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在宅血液透析Diary

日々の出来事や在宅血液透析(HHD)のことなど 書いています。
<2007年5月開設>

テスト終了(8回目)&内容

2009-05-26 22:32:29 | 在宅透析 定期テスト (実技&筆記試験)

今日、やっと定期テストが終わった。
ここのところ、ちょっと緩い手技チェックだったので気を抜いていたら、
今回の手技チェックはしっかり本格的だった。(笑)

8:30に透析室に入り、支度を済ませてプライミング。
穿刺を終えて透析開始したのは9:45。穿刺ミスしなくてホントよかった。C= ( ̄ー ̄;;) ハー


<定期チェックプログラム>

1.透析原液の準備
2.装置の立ち上げ
内容:実技(手技確認)/担当:技師さん(1~2)
3.プライミング
4.開始準備・除水計算
5.穿刺・開始操作
6.透析中の観察・記録
7.体外循環
8.針先洗浄
9.AチャンバーのAir抜き
10.Vチャンバーの液面調節
内容:実技(手技確認)/担当:看護師さん(3~10)
11.プライミングの目的
12.血圧低下時の対処方法
13.ヘパリンについて
内容:口頭によるテスト/担当:看護師さん(11~13)
14.警報解除
・気泡
・漏血
・静脈圧異常
・透析液圧異常
・供給液異常
・停電
・濃度異常
・温度異常
・シリンジ完了
内容:実技(手技確認・順不同)/担当:技師さん(14)
15.終了操作(通常返血or自己返血)
16.後片付け
内容:実技(手技確認)/担当:看護師さん(15~16)
17.洗浄と消毒 内容:実技(手技確認)/担当:技師さん(17)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°


実技は大体毎回こんなカンジ。今回は自分が解除する順番の時、濃度警報と供給液
異常警報がダブルで発生して、ちょっと(かなり)パニックだった。(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
そしてこの合間に筆記テストがあるので、あっとゆうまに4~5時間たってしまう。
今回は 血液ポンプを停めてる時間が約1時間だったので、1時間の延長。
それでも筆記全部は間に合わなかった・・・。( ̄◇ ̄;) ハゥー

でもあんなに嫌で憂鬱だったテストなのに、始まってしまえばあっとゆうま。
テスト中は嫌だなんて思う暇もないので、ホント毎回思うけど、嫌なのはテスト
一ヶ月前くらいからテスト当日の朝まで。

今回は親族が入院していて危篤状態だったので、予定通り今日病院に行けるか微妙で、
先週の金曜日に、あらかじめ病院に電話して伝えておいた。
そしてよりにもよって、日曜日がお通夜で月曜日が葬儀という最悪なパターン。
日曜日は病院と連絡がつかないし、葬儀などにも色々と追われ、ここ数日は全然
落ち着かない日々だった。


でも何とか無事に終わって本当によかった☆
次回は11月。毎年この秋のテストが終わると、やっと年が越せるってカンジで
ホッとする。C= ( ̄ー ̄;;) ハー


もうそんな時期・・C= ( ̄ー ̄;;) ハー

2009-05-19 12:52:02 | 在宅透析 定期テスト (実技&筆記試験)
もうすぐ(来週)、半年に一度のHHDテスト(8回目)がまたやってくる。
テストも、始まってしまえばどぉってことないのに、テスト1ヶ月前くらいから
直前まではとにかく落ち着かず、どんよりとした重~い空気が頭の中をただよって
いる。( ̄◇ ̄;) ハゥー

何が嫌って、もう全てイヤ。(笑)
看護師さんの手技は、AチャンバーのAir抜き・Vチャンバーの液面調節(上げ下げ)・
Vチャンバーの液面が、圧ポートラインまで吹き上げた際の手技・針先洗浄・
体外循環くらい。(プライミングや終了操作なども入るけど。)

でも看護師さんの手技は、大抵普段行なっている手技が多いので、それほど嫌って
カンジはない。 (口頭での質問はイヤだけど。)
技師さんの手技や筆記テストも、ちゃんと復習さえしておけば とりあえずギリギリ
何とかなる。超~ギリだけど・・。しかもスタッフ側にしてみたら私たちはギリ手前かもしれない。(笑)

