前回の分→http://blog.goo.ne.jp/robotsindisgize1985/e/10dbefef596fb502aa9749e281177b8d

リュウケンドー:でもよぉ白波、いくらお前もAHP化したからって、
それだけじゃ主役の俺には敵わないんだぜ?
リュウジンオー:なんだと?
リュウガンオー:剣二、お前まさか!

???:敵が悪魔の申し子ならば、リュウケンドーは神ともならん!

ゴッドリュウケンドー:ゴッドリュウケンドー、来迅!

ここまで来たら、やっぱりコレもやらなきゃダメでしょ。
と言う訳で、今度はゴッドリュウケンドーです。実は、AHP最初の改造ってコレなん
ですよね。でもこれまでのソフビの中で、改造そのものは割と簡単な部類に入ります。
なにせ、リュウガンオー&リュウジンオーで手を焼いたライン、素体はリュウケンドーな
のでこれは最初っから入っていますから。そしてベルトとマダンキーホルダーと踵(龍
パーツ含む)も、全てそのまま流用しています。

では、次にゴッドゲキリュウケンの解説に入ります。
ソフビでは剣とシールドの合体したファイナルクラッシュ
状態となっていますので、この二つを切り分けます。

剣の方はそのまま切り出した後に、グリップが太す
ぎるのでしっかり握れる様に切除してあります。
ぶっちゃけた話、殆ど手を加えてません。

そしてシールド、設定だと通常時では翼状パーツが収納されているので、翼の余剰部を切り取り収納
しているような形にして接着しました。設定ではもっと隠れているんですが、あんまりやるとメリハリに
欠けるので少し大きめにしてみました。あと、部分的に墨入れしたり、本編通りの持ち方が出来る様に
グリップを付け替えてあります。
ゴッドリュウケンドーも二個一で作ったので、ゴッドゲキリュウケンも二つとなっています。
当初は剣とシールドに合体ギミックを仕込む予定でしたが、メンド臭くなったので分離状態と合体状態
とで、二つのゴッドゲキリュウケンを使い分ける事にします。

ゴッドリュウケンドー:ゴッドゲキリュウケン、龍王魔弾斬りッッッ!!!

ゴッドリュウケンドー:ん?

ゴッドリュウケンドー:おお??

ゴッドリュウケンドー:なんじゃこりゃあああああああああああああッッッ!!!

そして、児童誌付録DVDでやっていたツインエッジゴッドゲキリュウケンも再現可能にしてあります。

ゴッドリュウケンドー:行くぜぇッ!ツインエッジ、ダブル魔弾斬りッッッ!!!

ゴッドリュウケンドー:ところで…これ元に戻るのか???
以上、ゴッドリュウケンドーでした。
デザイン的にはリュウケンドーの方が好みなのですが、手に取るとゴッドリュウケンドーも良いなぁと思えてきました。

ゴッドリュウケンドー:と言う訳だぜ。どーだ白波、お前には
こんな事出来ねぇだろ?やっぱ俺って
主役だから、一番優遇されてるよなぁ!
リュウジンオー:甘やかされてるの間違いじゃないのか?
それとも、他のモードチェンジも無いと
危なくて主役を任せられないとかな。

ゴッドリュウケンドー:なんだと!?もういっぺん言ってみろ!
リュウジンオー:本当に強い奴は、武器や技の多さに頼らないものだ。
リュウガンオー:今回は俺も白波と同意見だな。お前は色々と多過ぎるんだよ。

ゴッドリュウケンドー:おいおいおっさん、そりゃねーだろ?おっさんまでそんな事言うのかよ!?
リュウガンオー:おっさんって言うな!大体お前、俺の事おっさんって呼ぶのは止めたんじゃなかったのか!?
まぁしかし、無駄に多いモードチェンジは兎も角、今時のヒーローは途中でパワーアップしないとカッコがつかないな。
俺だって例外じゃない。
リュウジンオー:何?

リュウガンオー:そう、もう俺はさっきまでの俺じゃない…今の俺は、一万倍さ!

???:新たな命を吹き込まれ、無限の力が燃え上がる!

マグナリュウガンオー:マグナリュウガンオー、来迅!

