前の記事で書いた本での調べ物、いらいらするのは普段に比べてぜんぜん進まないこと。
理由は言語。
Stochastic Processes(確率過程)は英語で習って、線形代数も、今覚えているのはやはりその頃に英語で使った部分。
前の記事で英単語を使っているのは、日本語での単語がわからないから。
手元の日本語の線形代数の本を読んでも単語がさっぱりわからず、単語を英語に直したりしながら読む始末。
せっかく借りてきた確率過程の本3冊も同様の理由でなかなか読み進めず。
授業で使ってた Introduction to PROBABILITY MODELS を読み直しているところ。
別に英語が得意なわけでもないけど、教科書とか参考書って、結局それを使ってどの程度勉強したかで使いやすさが決まる、ということを改めて実感。
上で挙げた英語の本と
同じ範囲をカバーしていて、
文中で単語に対応する英単語が全部添えられていて、
索引でも英単語で引ける
本を目下捜索中。
借りてきた本の中の一冊、
「確率と確率過程」 伏見正則 (朝倉書店)
は、索引の語彙に英単語が添えられているので、索引全部を見れば、一応英単語で調べ物ができる。
ただし金融工学の本だからなのか(?)、離散マルコフ連鎖までで終わってしまっていて、Queueing theoryやBrownian motionがないのが残念。
もうちょっと探してみよう。
理由は言語。
Stochastic Processes(確率過程)は英語で習って、線形代数も、今覚えているのはやはりその頃に英語で使った部分。
前の記事で英単語を使っているのは、日本語での単語がわからないから。
手元の日本語の線形代数の本を読んでも単語がさっぱりわからず、単語を英語に直したりしながら読む始末。
せっかく借りてきた確率過程の本3冊も同様の理由でなかなか読み進めず。
授業で使ってた Introduction to PROBABILITY MODELS を読み直しているところ。
別に英語が得意なわけでもないけど、教科書とか参考書って、結局それを使ってどの程度勉強したかで使いやすさが決まる、ということを改めて実感。
上で挙げた英語の本と
同じ範囲をカバーしていて、
文中で単語に対応する英単語が全部添えられていて、
索引でも英単語で引ける
本を目下捜索中。
借りてきた本の中の一冊、
「確率と確率過程」 伏見正則 (朝倉書店)
は、索引の語彙に英単語が添えられているので、索引全部を見れば、一応英単語で調べ物ができる。
ただし金融工学の本だからなのか(?)、離散マルコフ連鎖までで終わってしまっていて、Queueing theoryやBrownian motionがないのが残念。
もうちょっと探してみよう。