そう考えると、テストで一番嫌なのは 「病院で透析を行なうこと」だったりする。
ただでさえ長い時間なのに、透析中、座ったり立ったりしてテストをしなければ
ならないし、横になることはほとんどない。(てか、横になる時間がない。)

それプラス、手技チェックで何度も血液ポンプを止めるので、普段の透析時間に
そのロスタイムを加算して延長しなければならないので、4時間透析なら大体5時間・
5時間透析なら約6時間にもなってしまう。

とは言いつつ、透析時間が5時間でも6時間でも、手技チェックと筆記テストでほとんど
終わってしまい、もうこんな時間!?と思うことが多く、テスト中は本当に透析時間が
短く感じることが多い。


最近行なってないけど、以前看護師さんの手技チェックでよくやったのが、V側の
穿刺針につまりがあって返血できなくなった場合の手技。
コレが結構面倒だったけど、最近やらなくなったので助かっている。(* ̄▽ ̄*)

V側から返血できなくなった時は、A・V回路それぞれにカンシを掛け、Aの回路を
V針に、Vの回路をA針に接続し、V針から抜いていつもどおり返血。
わかってはいるんだけど、コレが実際に行なうとややこしく、訳がわからなくなって
しまう。 介助者の手2本と、本人の右手のみしか使えないので余計大変。

今回のテストも、何事もなくすんなり済んで、筆記も簡単な問題が出ることを
祈りながら、あと数日過ごそうと思う。



今年も無事終了

2008-11-21 20:15:07 | 在宅透析 定期テスト (実技&筆記試験)

半年に一度の透析テストも、先日やっと終わった。
今月は学校のほうも忙しく、毎日勉強に追われていたので、趣味のハンドメイドや
PCもあえて封印していた。(ヤフオクだけはチェックしてたけど。)

試験のほうは一昨日学校から結果が速達で送られてきて、奇跡的に合格していたらしく、
無事卒業できることに。 C= ( ̄ー ̄;;) ハー
追いつめられないとやらない奴なので、ここ2週間 毎日明け方まで勉強し、教科書&過去問丸暗記した。

とりあえず学校の試験も透析テストも無事終わったので、封印していたミシン&PCも
解き放ち、水曜日は朝から晩までミシンを動かしっぱなし。PCも久々にニコ動&2ch
にアクセスし、気付いたら明け方だった。
ニコ動&2chを見ると一日があっとゆうまに終わってしまうので、勉強中は完全封印していた。

それにしても年2回の透析テストは、もういい加減 水回路でのテストで勘弁して
もらえないだろうかと切に思う。

正直透析中、立ったり座ったりしての手技チェックは体がしんどい。
しかも朝9時頃までに病院に行き、一日がかりのテストなので そのたびに介助者も
仕事を休まなければならず、金銭的にも精神的にも肉体的にもかなり負担。

自己穿刺やプライミングは透析のたびごとに行なってるわけだし、その他体外循環や
針先洗浄などの手技は口頭での回答で構わないんじゃないかと思う。
ちなみに針先洗浄だけは ほとんど毎回行なっているのでかなり自信あり。(笑)
技師さんの実技も、訓練用の水回路ならかなりラク。透析中、血圧や体調を気にしながら
の実技と、血液回路につながれているので左腕が自由にならない中での警報解除は
結構しんどい。水回路だったら警報解除も両手をフルに使えるのに・・。

自宅での透析中も、自分で液面調節&終了操作をすることも多いけど、自宅のベッドは
高さが低いので、立ったり座ったりもラクラクできる。でも病院のベッドは高さも
あるので、降りたり上がったりが大変。(少しのことだけど、透析中はその少しが負担だったりする。)

実際看護師さんや技師さんもかなり忙しくて大変。
普段の仕事にプラスして この手技チェックが加わるわけだから、いつもより仕事も
増えるし、見ていても時間を作るのが大変そうで何だか申し訳ない。

