津軽をこよなく愛するブルーの羊ブルルです。
津軽と言えば
8月頃から、リンゴの収穫が始まりますが、この時期には、いよいよ、リンゴのラスボス的な“ふじ”の収穫が始まります。
と、言うことは、木に生っているリンゴを見られるのも残りわずかなので、急いでリンゴ公園に行ってきました
りんご公園の丘から見える岩木山
写真では、わかりませんが、雪が積もっていました。
りんご発見
こんなリンゴも発見。こんな名前の映画がありましたね…
そして、初めて、リンゴの収穫体験をしました。
果物の収穫体験・○○狩りは、時間制限とか、袋ギュウギュウにとか、元が取れるのか~とか、考えてしまいますが、こちらの収穫体験は、とっても、ゆる~い。
収穫体験の受付場所で待機(受付といっても、名前や人数を書くわけでもなく、ただ、立って待っているだけ)
⇒ 担当者登場
⇒ 担当者「収穫体験の方、これから出発しま~す」と言った感じで、人数を確認したりはせず目的地(収穫するリンゴの木)へご案内
⇒ 収穫するリンゴの木に到着
⇒ 収穫方法の説明(収穫方法、個数制限、はしご利用可)
⇒ ビニール袋を渡され、収穫開始
⇒ 一応、時間制限はあるようだが、終わった人から、勝手に受付場所へ戻り会計(料金は、1キロ○○円となっている)
そもそも、リンゴが買いたかったら、売店に売っているので、収穫体験で、ガツガツ収穫する必要もないし、そこで、すぐ食べなければいけないわけでもなく、収穫することに特化した“収穫体験”って感じでした。
ちなみに、ブルルが収穫したリンゴは、こちらです
王林
黄色リンゴのラスボスみたいなリンゴです。
でも、やっぱり、リンゴは赤かな~
ちなみに、このリンゴ公園。
最近では、インターナショナルな場になっている気がします。
英語、中国語、日本語(標準語)、関西弁、津軽弁…、さまざまな言語が飛び交います。
以上、ブルルからの報告でした