に揺らぐ髪を前ぼけさせるショット
もう少し、深度を深くしてもいいのかも知れません。
今回は、モデルのゆなさんにじっとしてもらって、風が吹くままに撮りましたが、2月末E-M1 MarkⅡのC-AFがファーム
ウェアアップで改善されたこともあり、次回はカメラマンとモデルさんが同時に動きながら、手ぶれ補正を活かして
撮って見たいと思っています。
しかし、自分は癖毛で湿度があると髪がうねってしまうので、長くできないけど、ゆなさんの髪質は強いらしく、
ウェーブをつけても、まっすぐに戻ってしまうのだとか。。。形状記憶か。。。うらやましい!
永遠のあこがれ ストレートヘアー
カメラの使いこなしていない機能を更にマスターして、もっと新しい作品作りしたいですね。
そういう意味で、今回のCP+ライブ放送は、凄く勉強になりました。
自宅でくつろぎながら、時にはカメラ解説本を即座に調べながら見つつ聞くスタイルは良かったなぁ。
実際に装置に触るのは、ショールムに行けば触れますからね。
自宅だからこそ、ほぼ1.5日PCの前に座りっぱなしで聞けたかなと思います。
続く
昨日、今日とCP+でしたが、結局YouTubeの生ライブの方が自宅でじっくり見れるので、
会場に行かず、生ライブばかり見てました。
オリンパスのE-M1 MarkⅡ ファームウェアがアップしたこともあるけど、それ以前に使いこなせていない
機能も満載であると気付きました。
次回以降に応用するのが楽しみです。
CP+ オリンパスブース演者の発表には、片道数日のロケ地に行く話や、露光時間そのものが数時間に及ぶものなど
辛抱なくして撮れない被写体が数々出てきました。
それに比べれば、今回の撮影条件は、まだまだ楽な方なのでしょうが、「風待ち」をテーマに3枚ピックアップしました。
屋外の個撮の楽しみは、撮影前のロケハンで撮影イメージを膨らませて、その通りに撮れたときの醍醐味ですかね。
Vol.3は今回の個撮開始前の30分ほどで、さっとロケハンした中ではメインテーマを「風」と決めて
望みました。
期待通りの部分と、風任せである以上「運」に左右される部分があいまって、まだまだ突き詰めたいテーマであることを
再認識しました。風任せの中で連写からピックアップした3枚どうぞご覧ください。
ひたすら連写で、風にそよぐ髪の動きを追い、F1.2で風に揺らぐ髪を前ぼけさせるショット
もう少し、深度を深くしてもいいのかも知れません。
今回は、モデルのゆなさんにじっとしてもらって、風が吹くままに撮りましたが、2月末E-M1 MarkⅡのC-AFがファーム
ウェアアップで改善されたこともあり、次回はカメラマンとモデルさんが同時に動きながら、手ぶれ補正を活かして
撮って見たいと思っています。
しかし、自分は癖毛で湿度があると髪がうねってしまうので、長くできないけど、ゆなさんの髪質は強いらしく、
ウェーブをつけても、まっすぐに戻ってしまうのだとか。。。形状記憶か。。。うらやましい!
永遠のあこがれ ストレートヘアー
カメラの使いこなしていない機能を更にマスターして、もっと新しい作品作りしたいですね。
そういう意味で、今回のCP+ライブ放送は、凄く勉強になりました。
自宅でくつろぎながら、時にはカメラ解説本を即座に調べながら見つつ聞くスタイルは良かったなぁ。
実際に装置に触るのは、ショールムに行けば触れますからね。
自宅だからこそ、ほぼ1.5日PCの前に座りっぱなしで聞けたかなと思います。
続く
He and She (Pure Emotion Cut) - Vladi Strecker
Night Distance (After Midnight Mix) - Vladi Strecker
ジンやホワイトラムをオールドファッショングラスに注いで、あとは氷とパルフェタム-ルで軽くステアする
呑み方に慣れてしまって、ここのところカクテルらしきものを作ってなかったです。
久々に何か作りたくなって、St.Gelmanを使うものを探してみたら、Traditional Elderfashionedに辿り着きました。
レシピ
バーボン 45ml
サンジェルマン 11ml
アンゴスチェラビッターズ 2ダッシュ
オレンジピール 1片
お味は、飲み始めはオレンジオイルがバーボンの癖を和らげ、呑みやすいですが、しばらくするとバーボンが主張し出すのだけれど、
角をサンジェルマンが丸めたようなイメージ、バーボンが主張するけど、何かレースのオブラートに包んだような感じがします。
バーボンの個性を、うまく丸めるカクテルかな。
PS 本日、カメラの祭典CP+オリンパスのライブ放送を丸一日見てて、アマチュアは5%しか使ってないけど、プロは95%使っている
テクニックに触れて、早速やってみましたけど。。。。。うっ手ぶれしてるような。。。
続く
呑み方に慣れてしまって、ここのところカクテルらしきものを作ってなかったです。
久々に何か作りたくなって、St.Gelmanを使うものを探してみたら、Traditional Elderfashionedに辿り着きました。
レシピ
バーボン 45ml
サンジェルマン 11ml
アンゴスチェラビッターズ 2ダッシュ
オレンジピール 1片
お味は、飲み始めはオレンジオイルがバーボンの癖を和らげ、呑みやすいですが、しばらくするとバーボンが主張し出すのだけれど、
角をサンジェルマンが丸めたようなイメージ、バーボンが主張するけど、何かレースのオブラートに包んだような感じがします。
バーボンの個性を、うまく丸めるカクテルかな。
PS 本日、カメラの祭典CP+オリンパスのライブ放送を丸一日見てて、アマチュアは5%しか使ってないけど、プロは95%使っている
テクニックに触れて、早速やってみましたけど。。。。。うっ手ぶれしてるような。。。
続く
11:10~ ポートレートライブあるみたいです。
CP+ 2018 3日目 オリンパスブース BLUE STAGE 3月3日
CP+ 2018 3日目 オリンパスブース BLUE STAGE 3月3日