ドライバー片手にチューナーと睨めっこ。
あっちをあわせればこっちが合わず、こっちを合わせればあっちが合わず。
を何回も繰り返し良い感じのポイントを探す。
ま、こんなもんでしょ?!
あまり神経質にやったところで、電源を入れなおせばまた状態は
変わってしまったりもするから、妥協が必要なのだ。
それでも調整前は1オクターブ間ですでに若干フラット気味だったのが
3オクターブでまあ許せる範囲には来たので今回はこれで終わり♪
今日、また電源を入れて大幅にそれがずれていても見て見ぬ振りをしよ!
あっちをあわせればこっちが合わず、こっちを合わせればあっちが合わず。
を何回も繰り返し良い感じのポイントを探す。
ま、こんなもんでしょ?!
あまり神経質にやったところで、電源を入れなおせばまた状態は
変わってしまったりもするから、妥協が必要なのだ。
それでも調整前は1オクターブ間ですでに若干フラット気味だったのが
3オクターブでまあ許せる範囲には来たので今回はこれで終わり♪
今日、また電源を入れて大幅にそれがずれていても見て見ぬ振りをしよ!
電源を入れなおしてもちゃんと動きましたか?
ご存知でしたら失礼!この手合いの調整はトリマーを
数回のローテーションで必要量の半分ずつ(アバウト)動かして行き、
最後に “ビシっ” と決めると意外と早くできます。
数回とは?・・・ そこは経験とカンです (^-^)v
次回、チャンスがあったらトライしてみて下さい。
柄の方で軽く “トントン” と軽く叩いてやるとトリマー内部のスライダー
が安定し、後に調整がずれる事が少なくなります。
これはその後の輸送時の振動でチューニングがズレるのを防ぐ効果が有りそうですね!
参考にさせてもらいます。
>>必要量の半分ずつ(アバウト)動かして
こちらは三つあるオシレータの内一つ目の調整をしていて、なんとなくそんなやり方になっていきました。
とりあえず現状はいい感じの状態を保てています♪