私のティルーム
私のティルーム陽だまりのなかで冬の陽射し冬が一歩・・近づいてくる空重苦しい寒々とした空からが・・・まだ落ちてくる感じ、そのせいか、まだ乾いた部分が残っている見るとうれしい季節は冬に......
私のティルーム尾根の瘤
私が足蹴なくかよう週一の森の喫茶店、
その場所は尾根から突き出した崖の上にあり、いつもその場所に坐りmyポットの熱い珈琲を飲みながら三方の先に開ける遠方の山々や町を眺める。
一口・・味わうようにこの雑木の森に感謝しながら飲む珈琲は洒落たカフェで飲む珈琲と違い雑味のある珈琲だけれど私には甘い一杯、このほろ苦い甘味が冷えた身体を癒してくれる。
山での珈琲タイム
小一時間ほど尾根を登り
尾根上の開けた小さな空間が
私のいつもの休憩Spot
岩の上に坐り
myポットから注ぐ熱い珈琲
珈琲は数分で冷め
飲み頃となり私の喉を潤す
この何でもない
数分間が私のティタイム。
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