11月7日に行われた第3回マニフェスト大賞授賞式が東京の六本木ヒルズで開かれ、熊本市公明党のローカルマニフェスト「熊本市ヒューチャービジョン」が大賞ノミネート5作品の一つとして表彰されました。
「熊本市ヒューチャービジョン」への審査委員長の講評を掲載します。
写真は賞状を手にした私(鈴木 弘)と北川審査委員長
北川審査委員長(早稲田大学大学院教授)講評
『既存施策の拡充などを中心とした要望型の議会活動から脱却し、熊本市が目指すべきビジョンとそれを実現するための政策を盛り込んだマニフェストをまとめたことにより、公明党熊本市議団は政策志向型の会派へと生まれ変わった。
また、実現しやすい政策だけでなく、女性や若者の問題など、自治体、議会、市民が協力して取り組まなければ解決できない課題を提起している点も、勇気ある挑戦として評価できる。
政策集団としての会派のあり方を示している点で、議会マニフェストの新しい挑戦といえるだろう。』
「熊本市ヒューチャービジョン」への審査委員長の講評を掲載します。
写真は賞状を手にした私(鈴木 弘)と北川審査委員長
北川審査委員長(早稲田大学大学院教授)講評
『既存施策の拡充などを中心とした要望型の議会活動から脱却し、熊本市が目指すべきビジョンとそれを実現するための政策を盛り込んだマニフェストをまとめたことにより、公明党熊本市議団は政策志向型の会派へと生まれ変わった。
また、実現しやすい政策だけでなく、女性や若者の問題など、自治体、議会、市民が協力して取り組まなければ解決できない課題を提起している点も、勇気ある挑戦として評価できる。
政策集団としての会派のあり方を示している点で、議会マニフェストの新しい挑戦といえるだろう。』