半角キーを押しても日本語入力の切り替えができなかったり、コロンが打てなかったりという現象が生じていました。
キーボードの再設定を行います。
設定の「時刻と言語」から入るのですね。
「言語と地域」から「入力」→「キーボードの詳細設定」から日本語入力を「日本語ーMicrosft IMEに変更して再起動。
正常化しました。
あと昔から使っている画像加工ソフトが外部ハードディスクにあるのでそのsendtoを追加しました。
半角キーを押しても日本語入力の切り替えができなかったり、コロンが打てなかったりという現象が生じていました。
キーボードの再設定を行います。
設定の「時刻と言語」から入るのですね。
「言語と地域」から「入力」→「キーボードの詳細設定」から日本語入力を「日本語ーMicrosft IMEに変更して再起動。
正常化しました。
あと昔から使っている画像加工ソフトが外部ハードディスクにあるのでそのsendtoを追加しました。
メール設定が終わったことにより、いよいよ移行開始。
さすがにサクサクですね。
キーボードの記号やデリートキーの位置が若干異なり、若干気になりますが、そのうち慣れるでしょう。
OUTLOOKのデータをエキスポート。お気に入りもエキスポートします。お気に入りはHTMLなんですね。
ドキュメントやピクチャ、ダウンロード、作業用のフォルダにあったデータを外付けHDに移行させます。
インポートは順調。外付けハードディスクからそのままインポートできました。
これで、いったん移行はひと段落ですかね。記事のペースも通常モードかな?
(前の記事へ)raytrekを買いました!記事一覧(次の記事へ)
OUTLOOKを起動しメールアドレスの設定をします。
なんと、メールアドレスとパスワードの入力のみでOK。びっくりです。
ただ、なぜかわかりませんが、2月中旬くらいまで遡ってメールが届きました。
スパムを消去したら、削除が80件を超えました。
まだ古いメールを移し替えていないので、しばらく設定が大変です。
(前の記事へ)raytrekを買いました!記事一覧(次の記事へ)
その後、普段使い用の標準ユーザーを作成しようと電源を押しても起動しません。
ACアダプターの差し込みが甘かったらしく、押し込んだら起動しました。
アダプターには要注意です。
標準ユーザーの作成自体は問題なかったのですが、管理者ユーザーをログアウトしても自動的に顔認証してしまい、ユーザーの切り替えができません。
仕方がないので、管理者ユーザーの顔認証を削除しました。
そこでなんとか、標準ユーザーへのログイン完了。
さて、以前書いた「パソコン乗り換え日記」の例にならい、設定の手順等を記録していこうかなと。連続物のサイクルに混ぜるとかなり、先になってしまうので、随時記事の回も活用しながら、記事を書いていきます。
まずはアカウントの設定。
ところが、一本道で、マイクロソフトアカウントの設定画面へ
以前、マイクロソフトアカウントで管理者アカウントに設定となり、うまく復旧できなかったことがあるので、ローカルアカウントを使いたいと思いました。
Windows 11 ローカルアカウントで初期設定する方法。Microsoft アカウントを使わない手順を紹介 (nj-clucker.com)
上記のサイトの方法で、なんとか突破。
ローカルアカウント設定が成功。
今は、顔認証とかも設定されるんですね。
翌々日、そのアカウントでウィンドウズアップデート、1時間ちょっとでしたか。無事、アップデートできました。
(前の記事へ)raytrekを買いました!記事一覧(次の記事へ)