命の大切さ
なぜ、自制がきかないなぜなぜ目覚めると雨音が聞こえる、朝の目覚めが近いひと時、私の脳裏に横やりを入れて来た夢、その夢も今まで体験したことのない、私にとって異次元の夢、私に前世が存在......
命の大切さ
新しいページをめくれば穏やかかな年の始まり、そう思いながらめくればいきなり事件、事故による命が失われている。
人にはそれなりの運命がありそれは受け入れざる得ない定めかも、
でも、生あるものは最後までその命を全うしたいと思う事は誰でも思う事であり、私に命を授けてくれた父母の切実な願いであるが、いまではその我子の命まで奪う事件が起きている。
「悲しい・・・余りにも」人は誰もが長く生きていたい、
そう思う命を如何なる理由があっても人には奪う事も、自ら絶つことも許されないそれほど命は大切なものである。
いのち
全てのものに与えられた
一度限りの命
授かった命の再生は出来ず
一度失えば
永久に甦ることはない
だからこそ
如何なる訳があっても
その命を奪う権利は誰にもない
その命を守れるのも
人しかいない。
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