の1巻目、サマルカンドの秘宝を読んだ。
まず突っ込み。
なんで、表題は「秘宝」なのに、本文では「アミュレット」なのか。(原文ではどちらもAmulet)
それはさておき、この本、電車の中吊りで気になって図書館で借りたもの。
あおり文句が気になったので一瞬買おうと思ったのだけれど、そのあおりを書いているのが本の訳者本人だったので、思いとどまって図書館で借りることにした。
結果は正解。
1冊目だけ読んで、2冊目以降は予約キャンセルした。
とくに引き込まれるような面白さはなく、何より内容に共感できない。
12歳の少年が目指す先が、自分のやった過ちを嘘で隠蔽してお偉いさんに引き立ててもらうことでいいのか?
この辺は文化的背景の違いってやつなのだろうか。
まず突っ込み。
なんで、表題は「秘宝」なのに、本文では「アミュレット」なのか。(原文ではどちらもAmulet)
それはさておき、この本、電車の中吊りで気になって図書館で借りたもの。
あおり文句が気になったので一瞬買おうと思ったのだけれど、そのあおりを書いているのが本の訳者本人だったので、思いとどまって図書館で借りることにした。
結果は正解。
1冊目だけ読んで、2冊目以降は予約キャンセルした。
とくに引き込まれるような面白さはなく、何より内容に共感できない。
12歳の少年が目指す先が、自分のやった過ちを嘘で隠蔽してお偉いさんに引き立ててもらうことでいいのか?
この辺は文化的背景の違いってやつなのだろうか。