ゴマと暮らす

非常に可愛いダンナと暮らす日々。
私の結婚生活はこんな感じ。

平和な日常だ

2013年05月03日 | 日々のつれづれ
寝てたら、いきなり起き上がったゴマに鼻とおでこのあたりをさわられた。
「いててて、どうした?」
「眼鏡ケースと間違えたんだ」
あははは、ヒーヒー、
「それは、ヒー、ひどいな」

ツーカー

2013年03月21日 | 日々のつれづれ
帰宅した夫ゴマに話しかけた。

私「あの、軽~~~いやつおるじゃん」
ゴマ「あー中尾なんとか?結婚したねー。」

∑(゜Д゜)

私「今のでよくわかったね?!」

ツーカーにも程があると思った。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/marriage_and_divorce/?1363851882

私は↑この記事を携帯で見て話しかけたのです。


寝ぞう

2013年02月17日 | 日々のつれづれ


昨夜はめずらしく私のほうが先に、はやばやと寝ていた。

ゴマがお風呂からあがってお茶を飲もうとしていたら、
私が、バッとおふとんと毛布をぬいで、脚とおなかを出した!
でも、おなかには自分の手を置いて、なでなでしていたという。

これはおふとんをかけなければ!と思ったゴマが、まずタオルケットをかけているときに、
毛布はいらん!とばかりに私が毛布を脚で押さえつけた。

いやいや毛布もかけなければ、と思ったゴマが、毛布に手をかけると、
私は脚に強くチカラを入れて、
フン!(余計なコトすんな!)みたいな感じで毛布をかけさせようとしなかった。

ゴマ「暑いの?」
私「フン!(そうだ!)」

それでもゴマは
「風邪ひくよ~」とか言いながら、もう一度かけようとした。
すると私は脚により強く力を入れて抵抗した。
それで、ゴマはあきらめて、しばらくほっといた。

すると5分くらいして、
寒くなったのか、私はモゾモゾと毛布を引き寄せ始めた。

ゴマ「(今だ!)」とおふとんもかけた。
私「フン~(ありがと~)」
私「ゴマちゃん今日は遅いね…」(喋った!!)
ゴマ「うん、いろいろおそうじとかしてたんだ、もう寝るよ」
私「ウン」と言った直後にグーっと言って寝た。

ありえる話だが、私には全くもって記憶がないので、真偽は定かではありません 笑。

ゴマ「ありえる話もなにも、真実ですよ。」

とんがりコーン

2013年02月09日 | 日々のつれづれ
休日の朝、
私が起きてチーズパンを焼いていたら、ゴマが起きてきた。
ふたり「おはよ・・・」を言う前に、

私「(ゲラゲラ)アハハ、ゴマちゃん、アタマが三角になってる、ひーひー」

ソフトモヒカンじゃなくなってる。
もはやハードなモヒカンで、
いつもまるい感じのゴマのお顔が、
今日だけこのシルエットは・・・
そう、
とんがりコーン!!!!!
本人も食器棚のガラスにうつる自分のシルエットを見て笑っていた。

ゴマちゃん、楽しい朝をありがとう。




生まれかわり

2013年01月13日 | 日々のつれづれ
ゴマ(携帯で何かを熱心に見ている)

ゴマ「ハッ、なんと!藤吉は、山田藤吉ですよ!!」
私 「やっぱり!だからゴマちゃんが藤吉だったんですよ!そして私が龍馬で、最期をゴマちゃんと一緒に過ごしたんですよ!!」
ゴマ「なんで自分だけそんなにいい役・・・」
私 「だって私辰年うまれ。じゃあさ、これですよ、龍馬は生まれ変わる時にふたつに魂が分かれたんです!それで、私はお龍と龍馬で、ゴマが龍馬と藤吉・・・」
ゴマ「だからなんで自分だけいい役を・・・」
私 「そんで、やっぱり魂はひとつになろうとして引き合うんです、そして、まめちゃんが・・・!」
ゴマ「あ♡まめちゃん~!」

