志木～小川町ツアー

先週土曜はシスターウィズボイスとともにそのメンバーの披露宴にて3曲演奏し、その後自分だけ移動して埼玉県小川町の施設でらっぱさんと合流してfmpをしてきた。
披露宴の方では演奏最後の曲、OH HAPPY DAYで若者たちが前に飛び出してきて踊りまくるという大盛り上がり大会となりました。
そんな盛り上がりの中かなり押したこの披露宴。機材撤収中にすでに自分の次のステージまで1時間半。移動はどう考えても1時間以上はかかる。
ま、間に合うのか～

関越道を全開でぶっ飛ばす！とは言っても機材満載の軽自動車、80㎞/hが精一杯。なんとかスタート10分前に会場にたどり着いた。
すでにお客さんが着席している中あわただしくセッティングと簡単な打ち合わせ。


到着からわずか10分で演奏開始。
幼稚園～小学生＆親御さん相手の一曲目、
MERCY,MERCY,MERCY・・・

この直後、全く落ち着く暇も無く演奏を始めてしまった為か、この後このまま意識不明になってしまいたい事態に・・・

＿

まあ、そんなわけで明日は午後4時頃に某披露宴でゴスペルの歌伴をし、それが終了次第に埼玉県小川町に向かい夜7時頃からfmp+１のライブ。
明日の朝は早起きして練習だぁ～
なのでもう寝ます。。

@昼休み

ちょっと練習

ダメダコリャ

ダブルヘッダーの土曜を3日後に控えて、仕事疲れでまったく音楽モードに入れません・・・
当日の朝になるまできっとダメだなこりゃ。

口まで動かせ

『この曲、ボーカル入りでいってみよー！』
っと昨日の最終リハで突然言われて今日はお歌の練習。
そんなもん突然言われて出来るわきゃー無いっちゅうの！

手足4本全部使って演奏しているのにさらに口まで動かせとは。。

とりあえずキーはCからA♭に変更します。

ただいま

こんな素敵な場所でリハ中








ウチに帰って今日の録音を聴く。
今日はなかなか内容が濃かった。(ような気がする)

まるでライブ当日の音合わせのような光景だけど本番は無し。
ライブスペースの空き時間を貸してもらってfmp＋1の練習。
フラメンコなんかにも使われるらしいその空間はいい感じでした。

いつかこんなとこでライブができたらええなぁ～

どこかのだれかのオルガン

知り合いのHAMMOND A102がいまいち調子悪かったので腕利きの技術者Yさんを紹介した。
昨日メールで「Yさんに来てもらってとってもいい音になって嬉しくってずっと弾いてた」って教えてもらった。
自分が修理したわけでもないのに一台のオルガンが調子良くなっただけでとっても嬉しくなってしまった

エマーソンのように

外に持ち出して使うたびに傷が増えていくレスリースピーカー。
多少の傷は全く気にしていないんだけど時にはにはバリっと言う音と共に木材が欠けて無くなっていく。これはヤバイ。これをあと何十回も繰り返していたらLeslie147だったはずがLeslie145になってしまうのは目に見えている。
エマーソンのL型みたいにアルミのアングルで補強でもしよか？
これでライブでレスリーをぶっ倒しても安心なのだ。

楽器なんです

朝四時半に右足ふくらはぎのこむら返りでさわやかな朝を迎えた朝。
ひぇー痛かった～。

最近ご機嫌斜めなレスリーを出かける寸前にメンテしてその様子見も兼ねてのリハに出かける。朝9時にらっぱさんとスタジオで待ち合わせて午前中いっぱい練習。仕事疲れのせいかいまいちな内容。。ま、そんなときもあるかっ。。。
でもLeslie147の方は絶好調！


そういえば出掛けに汗をかきかき車に機材を積んでいると同じアパートに住むおばちゃんがレスリーと自分を見比べて「あら、お引越し？」と聞いてくるので、”いや楽器なんですこれ”と答えると「あー粗大ごみね！でもそんなに大きなものは持っていかないわよ」と説教されてしまった。

掃除してたら出てきた

エクスプレッションペダル達。


なんでこんなにあるのだ？