だったらお昼すぎに病院に行き、最初に筆記テストをやって、他の患者さんの終了操作
が終わった頃、水回路を組んで 技師さんに手技チェックをみてもらうほうが、患者
にとってもスタッフにとっても負担が軽くていいように思う。
それなら介助者も午前中仕事に行けるので、丸々一日休まなくてもよくなるし、私も午前中に家事ができる。


でもまぁとりあえず、今年も二回目の透析テストが終わったので一安心。
今後何年かのうちに、手技チェックが年1回になるか、病院での透析はナシで 水回路
でのチェックに変わればなぁと思う。( ̄~ ̄;)ウーン・・・





今日 友人とデパートにランチ&ショッピングに行った時に 駅前のホテルで
見つけたクリスマスベアー。電飾だったので 夜ならもっと綺麗だったかも。





HHD仲間のMさんから頂いたお土産。
この他にも、りんごやキティのご当地3Pメモまで頂いてしまった。
こないだはHさんからキティを頂いて、今回はMさんから。
お二人ともいつも本当にありがとうございます。m(_ _)m





信玄桃の中身。
すごく美味しそうなピンク色で、ほどよい甘みでおいしかった。
ごちそう様でした☆(* ̄▽ ̄*)ノ



定期テスト終了

2008-06-26 17:00:10 | 在宅透析 定期テスト (実技&筆記試験)

おとといの火曜日、何とか無事テストが終了した。
病院に着いて 手技チェックが始まると、その後はもうあっとゆうま。
自宅で透析してる時や、HDで寝ながら透析を受けている時はとてつもなく時間が
長く感じられるのに、どうしてテストだとこんなに時間を短く感じるのか謎。

9時ちょっと前に病室に入り、その日の指導看護師さんと挨拶をし、あとは着替えて
体重・血圧・脈・体温測定をして、カルテに記録。持ってきた昼食とペットボトルを
測ってもらい、DWまでの体重+返血400ml+食事量-機器誤差200mlで総除水量を
割り出し、時間除水量も決めてカルテに記載。

シャント音の確認・手洗いを行なったら、技師さんの前で装置の立ち上げ。
ちなみに前回のプライミングは私がやったので、今回はダンナの番。
立ち上げを確認してもらったら、今度は看護師さんの前でプライミング。
濃度待ちの時に、プライミングの目的・ヘパリン1ccは何単位か・希釈したヘパリン
1ccは何単位かなど、口頭での質問が行なわれる。(これは毎回のことなので何とか無事クリア。)

濃度が安定したら 技師さんに濃度チェックをしてもらい、OKだったらプライミング
の続き。ガスパージ・気泡スイッチの入力・プライミングチェックリストでチェック
をして無事終了。

その後すぐに穿刺の準備。
前日穿刺ミスしているので、今回は失敗は許されないと思い、刺しやすい以前の穿刺針
を2本持参し、何とか成功。てゆうか、滅菌手袋の装着など 細かなところもチェック
されるので、普段は何気なく行なえている手技も、チェックされると何だかあたふた
してしまう。

ミスせずに何とか自己穿刺を終えて、介助者による開始操作。
「運転」後、血圧・脈・除水・血流量・静脈圧・液圧・温度・透析液流量・電動度 をチェック
してカルテに記載し、その後すぐ看護師さんの手技チェック。

針先洗浄・体外循環・Vチャンバーの液面調節・Vチャンバーの液面が圧モニターラインまで
吹き上げてしまった際の手技・AチャンバーのAir抜き
などを一通り行い、次は筆記テスト。
ちなみに事前に復習した箇所は一つも出てこないという、超非常事態。(/||| ̄▽)/ゲッ!!

