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きょうは!

思いつくまま

横浜トリエンナーレ 横浜美術館会場

2011-08-23 | 横浜

 

 

           

 

 

                           入ってすぐには 布と道のぐるぐる、

                       尹秀珍(イン・シウジェン)・「ワン・センテンス」

 

                           むこうはテレフォンボックス

                         オノ・ヨーコの「TELEPHONE IN MAZE」

                      たまにオノ・ヨーコ本人から電話がかかってくるらしい。

                         透明アクリルの迷路みたいになっているから、

                       くれぐれも私みたいに頭をぶつけないでください。

 

 

 

          

 

 

                          横浜美術館会場では   

                      通常の展示作品、たとえば上のイサム・ノグチの作品やマグリットの作品が

                         いっしょに展示されたりしています。

 

 

                     

             

          

 

   

                           7つの星をイメージした作品

                     

 

                 

 

 

 

 

                             さすが現代アート?

                                 

                  

                           「フェノタイビック・リモデリング(新聞紙)」

 

                

                        「Still White  Corridor」

 

                         いくら自由に感じてくださいといわれても、

                            凡人の頭には???

                学芸員の人たちの作品解説付きツアーがあれば、もっと親しめると思うんだけど。。 

 

 

 

                   そりゃ、なんとなくわかるような作品や、みるだけでおもしろいのもありますよ。

                     荒木経惟の写真や横尾忠則の三叉路の絵だって、そうだし、

                

 

            

 

 

                         下のきらきら、ウィルフレド・プリエト / Wilfredo PRIETO「One

                             ひとつだけ入っているダイアモンドをみつけられるか・・?

 

                         むこうのキラキラ、冨井 大裕 / TOMII Motohiro「ゴールドフィンガー

                              なんと画鋲だけで作ってあります。

 

 

         

 

                                    ただひたすら 

 

             

 

 

                                   進み続ける                                 

 

 

           

 

 

                                      女たち

 

                       

 

  

                               消しているのは足跡・・いえ、

           

               

 

 

 

 

                         

 

 

                                 これなんかは、

                             対象への親しさと 想像力にストレートに訴えるね。