ぽわわわ~。

あほな夫婦のひとコマ。

充実、の中のちょっぴりの不満

2010年05月21日 | 日々のつれづれ
ああ、放置した。

いつから書いてないんだっけ。
英語のクラスのことは書いたから、そのあとくらいなのかな。

英語のクラスは相変わらず楽しい。というより、私の中では、なくてはならないものに成長した。

ただ、週3日が週1になった。就職したからだ。
そうなのだ、私は今外で働いている。

2月に、二年前に登録されていた派遣会社(存在すら忘れていた!)から、いきなり5週間の仕事の依頼が入った。
私は正直、その時期に仕事を始めるという心構えや準備といったものは全くない状態で、ものすごく迷ったが、ゴマ(久しぶりだが相変わらず愛すべき夫のこと。)と相談し、行くことに決めた。
自信は、弱々しいくらいしかなかった。

3年のブランクと、初めての、電車を何回も乗り換えての市内での仕事。
今まではどの職場もせいぜい乗り換えなし、あるいは車通勤で20分ほどだった。
そして、日々進化する(であろう)PC事務の仕事に私の今までの積み重ねはまだ通用するのか。


すべては、杞憂だった。
嬉しいミスアンダースタンディングだった。


3週間が過ぎる頃、
私は次の仕事へ向けて就活を始めた。
3年間の専業主婦生活という期間を経て、意外なことに私の業務能力は以前より格段に進歩していた。修行(と、あえて呼ぼう)は無駄なんかではなかったのだ。
そういう嬉しい誤算もあったのだが、私にはもう同じ修行生活に戻ることは、絶対にできないと感じた。

きっと、今の段階では充分なくらい我慢した。
仕事でたくさんの人と接して話し、自分のやった成果が認められ、目に見えるかたちで返ってくるこの喜びを知ってしまったら、
もう修行生活には戻りたくなかった。
だから、私はある意味必死で就活に勤しんだ。

ありがたいことにたまたま運よく、派遣されていた同じ職場の違う課に扶養の範囲内で就職することができ、すぐに4月から勤務することになり、今に至る。


私は本当に幸せ者だ。
今年は英語以外でも、何か将来に繋がる、社会と繋がれる道を探すのが新年の目標だった。

自分ではまったく意図せずして、流れに従っていたら、早春早々からひとつ飛び越えた体でその道が見つかった。

飛び越えたハードルは、
私が用心しすぎて怖がっていただけで、越えてみたら、ひょいとクリアできた。


そんなわけで、
今は週4日勤務して1日英語という平日を送っている。


ちょっぴりの不満、そう書いたが、こうして経緯を振り返ってみると、本当にたいしたことではなかった。

むしろその不満のおかげでこうしてめずらしくも久々に、ブログを更新することになったのだから、不満はもう昇華されるべきだ。

なんのことだったかちょっとだけ書くと、
(ホントたいしたことない。)
私の今の職場はいろんな意味で固いところで、
私の勤務形態(扶養範囲内で働ける身分)では、いくら仕事が中途半端でも、定時に必ず帰らなくてはいけないということ。
残業ができない辛さを初めて知った。

でも、これによってまた学ぶこともあるはずだ。

私の、ついつい熱中して仕事してしまう、とか、
他人に自分の仕事をまかせるのが抵抗がある、だとかいう傾向が、
少し緩和されていき、
自分だけでがんばりすぎないようになれるかも、という予感がしている。
他の人にうまいこと仕事を振る(ある意味とっても必要な能力だといえると思う。)ことが、上手にできるようになるかもしれない。

母と私が足りなくて、私の愛すべき父と妹が秀でている能力。

ブランチ

2009年05月27日 | 日々のつれづれ
遅く起きた日の二色オムレツ、
中身はほうれん草とベーコン。
本当はチーズを入れて三色にしたいところだが、
二色のそのわけは、
この顔を書いた人がチーズに対して微妙な反応だからだ!
ゴマ「あれ?なんかピカチュウみたいになったな・・・」
ゴマ「ねえ、ピカチュウに似てない?(真剣)」
いや、論点はそこじゃないと思う!
かといって、私が感じていることも決して万人向けじゃないと思うが、
とりあえず、オムレツの顔って、書いたひとのことをなんとなく表すような気がする。
だって、その証拠に、
私が書いた顔はなんだか生意気だ!

