婆のたわごと♬

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寝ぼけた…?!

2022-08-26 17:32:43 | 日記

3年ぶりの検査は、ちょっと、疲れた。

昨日の8時過ぎから、絶食。

水分は、OKだったので、少しはラクだ。

それに、最近は、夏バテの所為で、食欲はあまりなく、絶食も、それほど苦痛に感じなかった。

 

朝一番の超音波の検査。

あれは、どうして、あんなに痛いんだろう…。

なんか、憎々しげに、ゴリゴリ、お腹をこすっているように思われる。(笑)

思いのほか、ハンサムな施術士さんだったから、尚のこと、緊張した。(笑)

 

30分後に、胃カメラの検診を。

いつもの先生だし、のどに麻酔はかけてくれるし、何ら心配はないんだけれど…。

案の定、酸素の体内への供給量が少ない。

89を切って、赤いマークが点灯。

待機中も、何度も点灯し、95以上の数値が出るまでとどめ置かれた。

そして、ご丁寧にも、「タクシーで帰宅」との念書も書かされた。(笑)

後期高齢者(75歳以上)をかなり、意識しているらしい。

ポリーブ切除もなく、無事に検査は終了した。

 

帰宅後、バナナと、大きな焼きプリンを食べて、ベッドへ直行!

やはり、疲れていたのだろうか…。

かなり、深い眠りのようだ。

と、目が覚めた。

部屋の中は、ほのかに明るい。

しまった! 寝過ごしたか! でも、今日は予定は何もない土曜日だ。

焦ることは無い…と言い聞かせ、いつも通り、朝の準備に取り掛かろうと…。

 

ベッドわきの目覚ましを見て、大きな間違いに気が付いた。

お昼寝だもの。 高々、1時間。

まだ、金曜日の昼間だ。

あと2時間もしたら、夕食にしなければ…。

何、とっちらかしたのだろう…。 (⌒▽⌒)アハハ!

疲れの所為で、寝ぼけたのだろうか…。

 

水物ばかり、欲しいと感じる。🍅🍐🥒

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女王様の如くに…🌹

2022-08-25 12:07:29 | 日記

脚を悪くしてから、足の爪がうまく切れない。

視力も悪くなったせいもあるが、爪自体が固くなって、厄介だ。

いつもはごまかしておくのだけれど、明日は、3年ぶりの胃カメラ検診と超音波の日だ。

あまり、見苦しいのも何なので、思い切って、主人に頼んでみた。

 

女王様の如く、足を主人の前に突き出す。 (´∀`*)ウフフ

主人は、老眼鏡をかけながら、丁寧に切ってくれた。

自分の脚ではないので、加減がわからず、怖い…と言いながらも。

それでも、自分で切るよりは、ず~っときれいに切ってくれた。

 

もう、空気のような存在の主人だ。

きっと、お下の世話も、そのうち、見てもらうようになるのだろうか…。(笑)

実家の母がそうだった。

父以外、娘にさえ、嫌がっていた母。

なんとなく、母の気持ちがわかる…。

 

文句、言いつつも、やはり、連れ合いが一番なんだろう…。

 

★明日、書けないと思うので、今日、明日の分を書いておく。

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食べだすけ(助)・・・?!

2022-08-25 07:13:03 | 日記

今年は天候不順の所為か、何処の産地も、「🍐」の収穫は、いまいち。

甘みに掛けたり、品薄だったり…。

そんな時でも、茨城の友人から、恵みの梨がたくさん、届けられた。

有難いことだ。

相も変わらず、もう、30数年。 毎年、美味しい果実を届けてくださる。

「有難う!」という、ありきたりの言葉しか伝えられずにもどかしい。

 

すぐに、次男坊のところにも、宅配を頼む。

🍐の名産地に住んでいるにもかかわらず、美味しい梨は、なかなか手に入らないようだ。

毎年、孫たちも、婆の友人の梨を楽しみにしているのだ。

そして、ご近所の2軒にも。

御実家が長野にあるYさんのところのトウモロコシは絶品だった。

何やら、「わらしべ長者」のようだが、隣近所の付き合いなんて、そうしたものだろう…。

 

お隣にも、お裾分け。

先日、いただいた、高級な🍑のお礼も忘れずに伝えた。

こちらは、ご夫婦そろって、北陸福井の方だ。

ご主人は、日本でも、有名な総合商社のお偉い方で、公人だ。

それでも、近所というのは有難いことで、身分(?)にとらわれずに、ざっくばらんのお付き合いをしている。

 

そこの奥様が、何か、我が家に持参する時の口癖が…

 

「どうぞ、食べ助けしてくださいな…」

 

なのだ。

福井のほうの方言なのだろうか…。

はいはい!! いつでも、美味しくいただきますよ…と、お腹の中で思いながら、

それでも、いつも頂く品が最高級品なことに、ちょっと、ビビっている。

何しろ、梅は、南高梅だし、牡蠣は厚岸の牡蠣だし、ブドウも岡山の名品だった。

先日の🍑に至っては、「京橋・千疋屋」の包装紙に1ケづつ包まれていて、とても、庶民の食べる桃ではなかった。

 

食べ助け…。

あまり、耳慣れない言葉だが、私には、甘美な言葉に聞こえる…。

(´∀`*)ウフフ🍑🍇🍐

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青天の霹靂(へきれき)

2022-08-24 07:31:43 | 日記

低酸素の弊害は、続いてるとはいえ、ちょっとは、楽になってきた。

何しろ、主人が優しい。 (⌒▽⌒)アハハ!

はれ物に触るがごとく…、私に接してくれる。

お小言も、少し、鳴りを静めた…。

挙句、

 

「お前は、食事つくりと洗濯だけ、やってくれればいいから…。

 あとは、俺が全部やるから…」

 

と、おもむろに、掃除機をかけ始めた。

就寝前も、

 

「落ち着いて、マスク(CPAP)を鼻に充てるんだ…。

 十分に酸素が肺に行き、楽に眠れるからな…」

 

なんて、驚くばかりの変わりよう…。

よほど、つらそうに見えたのだろう…。

 

門外漢の整形の先生のアドバイスを受けて、呼吸器内科の予約を取った。

今は、静かにしていれば、落ち着いていられる。

昨晩の睡眠時間は7時間半。 ぐっすり、眠れた。

 

私のような愚妻でも、主人にとっては大事な相棒だ。

やはり、居なくなられると…と、心配したのだろうか…。

有難いことだ…。 (*´σー`)エヘヘ 

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12歳の孫でさえ…

2022-08-23 07:02:49 | 日記

富山の2歳児の僕はどうしちゃったのだろう…。

12歳になる、わが孫息子でさえ、いまだ、ママ(母親)べったり。

我が家に遊びに来ても、常にママの元を離れない。

サッカー大好きなわんぱく坊主だが、ママが大好きだ

と言うより、パパ・ママ・姉が大好きなのだ。

12歳になっても、そうなのだから、2歳児なら、もっと、ママべったりの筈。

早く、見つかるといいなぁ~。

親御さんは、心配で夜も眠れないことだろう…。

一刻も早く、見つかることを祈ります

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