潮 中潮(2日目)五ヶ所
干潮 13.21(34cm)
満潮 07.08(175cm)
天候 暑さは大分ましにはなってきたがでも 暑かった
辨屋4号大イカダ 乗合(関西釣堀kingバトル辨屋予選4回目)
メンバー
私 Aさん Bさん Cさん k村さん Dさん Eさん Fさん Gさん Hさん KWNさん 総勢11人
釣り座 東側北より付近
釣果 鯛 7匹 ワラサ 1匹 8匹2目
当たりエサ
鯛はカイザーとAKBS×2とRSAMY×4 ワラサはブレジデント
棚 7~9.5m
釣行 関西釣堀kingバトルが今年実施と春先から聞いていたのだが私のレベルではねーと思っていたが過去に釣堀王の決勝戦にを和尚さんと応援に行き、1日白熱した試合を見て大いに感化されたものだ。今回も和尚さんに準決勝を見に行こう(近所の人も夫婦で行かれるので応援かな)と言うので10月1日の準決勝に見に行こうと思っている。
準決勝に行くことが決定したので予選に出たくなった、釣りともさんも出られていたので空きがあればなーとその前の22日も空きが出たのだが釣りともさんが平日は。。。。となり諦めれていたのだが8月28日に3人ほど空きが出たのでKWNさんとしんさんに連絡を取り参加を確認して辨屋に電話すると辨ねーちゃんが出て3人のエントリーをお願いして翌日に氏名等を送るねと話しているとまだ3人行けるとのことだった。うちのメンバーに行かないかと聞いたのだが追加はなかったのでおうみ楽釣会からは3人エントリーとなった。(ちゅぎさんはおうみ楽釣会青年部なので別)
6月以来の辨屋釣行で情報はない、竿をどうしようか悩んだのだが大イカダか小イカダの確認と活きエサについてを辨屋に質問させてもらい、大イカダで活きエサはアジが売りに来られた後は使ってもいいとのこと(以前に参加されたなゆた旦那さんに確認するとすぐに活きアジは売りにくるとのこと、釣りともにこのことを伝えたのは言うまでもないがこういうのが楽しい
前日も飼育水槽の掃除を実施したがザリガニとモロコを持って行くか思案したがシラサが少なかったので持ち出しはなし、その分ダンゴエサは購入した(カイザー、ホットイエロー、ゴールドファイヤー)残り物のプレミアムダンゴと火山とダンゴだけでもかなりの種類(普段はもらいものが多く購入しないので値段を見てびっくりした)それと最近好調なロードスペシャル(RS)を溶液の見直しと新たにえびの内臓を煮詰めた物を追加で入れて集魚力を上げて食わせることができないかと思案して作成したのとイカゴロ等で漬けた、自作エサ合計5種類 自分では出来ることやったつもりだが竿のウキ止めを軽くしか締めてなかった(現地で調整することにしていたのだが忘れて短く切ってしまった)いつも同様ぬけた私でした。
KWNさんがエサ屋さんにシラサ他を予約されていたので2時出発とのこと1時55分にはお外で待ってました。2人とも前日は寝られないねーと話していたのだが前日に昼寝が出来たそう、私も昼寝をしようとすると電話とメールが来て寝れず(前日夜はいつもは睡眠薬で寝ていたのだが弊害が出るので1日ぐらい寝んてもいいわと腹をくくった。)目を瞑っているだけでもずいぶんとましだし、食欲がわいてくる。
3時半には玉城を降りていたと思うがえさきちで何を買おうと考えているとKWNさんのシラサを見せてもらったが小粒と言われていたが使えそうなのでシラサとアカイソメと銀兵5匹(小さめで旭屋の方が大きい)1号のタル付き錘も購入、旭屋では購入しようと思っていたもののうち一部を忘れて、カツオの切り身セットとアオキビと小さいイワシを購入 自作エサ5種を含んで釣堀でも活きアジを入れると20種類ほどになった。