買いそびれたはなし

2009年01月20日 | 日々のつれづれ
けっこう書いてなかったな。
でもいいのです、そういうスタンスなんだもの。

こんなに長くブログから離れていたのは、
ひとえに、自分のことにかまけていたから。
このブログには左下に、私の昔のホームページへのリンクがあって、
そこに”ベクトルが自分に向いていたころの・・・”とかかいてあるけど、
結局今だってまぁ向いているなぁ。

ちょっとだけ違うことは、自分と家庭に向いているという部分かなぁ。
自分の足場というかホームグラウンドを固めることが今は大切に思えているから、
そういう時期なのかな??

非常にざっと振り返ってみると、
去年って、私にとっては修行の(あるいは修行僧の)ような一年だったように感じている。(うちに遊びに来てくれた親友に話したように。)そしてそれはもれなく大事なことだった。
今そう思えることが嬉しい。これって、本当に、字面以上に嬉しい。


「間宮兄弟」の小説(映画ではなく、映画もまぁいいんだけどそれを書いてると長くなるので省く)は私の大好きな本のひとつなんだけど、
兄弟には本当にろくなことが起こらないときがままあり、
ときに理不尽なほどに周囲の人間や環境要因に圧倒されっぱなしでもあるんだけど、
あんまりしのごの言いたくないんだけどとにかく、
彼らのたたずまいが、多くの人たちと同様に私の心も惹きつける。
「明信は英会話教室に通い始めた。」

それは私にとってはフィンランドとエストニアに行ったことが大きい。
エストニアで町の人たちと触れ合った経験が、
私の英語に対する意識を変えたんだ。

私はスペイン語は大好きだが英語はそうでもなかった。
ただ、スペイン語圏以外の友人とコミュニケートするのに便宜上、
話せるようになりたいと願っていただけだった。
しかし、エストニアのタリンの町で出会ったおじさんとの対話は、
私に思いのほか強い影響を残した。

私たちはエストニア語を話すエストニア人と、
日本語を話す日本人。
私はエストニア語が全く話せない。
彼は日本語がまったく話せない。
でも、私たちは共通の言語を持っていた。
それは英語だった。

彼の英語はブロークンでまだまだ成長の余地がある勉強中の身だった。
私も似たようなものだった。
でも英語があるから私たちはお互いの意思疎通ができ、少しを理解し、
楽しく笑いあえた。小一時間か、ほんの少しの時間だったのだけど。

英語がなかったら。

英語はある。そして、世界のリンガフランカになっている。
その事実を斜めにでなく、まっすぐに喜べる自分がいた。

「明信は英会話教室に通い始めた。」

私は英会話教室に通い始めた。夫がそれを理解し、協力すると言ってくれた。
そして、その二箇所の教室を通じて、
私はこの町で初めてのお友達ができた。修行僧の日々がなかったら、
私はそれを当然だと思っていたかもしれない。
でも、それは当然でなくて、有難いこと。

3人のいい先生に出会えて、
私のずっとやりたかったこと、将来に続く大事な時間を持てているのも、
当たり前ではなく、本当にレアな幸せ。

これはさかのぼれば本当にいろんな人との瞬間が影響していて、
すごくたくさんの人に感謝したくなる。

ほんの少し遡ってみても、
理解してくれた夫、
フィンランドに行けることになった一番のきっかけをくれた親友Aちゃん、
そこに行くのに迷っていた私の負けん気をたきつけた先輩、
その合唱団に誘ってくれたのも彼なので感謝する。
さらに、その先輩に会うきっかけを作ってくれたのはSちゃんで・・・。
さらにさらに・・・。

