津軽をこよなく愛する羊ブルル
です。
前回に続き、登場しました
津軽の初秋といったら嶽きみ
ですね。
この時期になると、スーパーには、“嶽きみ”と書かれたとうもろこしをよく見かけるのですが…
今年は、天候不順
のため不作ということで、あまり見かけることが出来ません
それでも、嶽きみが食べたい
ということで、嶽きみ大好き
食いしん坊なラベンダー色の羊ラヴェルと、嶽きみ街道へと向かいました
今年は、収穫量が少ないということで、店頭に並んでいる嶽きみが少ない気がします
それでも、お目当ての嶽きみをゲットしました
岩木山
の恵みに感謝し、甘くて美味しい嶽きみを頂きました
嶽きみの季節が終わると、津軽は、リンゴ
と紅葉
の季節となりますね。
以上、ブルルからの報告でした。
津軽をこよなく愛する羊ブルルです。
お久しぶり
の登場です
青森のお祭り
といったら、青森ねぶたや弘前ねぷた、八戸三社大祭などがあります。
時期が重なっていることもあり、さらに、青森は大きいので、各地のお祭りを見に行くことは意外と大変です
ブルルも、弘前ねぷたと五所川原立佞武多しか見たことがありません。
そんななか、先日、青森県の１０市のお祭りが弘前市で一堂に会しました
その名も、あおもり１０市（とし）大祭典ｉｎひろさき
毎年、持ち回りで、開催されているお祭りだそうです。
当日は、特設ステージが設けられ、お祭りのお囃子やダンスパフォーマンスといったショーを楽しんだり、各市のグルメ
も頂くことが出来て、目でも、耳でも、舌でも各市の魅力を堪能しました。
なかでも、お祭りパレードでは、青森ねぶた、弘前ねぷた、八戸三社大祭等の山車が見ること
が出来ました。
今回は、お祭りパレードの一部を紹介します
まずは、青森といったら、“青森ねぶた祭”です。
ラッセラー ラッセラー
実際のねぶたより小さめですが、迫力
があります。
「ハネト」とお囃子の調子から「歓喜」といったイメージがします。
次は、八戸三社大祭
豪華絢爛
ディズニー・ファンティリュージョン！みたいです。
（いや、それ以上かも）
こちらは、つがる市の馬ねぶたパレードです。
お馬さん
が暴れまくっておりました。
実際のお祭りのフィナーレでは、馬ねぶたを燃やす
そうです。
次は、五所川原立佞武多です。
ヤッテマレー、ヤッテマーレ
こちらも、実際の立佞武多より小さめですが、大迫力があります。
まさに、ヤッテマレーの言葉がぴったりのお祭りです。
そして、一番、ビックリしたのが、三沢市のアメリカンパレードです。
日本のお祭りから、一気にアメリカのお祭りへ。
アナとエルサが登場
ありの～ままの～三沢をみせるのよ～
そして、ハーレイの集団登場
写真
では、伝わらないですが、ここが津軽なんだか、アメリカなんだか、よくわからなくなりました
そして、最後に、開催市の弘前ねぷたまつりが登場。
ヤーヤード
他のお祭りよりも「勇壮」といった感じです。
そして、最後に、津軽情っ張り大太鼓が登場してフィナーレとなりました。
ちなみに、このお祭りは、来年は、むつ市で開催されるそうです。
以上、ブルルからの報告でした
小さな白い羊のチビメルです。
お久しぶりのブログです。
今日は、夜
になると咲く不思議なお花・月下美人のお話です。
鉢植えに緑色の昆布が植えてある～
と思っていたら月下美人というサボテンでした。
毎年、この時期に咲くので、つぼみが膨らんできたら、今か今かと観察しておりました。
そして、先日…
２０時ちょっと過ぎに、開花宣言しました
２１時３０分頃には、ここまで開きました
２２時頃、見事に花が開きました
月下美人の花は、結構、大きいです
せっかくですので、記念写真を撮りました。
チビメルより、白くて美しい
です。
花言葉は、儚い恋…
秋の夜長にちょっぴりセンチメンタルな気分
になりました。
以上、チビメルからの報告でした