辨屋に行くまでの道で前を新型のプリウスが走っていた、みっくんかもと期待しているとその通りだった(個人的に新型プリウスはかっこいいと思っている)それ以外でも知り合いが多く来られて準決勝に出場することが決定している「ヒラマサさん」も見えていた(応援に来られたそう)そうそう、k村さんもお元気で参加されていた。あっちこっちとうろうろしていると受付よりも荷物を桟橋の近くにはこんで行くそうでKWNさんともに運んだ。
受付は6時前にだったと思う(予選会以外の人が先に受付された後で私らも3人一緒に並んでお金を払って抽選するとあまりいい所ではないと思われる釣り座になった(引くときに上からではなく真ん中から抜いたのだが)持って生まれた運のなさ、こればかりは仕方がないと諦めて少しでも釣果を増やすことを考えよう(ちなみにしんさんは3号イカダ2番、KWNさんは同じ4号イカダで3番、私は4番となった)
人数が少ないので桟橋で説明をされてイカダ事に出船、7時から釣り開始とのことで竿を3本と竿受けも固定してエサや道具を出して準備完了 今回は棚取りを実施してもいいのだけれど私は棚取り自体をしないのでお茶を飲んで待機
7時になり一斉にスタート、鯛は前日放流とのことですぐに釣って回転を早くを心掛けるのとダンゴを多用して集魚を目指したいとダンゴ2種を混ぜて投入すると回りは当たりが出るのだが私には触って来ない、うーんとカイザーだけにするとやっと当たりが出て合わすとhit ハリスを3.5号にしているので高速で巻き上げてまずは1匹get しかし、これ以後に当たりが出ない、ハリスをいつもの2.5号にしても触らない なんでー?とふとウキ止めを見ると3mも浅くなっている、そうやった釣れる棚がわからないので現地で合わそうとあまり締めてなかったのだった(普段も締めてないことが多いのだがそういう時は長くたらしてわかるようにしておくのが今回は切ってしまったので気付かず)ほんとダメな私です。この時、隣のKWNさんはすでに鯛を3匹getしていた。
ウキ止めは指と歯できつく引っ張のだがそれでも緩くなるようなので11mに合わしているウキ止めをずらして2個とも9mぐらいに合わした(ずれても2個の間隔でわかる)巻き返すのだが潮止まりの今しか勝機はないかとダンゴを諦めて自作エサで元祖AKBSを導入、これで真ん中からこちらに引いてきてやっとhitを出すことが出来てハリスは2.5号に落としたままなのでゆっくり捲いて2匹目get これからですは。。。
1回目の放流
時間は何時ぐらいだっただろう8時前には違いないが定かではない、前日に放流されていたが当日放流も少なく感じなかった。鯛が一番釣れているのはCさんで短竿を駆使して製品のAKBで量産されていた。まけ時とロードスペシャル(赤エビとむね肉で黄色に製作しているRSAMYと表記)隣のAさんより入れさせてもらい、放流後1匹目をget その頃、KWNさんに異変 少し前に何か大きな物が沈んでいるようでハリス切れを続出されていた(後で聞いたのだが)かわいそうなくらい
知らなかったので私の釣り座前よりも真ん中よりにウキを送るもので自然にAさん側にウキが行ってしまい、申し訳なく思いながらRSAMYを多用して触ってくるところを探して棚も10cm単位でそれこそ拾って釣ることに重きをおいて何とか追加の鯛をget出来て3匹目 全体に釣れてないので頑張れば行けるかも?なーんて
まだ一度も使ってないのでシラサを使ってみることにした。Aさんは際に近いところで鯛をgetされてるいるのであまり遠くないところでシラサ9m(ハリスにはガン玉つけず)小さめの当たりが出たのだが合わすと素針、同じところに入れると今度も小さいが当たりが出たので早めに合わすとhitしたがやたらとよく引く、弱めた時に外れたが鯛ではなかったかも(シマアジかも)次はなかったがAさんはシラサで少し沖に入れられていたウキがピコピコ当たりで合わされるとhitはしたが強烈な引き、青物やーと話してAさんのタモでスタンバイ 上がって来たのはヒラマサだった、掬わせていただいてget おめでとうございます!