さかのぼっていくとすごく多くの偶然(や必然)が今の私に影響してきたんだ。

で、買いそびれたはなし。

私に「ほぼ日手帳」を勧めてくれたTちゃん。
彼は一昨年それを勧めてくれて、
私は去年トライして、その使い心地にすっかりはまって、
今年も彼とメールをするたびにことごとくなぜかその話になってたんだけど、
この年末年始、実家に帰ったりしていたせいもあって、
私が腰をあげたときにはそれはもうすでにネットストアでも近くのロフトでも完売していた。しかし私は決してあせらなかった。
なぜならTちゃんが、彼が、2冊もほぼ日を買っていて、一冊を家計簿として利用するつもりだ、という話を聞いていたからだ。その一冊を売ってもらおうという甘い考えが私を支配していた。
Tちゃんには申し訳ないが、彼が本当に2冊を使いこなしているなんて、想像ができなかった(ほんとごめん、Tちゃん!(笑)。しかし、
彼は使いこなしていたのだ!立派に!家計簿として!!
しかもその行為が彼の身体的(一時的)特徴に喜ばしき変化までもたらしていた!
私は本当に畏れ入って、彼をこれっぽっち←×も信じていなかった自分を恥じた。

ネットオークションではその手帳が高値で取引されていた。
「もうインターネットでも、ロフトでも売り切れで入手は不可能です。最後のチャンスだと思います。手帳はその一年を左右する大切なものです。ご検討の上、ぜひご購入ください。」「5,750円/入札12/残り3時間」


ほんとそうですね。左右しちゃうかもしれないですよね。大切ですよね。

私は泣く泣く諦めた。
長い列に並んで物を手に入れるとかいうのがとても苦手な性質なのだ。

で、とりあえず、来年の教訓にして、今年は4月始まりを買います。

教訓:Tちゃんはすごい。



少しやわらかな朝陽

2008年08月29日 | 日々のつれづれ
洗濯物を干している。
最近は柔軟剤が進歩して、とってもいい香り。
(そういえば以前、柔軟剤の香りという芳香剤まで見かけたけど、それっていったい何の香り??)

「ベストハウス123」に、
将棋のものすごい段持ちのプロが、たいへん格の高い大会で、
将棋を習いだしたら一番に習う「二歩」という負け方で反則負けになった、
みたいなのをやっていて、
子どものころに将棋をちょっぴりかじったことがあるという夫ゴマが、

「それ、オレでも知ってるで!相当おもしろいな」

と言っていて、そんな話もうすっかり忘れたころ、

二人でたまたま洗濯物を干していて、
私が、

「あ!こいつ(下着シャツ)がこんな立派なハンガー使ってたよ、なんか足りないと思ったよ」とシワになっちゃいけないシャツと交換していたら、

ゴマ「あはは、それって『ふちゅうのふ』よなぁ!」

と言った。

ふちゅうのふ?泉州地方に慣れ親しんだ私の頭では(府中のふ?)
それでも意味わからん。

夫の中ではそのシャツはうちにあるシャツの中でもとくに下っぱで使い倒されてくたびれてテレンテレンになっている働き者だから将棋に例えると、
「歩」の中の「歩」だったらしい。ちなみに相当着心地いいらしい。
男の中の男、みたいなもんかぁ!わかりにくかった(笑)!


今、洗濯物を干してたらその「歩」が出てきたから思い出した話。

「歩」ってなんだかいとおしい。捨てられん。



日常、進行中

2008年05月15日 | 日々のつれづれ
ダンナの職場の大改編が落ち着き、職員の人数などが増えた関係で、
当直の周期が、長くなりました!!!
つまり、今まではへたすると2日ごとに泊まったりもありえたのが(交代の都合なのでいつもじゃなかったけど)、
平均約10日ごとになったってことなんです。

2月ごろからほんとに忙しくて大変だったけど、
このことを始めとして、いい方へ変わった部分も多いので嬉しい。
GWに旅気分で帰省できるのもなかなか嬉しい。

当直がへったってことは、
私の「当直のおとも」も回数がへっちゃった(そのせいか?)わけで、
このブログも久しぶりですが、
その間にもいろいろなことが起こり、
日々、進行しております。


