高岡大仏をあとにして向かったのは、瑞龍寺です。
瑞龍寺は、加賀二代藩主前田利長の菩提をともらうため三代藩主利常公によって建立された寺です。
法堂(国宝)
明暦年間(1655~1657)の竣工に成る。建坪186坪。
境内第一の大建築、総桧造り。
法堂の天井には四季百花草が描かれていました。
山門(国宝)
正保二年(1645)に建立され万事年間に場所を変えて建直す。
延享三年(1746)火災で焼失、現在の建物は文政三年(1820)に竣工した。
左右に金剛力士像が安置されています。
総門(重要文化財)
法堂の鬼瓦とサイズ比べ
鬼瓦と大きさ比べをしてみました。
やっぱり大きい~。って私じゃないわよ!(#`-_ゝ-)ピキ
瑞龍寺伽藍復元図
ずっとずっと昔は右の絵のように並んで建ってたようです。
それにしてもこの絵・・・( ̄m ̄*)
手前から前田利長、利家、織田信長、正覚院、織田信忠の石廟(県指定文化財)
こういう歴史ある建物など見ると勉強になりした。
朝の人がいない時間だったのでじっくりと見ることができました。
瑞龍寺は、加賀二代藩主前田利長の菩提をともらうため三代藩主利常公によって建立された寺です。
法堂(国宝)
明暦年間(1655~1657)の竣工に成る。建坪186坪。
境内第一の大建築、総桧造り。
法堂の天井には四季百花草が描かれていました。
山門(国宝)
正保二年(1645)に建立され万事年間に場所を変えて建直す。
延享三年(1746)火災で焼失、現在の建物は文政三年(1820)に竣工した。
左右に金剛力士像が安置されています。
総門(重要文化財)
法堂の鬼瓦とサイズ比べ
鬼瓦と大きさ比べをしてみました。
やっぱり大きい~。って私じゃないわよ!(#`-_ゝ-)ピキ
瑞龍寺伽藍復元図
ずっとずっと昔は右の絵のように並んで建ってたようです。
それにしてもこの絵・・・( ̄m ̄*)
手前から前田利長、利家、織田信長、正覚院、織田信忠の石廟(県指定文化財)
こういう歴史ある建物など見ると勉強になりした。
朝の人がいない時間だったのでじっくりと見ることができました。