そして、リュウケンドーソフビ改造のトリを飾るはマグナリュウガンオー。
実は、このマグナリュウガンオーの改造が一番楽でした。改造方法はリュウ
ガンオー同様の方法です、ですから細かくお話しする事はあまりないですね。
あ、上腕ラインは今回もオミットしてあります。そして下半身ですが、こっちは
リュウガンオーをそのまま流用しています。見比べたら下半身は全て共通の
デザインに見えたので。

マグナリュウガンオーにはマグナゴウリュウガンが付属しています(さっきのゴウリュウガンはリュ
ウガンオーの物を流用しています)、そこの先端を切り出しマダンマグナムを作ってみました。
パッと見ではかなり小さく見えますが、実際のマダンマグナムもハンドガンサイズなのでこんなもん
です。…って誰だドライヤーとか言ってる奴は。

ふと思いつき、ソフビをもう一個買ってマダンマグナムを二丁作ってみました。これはこれで良い感じかと。

話をマグナゴウリュウガンに戻しますが、フォアグリップが最初から横に配置されている(これは嬉しい配慮)ので、マグナドラゴンキャノンも無理なく再現出来ます。

マグナリュウガンオー:俺が墓場に入るまで、愛し続けるのはお前だけだ…ゴウリュウガン!
以上、マグナリュウガンオーでした。着ぐるみと比べると頭部が丸っこい造形なのが気に入らないのですが、まぁマグナリュウガンオーの可動フィギュアが手元にあるって事そのものが嬉しいので考えない事にします。え?ジャークムーンは作らないのかって?イヤだって、マントが付いてないしアレ…それにメカニムーン作ってもつまらないし。

ゴッドリュウケンドー:そういえば白波、お前だけこういう強化変身が出来なかったよな?
さっきから散々“本当に強い奴は~”って言ってるけどよ、本当は僻んでるだけなんじゃねーのか♪
リュウジンオー:言わせておけば!大体、俺にだってアルティメットモードが…!
マグナリュウガンオー:まったく、しょうのない奴らだ…なぁゴウリュウガン?

ゴッドリュウケンドー:あんなの色が違うだけじゃねーか、トランスフォーマーのスーパーモード並みに説得力ねーんだよ!
俺が言ってンのは、こういう形が変わる変身の事だぜ?俺のアルティメットモードは、ゲキリュウケンも変わるしな!
マグナリュウガンオー:おい剣二…今のは俺への当て付けか?

エルノア:もうあの三人ったら、またやってますぅ~。本当に仲良しさんなんですね~。
あけぼの町は今日も平和です。そして明日もあさっても、ずっと、ずっと、ずぅっと…。

リュウケンドー:でもよぉ白波、いくらお前もAHP化したからって、
それだけじゃ主役の俺には敵わないんだぜ?
リュウジンオー:なんだと?
リュウガンオー:剣二、お前まさか!

???:敵が悪魔の申し子ならば、リュウケンドーは神ともならん!

ゴッドリュウケンドー:ゴッドリュウケンドー、来迅!


ここまで来たら、やっぱりコレもやらなきゃダメでしょ。
と言う訳で、今度はゴッドリュウケンドーです。実は、AHP最初の改造ってコレなん
ですよね。でもこれまでのソフビの中で、改造そのものは割と簡単な部類に入ります。
なにせ、リュウガンオー&リュウジンオーで手を焼いたライン、素体はリュウケンドーな
のでこれは最初っから入っていますから。そしてベルトとマダンキーホルダーと踵(龍
パーツ含む)も、全てそのまま流用しています。

では、次にゴッドゲキリュウケンの解説に入ります。
ソフビでは剣とシールドの合体したファイナルクラッシュ
状態となっていますので、この二つを切り分けます。

剣の方はそのまま切り出した後に、グリップが太す
ぎるのでしっかり握れる様に切除してあります。
ぶっちゃけた話、殆ど手を加えてません。


そしてシールド、設定だと通常時では翼状パーツが収納されているので、翼の余剰部を切り取り収納
しているような形にして接着しました。設定ではもっと隠れているんですが、あんまりやるとメリハリに
欠けるので少し大きめにしてみました。あと、部分的に墨入れしたり、本編通りの持ち方が出来る様に
グリップを付け替えてあります。
ゴッドリュウケンドーも二個一で作ったので、ゴッドゲキリュウケンも二つとなっています。
当初は剣とシールドに合体ギミックを仕込む予定でしたが、メンド臭くなったので分離状態と合体状態
とで、二つのゴッドゲキリュウケンを使い分ける事にします。

ゴッドリュウケンドー:ゴッドゲキリュウケン、龍王魔弾斬りッッッ!!!

ゴッドリュウケンドー:ん?

ゴッドリュウケンドー:おお??

ゴッドリュウケンドー:なんじゃこりゃあああああああああああああッッッ!!!