まぁ、それはカタチになったときにおいおい書いていくとして、
今、私がモサクしていることは、
「お手本」探し。
GWにある友人の男の子に会ったときに、
「ゴマさんは仕事が忙しいんだよね、
でも○○ちゃんは何してるの?」
と聞かれたときに、
いちおう私は胸を張って
「主婦してるんだよ!」と言った。

ダンナの仕事が忙しいとき、妻も一緒に頑張っている、
という新米主婦の実情は、独身時代だったら私にも理解できなかっただろう。

主婦って、ほんと「縁の下の力持ち」的な存在で、
家族の時間に合わせて生活を支えている、つもり(の私)。
結婚する前の私は、
得意なことをどんどん伸ばしてやっていってた。
それって、やっていると楽しいし、認められやすい。
でも本当は、ひとりでやっていたわけではなかった。
もちろん、大変なこともたくさんあったし、いろんな分野で自分が努力したことだけど、
本当は、家族が支えてくれていた。

私はそれに結婚してから気づいたりするんだけど。

今、主婦の仕事をやっているって、いつも誇りを持って言いたいけど、
いまいち自信たっぷりには言えない自分がいる。

でも、得意じゃなかったことが、普通にわりと自然にやれるようになってきた。
苦手意識が、好きに変わってきた。
それって地味やけど、得意なことでぐんぐん伸びていくより、
ちょっとばかし大変なことみたい、私にとっては。
だからまぁ今はそんな時期なんやろうなぁ、と思ってる。
だから、今はこれでいいんやろうなぁ、と思っている。
ひとりで思っているより心強いことに、
夫が褒めてくれたりするから、やっぱ嬉しい。

女の人の生きていきかたっていうのに、今はすごく興味がある。

「お手本」といえば一番身近なところで、
ゴマと私のお母さんたちがいる。
基本的にめちゃめちゃ素敵なお手本だ。
ただ、世代がひとつ上ということもあり、
結婚のカタチも環境も違ったりするから、そのままというわけにはいかない。
これは、ほかの同世代の夫婦にもいえることだと思う。

本当に、夫婦っていろんなカタチがあるんやなぁって感じる。
もちろん、私がまだパートナーといなかったときでも、
人はそれぞれの生き方やり方があるなって思っていたけど、
夫婦っていう単位で思うと、
自分の考えひとつではどうにもならない部分が増えてきたり、こなかったり。
いろんな人がいて、いろんな夫婦もいて、いろんな家族もいて、
それってすごく当たり前で、自然なことで。
そんな中で、「お手本」をいろんな人やものの中から見出せることは、
けっこう大事で楽しいことに思えるので、
これからも模索しながら続けていきたいな。

「なかなか思い通りにはならない」ってのは共通で、
だから、コトがうまくいったときには嬉しさも100万倍だ。



みんなに100の質問

2008年03月03日 | 日々のつれづれ
http://www.minicgi.net/100qnet/


この手のやつをやったのは初めてだったけど、
けっこう時間かかるものだということを初めて知った。
ダンナがちょっと風邪気味で先に休んだのでなんとなくひまで始めてしまったものの、
最後は眠くなって、しかも、
途中で、トイレに起きたゴマさんに
「もう寝ませんか」
「もうちょっとで終わるから」
「あしたしんどいで」
「あー、もう途中でやめれないんだよ」
ちょっと険悪なムードになって、でも続けた質問がこれ。
はたしてそんな価値があったのかどうか。
しかし、わりと面白かった。つくったひとも大変だったであろうなー。



みんなに100の質問(1)

Q.1 あなたのハンドルネームを教えてください。
ritmo21
(りとぅも21って読みます)

Q.2 生年月日を教えてください。
1976年12月4日

Q.3 血液型を教えてください。
B

Q.4 病弱な方ですか?
どうかな?昔は虚弱だった。

Q.5 自分が政治家になったとして、絶対に汚職しない自信はありますか?
ああ、ズルイ人にはめられたら無理。

Q.6 歌は好きですか?
生活の一部。

Q.7 よくカラオケで歌う曲は?
一緒に行った人のリクエストとか気分による。
椎名林檎の「幸福論」はよく歌う。

Q.8 ペットを飼っていますか?飼っている人は、ちゃんと世話していますか?
かなしいことに携帯の中でしか飼ってない。
そのうちペットOKのマンションに引っ越したら犬を飼おうかとダンナと話してる。
子どもの頃ずっと飼っていた犬の名はタイム。