9時から青物放流なので青物竿に錘を追加して銀兵を泳がすが水温の所為かすぐに弱ってしまう(私のブクブクには焼酎の入れ物に水を入れて凍らせたものを入れて冷やしているのでシラサなどは死なないのだが水温の差が大きいのと小さめの銀兵でダメなのかもしれない。それなら活きアジを使うことにしてブレジデントを試して見ようと単体で投入すると穂先に小さな当たりでる、これは鯛が触っていると判断して竿を小物竿に戻してRSAMYを入れると9mで誘うとやっとトップ半分ぐらい動いたので合わせると生命反応 鯛が上がってきた。これで鯛ばかりだが4匹目 3号イカダのみっくんにどうと聞くと鯛4匹だって私と同じやーとイカダ越しに話していた。
2回目の放流
青物はカンパチとワラサが同じぐらい入った感じでシマアジも5.6匹入ったそう。戦闘開始 活きアジを入れたのだが私には当たらず対岸の誰かがhitさせたし時系列はわからないがK村さんもカンパチをgetされていた、私はブレジデントを丸めてつけて5mぐらいから巻き上げると穂先に反応が出たのでそこで止めて一気に合わして青コール 食いが悪そうなのと青物が大きくないので5号ハリスで十分と判断したのだが小さい割にはよく引く、重さは感じないのでワラサだと思うが中々上がってこないが何とかget、KWNさんが掬ってくれた、ありがとうございます。
捕らぬ狸の皮算用なのだが後、鯛を5匹ほど釣ったらいけるかもと密かに考えていたのだが他のイカダもあまり良いようではなさそう、4号イカダはCさんが鯛はダントツかな?ここから対岸のEさんが青物が浮いてきてるそうでカツオで連続getされたし、巻き上げ速度が非常に早かった。腰が悪くなる前でもあんなに早く巻いたことはないような?K村さん曰く、24.5p以上で行けるそう、現時点で鯛 5匹とワラサ 1匹で14P 後、鯛を5匹釣れば24P 諦めるのは早いはと鯛を釣ることにした。
Aさんの子どもさんたちが来られたのだが6.7mでハリス1.5号とかで釣れるらしいと話されているのが聞こえてきた、ハリスは2.5号以下はないのでそのまま使用して7mまで棚を上げて先ほどからたまに当たるところに入れるとほんとに当たりが出るやん、シラサをやめてRSAMYを細かくして針も9号にして、お鯛さまが食べやすいようにと心配りをするとトップ半分くらい動いたので合わすとhit バラスのが嫌なので竿が折れてもいいわと言うぐらい巻いて鯛をget 次はAKBSに変えてgetこれで鯛 7匹目あと3匹なんとか釣れんかなー
同じエサは反応が悪いのであまり出番がなかったRSSUYを投入するもササミが硬いようなのとカツオオイルと柚子の葉っぱのにおいがえびの内臓の煮詰めたのにおいに負けているようでか当たり出ない、そんな時と大きく丸めたダンゴを入れて見るが触ってくることがなかった。
真ん中のどん底11.5mでアカイソメを入れると一度だけ当たりが出たが一度切り、9mほどに戻して持ってきているエサを総動員してみるが触ってこない、ダメで元々と青物狙いを実施 活きアジにイカを抱かせたりといろいろと実施するがうーん 早々自作エサでクックックサイゼ!で漬けて来た、ヒイカとササミとホタルイカとバナペイエビと同じようなイカゴロエキスの入った物でも漬けて来たが触ってもらえなかった。
5号イカダのぶりおさんが「鯛 15匹とカンパチ 5匹」というもので私とKWNさんは間に受けてしまい、敗北宣言 あとでぶりおさんが嘘やでーと その後11時で集計されて、ぶりおさんとEさん(青物を4匹かな?)が準決勝に行かれることになった。おめでとうございます!フリータイムでは早上がりされた方が多かったのでみんながうろうろ釣りをしましたがフリータイムで釣れたのは少なかったと思います。おしまい
暑い中のご健闘、釣果もまずまずでしたね。
三重の釣り堀のことは良く分かりませんが、難しさは感じました。
いつもの多種多様のエサの数々、恐れ入ります。
さて、残暑が厳しいですが、秋が近づいてきてます。
釣りシーズンですね。
楽しみましょう‼️
係りの人が「なんで釣れないのだろう」と言ってました。
前日放流+放流の割にはと言う話だと思いますがばかばかは釣れなかったのは事実です。
ただ、桟橋にいるときに前回にも参加された方が言われていましたがぼーちゃんだったそうですし、今回も1匹の方もおられましたので難しい日だったのかもです。
私にしたら出木杉君ですがエサ作りも楽しくて、奮発してダンゴを購入したので多くなりました。
ダンゴはほぼレインボーの残り物をもらっていたので種類が多くても金額はかかってなかったです。
買うのと高いですね
次回はレインボー1部 9/17です。青年部も参加してくれますので楽しみです。
昔のような大会が始まったんですね。
当時、大会出場には全く興味がなかったですが、知った方が沢山上位進出されていたので、後日ご一緒した際にその話を聞くのが楽しかったです。
ぶりおさんは、ついに師匠を超えられたみたいですね。(笑)
o-さんとかヤマトさんとか牧野さんとか、当時一緒に遊んでいただい皆さん、元気にされてるのかなぁ~なんて、時々思います。
O-さんは辨屋の2回目、ヤマトさんはじゃのひれから行かれますよ。
ヒラマサさんは夫婦で辨屋からと知った方が多く出るので和尚さんと応援に行こうと思っています。
そうそう、好人さんにも昨日電話したのですが予定がないので行けるかもって
イケチャンもどうですか?(応援しにですが)