青空の気持ちの良い大晦日
今年も ありがとうございました。
つながったご縁に感謝して。
来年も
良い年に
なりますように*
パリ サントノーレ
バルテュス夫人節子さんと
コラボした作品がいっしょになって置いてある。
「我が家の狭い食器棚、
もうスペースはないよ!」という内なる声に抗って、
カップとお皿を*
こんな食器でテーブルコーディネイト**
できたらね @@@
キャンドルの香りも素敵*
でもね、
丁寧に丁寧に梱包してもらって、
機内荷物で大事に持ち帰ったのに、
スーツケースにばんといれて持ち帰った
(今回帰国時、スーツケース破損!)
HENRIOTのカンペール焼き、
ひとつひとつ裏に作成者のサインが入ってる*
この皿は壁掛けにもできる*
こっちのごろんタイプの食器のほうが、
使用頻度が高いのは、
なぜだ@@
パリは、
ちょうどSoldes(ソルド・セール)だった!
俄然張り切って、子供服!!
日本では目の出るお値段のBONPOINTに寄ったが、
もうめぼしいものは売れた感じ。。
で、PETIT BATEAU.
実はそれまであまりデザインとかに魅かれなかったのだけど、
他の子供服を手に取っているうち、
質の良さを実感!
金太郎ちゃんにTシャツ*
もうひとつ魅かれたブランドが jacadi
男の子はシックで 女の子はかわいい*
↑ のジャケットと右のグレー白ベージュのストライプ。
パンツは、pamp'lune っていうお店。
↓ あんこちゃん用の、
真ん中の上下も pamp'lune
左の上下と、右の赤いカーディガンは jacadi
Tシャツは PETIT BATEAU
カーディガンは、もう今着てるの
pamp'lune は、
Abbessesの近くで偶然見かけたお店。
ほんとは、近くのHoudon通りの
L'Acrobateという子供服屋さんを探して歩いてたのだけど。
こっちのほうがかわいかった。
全部オーナーの手作り*
オーソドックスに一つひねりを加味してる感じ*
この日は、Rue Martyrs の散策がメイン。
Martyrs って殉教者っていう意味。
授業で出てきて、「!」ときた単語。
モンマルトルって元々、殉教って意味だって、と友だちから聞いたことがある。
そうなんですね、『Mont des Martyrs(殉教者の丘)』が語源。
昔、十字架を背負った殉教者が、
このMartyrs通りの坂を上ったという。
その Martyrs 通りでのランチ。
さっぱりした軽い味付けで、美味しかった*
実は、初め誰もお客が入っていなかったので、
大丈夫かと思ったんだけど。。
お兄さんもなんだか愛想よくない感じだったけど、
「美味しいですね。」って一言褒めてからは、
にこにこして、なんだか早口にしゃべってくれていた。
だけど、
なんということか名前を記憶しておかなかった!
グーグルアースでみてみても発見できない。
ひょっとして新しいお店だったのか・・?!
でも、Martyrs通りを下りかけすぐ左にあった。
この写真をみて探せばみつけられるだろうな、きっと!
モンマルトル サクレクール寺院
メトロ・Abbessesの近く
Le mur des je t'aime (ジュテームの壁)
いろんな言語の「愛しています」。
縦書きの言語って、
広い世界、ひょっとして日本語だけなのか?!
初めて気づかされた@
その近く、
涼をとったのは、
Boulangerie Coquelicot
窯があってちゃんと ここで焼いてる*
どおりで美味しいはず。
庶民的で気取らない雰囲気。
Coquelicot って ひなげしのこと。
可愛いお店*
丸の内 VIRON
遅い時間帯でも
並ぶ。。
先日も夜行ったら、
サンドイッチしか残っていなかったけれど、
今回はバゲットが残っていた!!
って、写真なしだけど。。
3種類のバゲットのうち、
モチモチタイプをチョイス* 美味しい*
サンドイッチで好きなのは、
サンドイッチ・ニソワ
ポテトとオリーブなどの具と、
固めのパンの食感が抜群の相性
ボリューミーにみえても、ぱくっといけちゃう