Q.9 ある程度上手に演奏することができる楽器はありますか?
あんまり上手ではないけどバイオリン。

Q.10 高いところは平気ですか?何メートルくらいまでなら怖がることなくいられますか?
高いところは好きですね。多分、怖がることはないと思うんやけどどうやろう。

Q.11 あなたのよく使うゴミ箱には蓋(ふた)がついていますか?(回転式なども含めて)
ついてます。

Q.12 あなたの家にはどれくらい本がありますか?
めっちゃ、あります。実家にはもっとあります。

Q.13 何かの本がその本の大半を占めていたりしますか?(漫画ばかり、小説ばかり・・・など)
うちにあるのは経済的にほとんど文庫本。漫画は実家にたくさんある。ほとんど妹が買ったやつやけど。

Q.14 自由に飛べる翼を手に入れたなら、どのくらいの高さまで飛んでいきますか?
うわぁ、とりあえず、息できるところまで。
よくそういう夢みます。

Q.15 楽譜は読めますか?
いちおう。でも、♯と♭がたくさんついてたら、移動ドを書き込まないと初見で歌うのは無理だな~。

Q.16 命を除いて、一番大切なものは何ですか?
今は、ダンナ。新婚なので。

Q.17 飲めば若返ることが出来る水があったら・・・どのくらい若返るまで飲みますか?
25でいいや。童顔なのでそれ以上だとかえってダメ。

Q.18 このままではいけないと思うことを一つ挙げてください。
衣裳部屋が片付いていない。ちゃんと部屋活用したい。

Q.19 努力を踏みにじられることを・・・どの程度許せますか?
いやぁ・・・、他人にならほとんど無視してやれるけど、尊敬してる人にそれやられたら、相当へこむ。

Q.20 今、あなたの隣にあるものは何ですか?
プリンター。

Q.21 喜劇と悲劇・・・どちらが好きですか?
喜劇。

Q.22 もしあなたが世界を手に入れたなら、まず何をしたいですか?
紛争やめさす。

Q.23 たった一匹の小さな虫でも、殺すのが嫌になったことはありますか?
蚊以外は殺せません。

Q.24 良い嘘と悪い嘘の違いは何だと思いますか?
人を傷つけるか否か。

Q.25 どうしても忘れられない曲はありますか?
「honesty」これはノルウェーの友達が、彼女の亡くなったボーイフレンドとの思い出の曲だって教えてくれたから・・・。

Q.26 思い出の場所はありますか?
お台場。ダンナに告白された。

Q.27 酒に飲まれて失敗したことはありますか?
おおあり。よく地面に栄養を与えてた。主に電柱の根元に。
一番ひどかったんは、山手線に乗ってたら中でもどした!んで友達にひっぱられて逃げるように下車。車掌さん、ごめんなさい。

Q.28 大好きな飲み物をいくつでも挙げてください。
豆から挽いていれたたコーヒー。
トロピカル系のカクテル。ココナッツに弱い。
シークヮーサー及びそのお酒。
ワイン。
日本酒。
沖縄の健康茶「福寿来」

Q.29 あなたの生きがいは?
家族と一緒に少しずつでいいので夢を実現していくこと。
個人的にはおばあちゃんになるまでにいろんな言語を喋れるようになりたい。

Q.30 最近、自分の歳を意識したことはありますか?
おでこを出すとちょっとシワっぽいものが垣間見えるとき。
多分しわじゃないと思うんやけど。いややっぱシワかな。

Q.31 ここまで質問に答えて、なんとなく懺悔(ざんげ)しているような気分になっちゃいましたか?
あー、電車のくだりでちょっと。

Q.32 楽をしてお金を稼ぐならどんな方法が一番確実でしょう?
いや、それは実家で両親と暮らして仕事に出ることです。
地味やけど、一人暮らしでなんてお金貯めるの、大変すぎる。
やってる人は尊敬する。

