ある日の夜、お風呂に入って休んでました。
再会した彼は、本州から出たところに車で旅行に行っていて、もう家に着いたという連絡があったところ。
事故にも遭わずにほっとしていました
そしたら彼からの電話が。
「今、所沢なんだけど」
…ところざわ。って埼玉ですか~
「もうすぐ着くから」
っていうか、すっぴんでパンツもはいてませんけど、わたし
急いで服を着て、部屋を片付けました。
400キロ車で移動したあとにまた東京に。
さすがに疲れていた彼でしたが「おみやげ届けようと思ってさ」
それは名産のうどんと有名な神様のお守りでした。
なんか信じられない、実感の湧かないわたしでした。
でもはるばる一度家に帰ってからまた来てくれた。
嬉しかった。
すぐに帰るという彼も、さすがに疲れていて心配だったので、横になってもらいました。
それからいろいろ話しました。
縁結びのお守りは綺麗なピンク色。
「ぼくはもう一つ青いの持ってるから。一緒になれるように、肌身離さず持ってるから、リツコも持っててね」
「リツコと一緒になれるように、お参りしてきたよ。いろいろなことは全部置いてきた。これから幸せになろうね」
降るような愛情を感じました。
今までで一番好きな人。その人が遠いところから来てくれた。
めまいがするほどでした。
近いうちに彼が休みを取って、三日間ずっと一緒にいる。
そしてふたりで寝るベッドを買いに行く。
「ふたりで使うから、一緒に選びたいんだ。好きなの言ってね。」
夢みたいに幸せな日々です
頑張ってご飯つくっちゃうぞ
やっぱり和食中心で、献立考えます。
再会した彼は、本州から出たところに車で旅行に行っていて、もう家に着いたという連絡があったところ。
事故にも遭わずにほっとしていました
そしたら彼からの電話が。
「今、所沢なんだけど」
…ところざわ。って埼玉ですか~
「もうすぐ着くから」
っていうか、すっぴんでパンツもはいてませんけど、わたし
急いで服を着て、部屋を片付けました。
400キロ車で移動したあとにまた東京に。
さすがに疲れていた彼でしたが「おみやげ届けようと思ってさ」
それは名産のうどんと有名な神様のお守りでした。
なんか信じられない、実感の湧かないわたしでした。
でもはるばる一度家に帰ってからまた来てくれた。
嬉しかった。
すぐに帰るという彼も、さすがに疲れていて心配だったので、横になってもらいました。
それからいろいろ話しました。
縁結びのお守りは綺麗なピンク色。
「ぼくはもう一つ青いの持ってるから。一緒になれるように、肌身離さず持ってるから、リツコも持っててね」
「リツコと一緒になれるように、お参りしてきたよ。いろいろなことは全部置いてきた。これから幸せになろうね」
降るような愛情を感じました。
今までで一番好きな人。その人が遠いところから来てくれた。
めまいがするほどでした。
近いうちに彼が休みを取って、三日間ずっと一緒にいる。
そしてふたりで寝るベッドを買いに行く。
「ふたりで使うから、一緒に選びたいんだ。好きなの言ってね。」
夢みたいに幸せな日々です
頑張ってご飯つくっちゃうぞ
やっぱり和食中心で、献立考えます。
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