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鹿児島の小売業界 - セブン-イレブンの出店急 すでに146店

2013-03-13 23:39:55 | 九州経済(地域経済)

 セブン-イレブン・ジャパンは2011年3月、鹿児島県に初出店しました。霧島市、曽於市を皮切りに、2011年度中には鹿児島市内への出店を開始。2013年度(2014年2月末)までに鹿児島県内へ約200店舗の展開を計画している。2013年3月13日現在,鹿児島県内には146店が出店している。

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 薩摩川内市は3月9日、「セブン―イレブン」の全国の店舗で、住民票の写しなどが受け取れるサービスを開始した。県内の自治体で初の取り組み。 コンビニ店での交付は午前6時半~午後11時。年末年始を除き、土日も利用できる。手数料も、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書が150円、戸籍全部(個人)事項証明書が400円で、いずれも窓口交付よりも50円安い。店内のマルチコピー機を利用し、住民基本台帳カードが必要。

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