今日は、ブルーベリーの剪定の手伝いをした。
北風がやや強く吹く中、花粉から身を守れる装備をして、1時間半の活動だ。
花芽がぷくぷくと芽吹いた枝を切るのは忍びないけれど、これも木の管理には欠かせない。
家人と相談しながらする作業はとても楽しく、あっという間の時間だった。
お昼になり作業を終えて軽トラに乗り込んでまもなく、目が異様に痒くなった。
昨年に引き続き、あまり酷くない症状で、服薬していなかった。
けれど、それは今日でおしまい、目のかゆみに加えて猛烈なクシャミが立て続けに出て、肋骨に痛みを覚えるほどだ。
もう観念して服薬するしかないだろう。
そして当分、アルコールともおさらばに。
昨年の花粉アレルギーから脱却を思わせたのは、花粉の飛散量がそれほどでもなかったのに加えて、ただ単に外へ出ることが少なかったからなのだとあらためて気がついた。
既に夜一回の服薬は済ませた。
昼間の花粉のダメージと服薬による変調がのしかかってきて、なんとなく体調が優れない。
これがあと二ヶ月近く続くのかと思うと、どうも憂鬱なのである。
北風がやや強く吹く中、花粉から身を守れる装備をして、1時間半の活動だ。
花芽がぷくぷくと芽吹いた枝を切るのは忍びないけれど、これも木の管理には欠かせない。
家人と相談しながらする作業はとても楽しく、あっという間の時間だった。
お昼になり作業を終えて軽トラに乗り込んでまもなく、目が異様に痒くなった。
昨年に引き続き、あまり酷くない症状で、服薬していなかった。
けれど、それは今日でおしまい、目のかゆみに加えて猛烈なクシャミが立て続けに出て、肋骨に痛みを覚えるほどだ。
もう観念して服薬するしかないだろう。
そして当分、アルコールともおさらばに。
昨年の花粉アレルギーから脱却を思わせたのは、花粉の飛散量がそれほどでもなかったのに加えて、ただ単に外へ出ることが少なかったからなのだとあらためて気がついた。
既に夜一回の服薬は済ませた。
昼間の花粉のダメージと服薬による変調がのしかかってきて、なんとなく体調が優れない。
これがあと二ヶ月近く続くのかと思うと、どうも憂鬱なのである。