そして、児童誌付録DVDでやっていたツインエッジゴッドゲキリュウケンも再現可能にしてあります。

ゴッドリュウケンドー:行くぜぇッ!ツインエッジ、ダブル魔弾斬りッッッ!!!

ゴッドリュウケンドー:ところで…これ元に戻るのか???
以上、ゴッドリュウケンドーでした。
デザイン的にはリュウケンドーの方が好みなのですが、手に取るとゴッドリュウケンドーも良いなぁと思えてきました。

ゴッドリュウケンドー:と言う訳だぜ。どーだ白波、お前には
こんな事出来ねぇだろ?やっぱ俺って
主役だから、一番優遇されてるよなぁ!
リュウジンオー:甘やかされてるの間違いじゃないのか?
それとも、他のモードチェンジも無いと
危なくて主役を任せられないとかな。

ゴッドリュウケンドー:なんだと!?もういっぺん言ってみろ!
リュウジンオー:本当に強い奴は、武器や技の多さに頼らないものだ。
リュウガンオー:今回は俺も白波と同意見だな。お前は色々と多過ぎるんだよ。


ゴッドリュウケンドー:おいおいおっさん、そりゃねーだろ?おっさんまでそんな事言うのかよ!?
リュウガンオー:おっさんって言うな!大体お前、俺の事おっさんって呼ぶのは止めたんじゃなかったのか!?
まぁしかし、無駄に多いモードチェンジは兎も角、今時のヒーローは途中でパワーアップしないとカッコがつかないな。
俺だって例外じゃない。
リュウジンオー:何?

リュウガンオー:そう、もう俺はさっきまでの俺じゃない…今の俺は、一万倍さ!

???:新たな命を吹き込まれ、無限の力が燃え上がる!

マグナリュウガンオー:マグナリュウガンオー、来迅!


そして、リュウケンドーソフビ改造のトリを飾るはマグナリュウガンオー。
実は、このマグナリュウガンオーの改造が一番楽でした。改造方法はリュウ
ガンオー同様の方法です、ですから細かくお話しする事はあまりないですね。
あ、上腕ラインは今回もオミットしてあります。そして下半身ですが、こっちは
リュウガンオーをそのまま流用しています。見比べたら下半身は全て共通の
デザインに見えたので。


マグナリュウガンオーにはマグナゴウリュウガンが付属しています(さっきのゴウリュウガンはリュ
ウガンオーの物を流用しています)、そこの先端を切り出しマダンマグナムを作ってみました。
パッと見ではかなり小さく見えますが、実際のマダンマグナムもハンドガンサイズなのでこんなもん
です。…って誰だドライヤーとか言ってる奴は。

ふと思いつき、ソフビをもう一個買ってマダンマグナムを二丁作ってみました。これはこれで良い感じかと。

話をマグナゴウリュウガンに戻しますが、フォアグリップが最初から横に配置されている(これは嬉しい配慮)ので、マグナドラゴンキャノンも無理なく再現出来ます。

マグナリュウガンオー:俺が墓場に入るまで、愛し続けるのはお前だけだ…ゴウリュウガン!
以上、マグナリュウガンオーでした。着ぐるみと比べると頭部が丸っこい造形なのが気に入らないのですが、まぁマグナリュウガンオーの可動フィギュアが手元にあるって事そのものが嬉しいので考えない事にします。え?ジャークムーンは作らないのかって?イヤだって、マントが付いてないしアレ…それにメカニムーン作ってもつまらないし。

ゴッドリュウケンドー:そういえば白波、お前だけこういう強化変身が出来なかったよな?
さっきから散々“本当に強い奴は~”って言ってるけどよ、本当は僻んでるだけなんじゃねーのか♪
リュウジンオー:言わせておけば!大体、俺にだってアルティメットモードが…!
マグナリュウガンオー:まったく、しょうのない奴らだ…なぁゴウリュウガン?

ゴッドリュウケンドー:あんなの色が違うだけじゃねーか、トランスフォーマーのスーパーモード並みに説得力ねーんだよ!
俺が言ってンのは、こういう形が変わる変身の事だぜ?俺のアルティメットモードは、ゲキリュウケンも変わるしな!
マグナリュウガンオー:おい剣二…今のは俺への当て付けか?

エルノア:もうあの三人ったら、またやってますぅ~。本当に仲良しさんなんですね~。
あけぼの町は今日も平和です。そして明日もあさっても、ずっと、ずっと、ずぅっと…。
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