Q.33 晴れと雨はどちらが好きですか?
雨も好き。家の中にいて外はどしゃ降りっていうのもけっこう好き。もちろん美しく晴れてたらいうことない。

Q.34 雷は平気ですか?
昔は怖かったけど、なぜか今は平気になったな。むしろカッコイイ。

Q.35 風は好きですか?
好きです。

Q.36 泳ぐのは得意ですか?
得意な方だと思います。

Q.37 これだけは負けられないという、誇りが持てることはありますか?
スペイン語と南米の音楽に対する情熱!

Q.38 ちゃんと睡眠取れていますか?
あー。はい。

Q.39 喧嘩は嫌いですか?
きちんと話し合って解決するためには必要。

Q.40 人ごみが苦手ですか?
苦手です。

Q.41 自分には全然出来ないことを他人が軽くやっているのを見て、燃える方ですか?
いやぁ、すごいと思う。刺激は受ける。

Q.42 人の心を読めるとして・・・どれくらいで嫌になると思いますか?
読めなくていいや。

Q.43 自分のまわりには面白い人がたくさんいると思う?
かなり、たくさんいると思う。家族もそうやし、
住んでるとこも大阪の南のほうのこてこての地域なのでw

Q.44 昔、誰かに借りて、いまだ返していない物ってありますか?
CDが3~4枚ほど・・・。

Q.45 逆に、貸したけど帰ってこないものってありますか?
同じくCDが3~4枚ほど。相殺。

Q.46 甘党?辛党?
甘党だがお酒はいけます。

Q.47 熱い飲み物は苦手ですか?(猫舌とか)
はい。

Q.48 コーヒーは苦い方が良いと思う?
苦いのに、砂糖いれて、ミルクたっぷりが今の好み。

Q.49 破壊的に不味い物を食べたことはありますか?また、それは何ですか?
唐辛子の種を食べて、泣いて舌を洗った。

Q.50 マイブームってありますか?
今は、Hi5っていうmixiの世界版みたいなやつ。

Q.51 温かいそばと冷たいそばはどっちが好きですか?
温。

Q.52 集中力に自信がありますか?
ある。

Q.53 飽きっぽい性格だと自分で思いますか?
占いではよくそう出る。

Q.54 楽器の名前を5つ挙げてください。
トランペット、トロンボーン、マリンバ、チューバ、バンドネオン。

Q.55 面倒な事も進んで引き受けたりする。
いえ。

Q.56 人違いをして暴走したことがある。
記憶にない。

Q.57 自動車用信号の「黄色」についての見解を述べてください。
まだいける。

Q.58 裸足で歩くことについての見解を述べてください
ええこっちゃ。

Q.59 ○×形式の質問のほうが答えやすいと思いますか?
そうですね。

Q.60 「薬指」の重要性を語るとしたら、それは何?
爪がかわいい。

Q.61 頭痛、腹痛、腰痛、関節痛、のうち、一番マシなのはどれですか?
腰痛かな。シップ貼りましょう。

Q.62 どの程度の温度が一番過ごしやすいですか?
18度。

Q.63 好きな花火は何花火ですか?(線香花火、ロケット花火など)
ドラゴン。

Q.64 一番好きなことわざは何ですか?
柳に枝折れなし。

Q.65 敵に囲まれたとき、どうやって逃げますか?(どうしても戦わずに逃げねばならない)
めつぶし、金的、ダッシュ。

Q.66 気になる言葉を一つ書いてみてください。
うけるー。

Q.67 春の良いところは?
木々が芽吹く。

Q.68 夏の良いところは?
勢いでやれる!

Q.69 秋の良いところは?
景色が美しい。夜が長い。とりあえずめっちゃ過ごしやすい。大好き。

Q.70 冬の良いところは?
人と人との距離が近まる。

Q.71 一日何通くらいメールが来ますか?
パソコンには約10通。

Q.72 届くメールがウィルスの確率はどれくらいだと思いますか?
2%くらい?

