なかなか好評だったかもしれない、青い花特集第二弾。
今回は、バラとオダマキも参戦する。
しかし、もう本当はオダマキは時期はずれ、ぼんやり組みが忘れたころに咲いた感じだ。
それは私にも当てはまり、年度初めの4月は、いつになっても余裕がなくて、出勤する朝に目の端でオダマキが咲き出したと気がついても、すっかり花が終わった今頃にこの有様。
バラは、私の大好きな紫系の芳香を漂わせるもの。
こうして花たちに慰められて、明日はどうにか働けそうだ。
ご近所の方にいただいたアスパラガスもおいしかったし、いろいろなものに支えられ慰められて、自分は生きているのだと忘れないでおこう。