Q.73 届くメールが営業・宣伝などの確率はどのくらいだと思いますか?
けっこう多い。

Q.74 今、一番買いたい物は?
無印の体にフィットするソファ。

Q.75 今、一番飼いたい生き物は?
室内犬(大)。レトリバーがいいなぁ。。

Q.76 これだけは譲れないというポリシーはありますか?
途中でやめたくない。これとかさ。

Q.77 どういう絵が一番得意ですか?(風景画、人物画、漫画など・・・)
人物をみて描くの。

Q.78 好きなおつまみは?(未成年でも答えてください、おつまみだから)
柿ピー。

Q.79 持病とかありますか?
中耳炎?

Q.80 ホームページは持っていますか?
もってる。

Q.81 コーヒーには砂糖やミルクをどのくらい入れますか?
最近はわりとたくさんいれる。

Q.82 一番使ってみたい武器は?(剣、弓、銃など・・・)
使いたくない。

Q.83 得意な料理は?
肉じゃが。オムライス。筑前煮。

Q.84 最近頑張ったことは?
短時間での多品目料理。

Q.85 あなたの寝る部屋の床は畳ですか?
今はそう。

Q.86 どんな味が好みですか?
薄味、香辛料好き。

Q.87 おすすめダイエット法は?
野菜よく食べて運動しよう。

Q.88 ファンタは何味が好き?
オレンジしか知らない。

Q.89 好きな四字熟語を書いてください。
温故知新。

Q.90 完全な現実が0%で、完全な幻想を100%とすると、あなたの理想は何%くらい?
80%

Q.91 掃除の道具を一つ書いてみてください。
ちりとり。

Q.92 友情を音で表すと、どんな音になるでしょうか?
ぽー。

Q.93 好きな虫は?
玉虫。

Q.94 あなたの今使っている消しゴムはどんなものですか?
MONO消し。

Q.95 願いをするなら何にしますか?(例:星、仏、神)
大地。

Q.96 あなたの一押しTVゲームは?
なし。

Q.97 あなたの体で一番調子が悪くなりやすいのは?
腸。

Q.98 今、外国に行くならどこに行きますか?
フィンランド。

Q.99 この質問が、実は質問作成者の、大いなる野望の第一歩だとしたら、どうしますか?
頑張れ。

Q.100 お疲れ様です。この質問をした感想をお書きください。
途中で目を覚ましたダンナに怒られました。紛争勃発。

サボテンにチクッと

2008年02月01日 | 日々のつれづれ
いやぁ~。。。

やってしまった。ごめんなさい。
朝起きたら、隣に誰もいなかった。
誰もって言ってもダンナと二人暮らしやから、
ゴマさんがいなかったんやけれども。

その代わり、気分がめっちゃ爽快やった。

「ゴマ~」呼んでも返事あるわけない。
もうゴマさんはとうに仕事に行っていた。
あーーーーー!記憶さえない。
お弁当も持たせずに、見送りもせずに・・・。
せつないってこういうことかしら。
こういうことがあってはいけない!ほんとになんてことだろう。。。

でも、気分は爽快やった。
前日の夜から一度も目を覚まさないまま、
深~い、気持ちのいい、眠りを何にも邪魔されずに
(あとで聞いた話だとダンナさまは起こしてくれたらしい)
(私はにこやかに応答したらしい)、ぐっすりと眠る幸せ。。。
このブログ、ダンナはたまに見るけど、それを承知で言わせてもらえば、
ほんともう最高に幸せでした。


な~んて、思いながらうちの植物たちに水をやっていたら!!!!

サボテンが!転げた!!!床に!そして私の素足にチクッと!!!!!

これってパニッシュメントかもしれない。。と思いつつ再び反省しました。
ゴマさん、本当にごめんなさい。

以後、本当に気をつけます。


でもさぁ、一週間に当直3回はいくらなんでも多すぎよ!
・・・と関係のない愚痴で矛先をそらす。
ごめんなさい。もうパニッシュメント、イラナイ。