なんか 前回のテストもそうだったんだけど、全く答えがわからない。
カッコ問題ばかりで、文章内のカッコ内に言葉を入れる問題だったけど、カッコの
前後の文章がほとんど書いてないので、何のことを言っているのか全く不明。

ちなみにそれまでのテストは、腎臓の8つの働き・清潔と消毒・検査項目の基準値
などで、カッコ問題もあったけど、前後の文章がしっかりしていたので、普通に
記入することが出来た。

でも白紙で出すわけにはいかないので、もうテキトーに記入して提出。
すると もう時間がお昼を回っていたので、提出後に昼食。
それにしても病院というところは、どうしてああも食欲が湧かないのか謎。
全然美味しく感じないし、せっかく買ったお弁当も3分の1しか食べずに終了。

食べ終わるとすでに1時になっていて、技師さんの手技チェックが開始。
今回はいつもの技師さんではなく、他の技師さんが担当だった。

いつもの警報解除は、カンシをホースにかけて濃度下限や供給液異常の警報を出したり、
小さなカンシを圧モニターラインや回路のどこかにかけたりして警報を出したりする。
技師さんが細工をしている時は 2人とも後ろを向いているので、警報が鳴って
初めて何の警報かがわかる。(警報自体がいきなり出るものなので、あえてそうしてるんだと思う。)

今回も、静脈圧・気泡・停電・漏血・濃度異常などを一通り出されたけど、私が解除
した静脈圧下限警報の原因を探すのに苦労した。

いつもは絶対回路のどこかにカンシがかかっているので、その観念が頭にあって、
だけどどこを探しても細工がないのであせった。 ドコダ!!ヽ(゜□゜\*≡*/゜□゜)ノドコダ!!

結局カンシのような細工は最初からどこにもなく、ただたんに回路をちょっと折り曲げて
警報を出した・・・という、逆に今まではあまりなかったシンプル(?)な警報だった。


警報解除や午前中の看護師さんの手技などで、透析を止めた時間を計算し、今回は
37分ほどだったので、終了予定時刻+37分で済んだ。
(普段のテストでは大体1時間くらいの延長になるので、今回は少なくてよかった。)

終了操作の手技チェックが終わり、針を抜いてカルテを書き上げてやっと終了。
4時間透析だったため、病院を後にしたのが3時半頃と早く、普段仕事が忙しくて
睡眠不足のダンナは帰宅後すぐに布団に入り、夕方から翌朝までゴハンも食べずに
眠りこけていた。{[(-ω-)]}zzzZZZ

まぁとりあえず、今回も無事に終了。
次回は 5か月後の11月が今年最後のテスト。
やっと終わって一安心だけど、ボロボロだった看護師さんの筆記テストが戻ってくる
ことだけがちょっと怖い。




定期テスト(6回目)

2008-06-17 10:28:14 | 在宅透析 定期テスト (実技&筆記試験)

私のお世話になっている病院では、在宅透析の患者のみ 年に2回、定期テストを
行なっている。

受ける月が皆それぞれ違い、私たち夫婦の試験月は5月と11月。
たまたま今年はみんなの都合が悪く、一ヶ月ずつずれて受けることになった。
なので私の今年のテスト日は、6月24日と11月18日。
6月のテストまでは あとちょうど一週間。(/||| ̄▽)/ゲッ!!!

それにしても早いもので、在宅透析を始めて先月でちょうど丸3年。
毎回嫌だ嫌だと言いながらの透析テストも、すでになんと6回目。(そして追試が一回。)汗

何が嫌かと言うと、普段自宅で自由気ままに透析を受けているので、病院で透析を
受けること自体がかったるい。 (他の患者に気を使わなきゃいけないのも嫌。)

あと苦手なのは実技。看護師さんの実技は、針先洗浄やヘパロック・体外循環など、
普段からよく行なうようなことばかりなので そう苦ではないけれど、大変なのが
技師さんの実技テスト。

普段滅多に警報なんて発生しないし、出たとしても静脈圧上限警報くらい。
テストで出る警報なんて実際はほとんど出ないから、もうテストのたびに2人で
最初から覚え直し。

ちなみに色々な警報な中で、私が苦手なのは停電時の装置の復旧・ダンナが苦手
なのは気泡解除全般。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

私にしてみると、気泡解除のどこが覚えづらいのかわからないけど、ダンナにして
みると、停電解除のどこが訳わかんないのか理解できないらしく、お互い得意(?)
分野が全然違う。

気泡解除は 気泡の種類によって3~4種類解除のやり方があるので、確かに面倒って
言えば面倒だけど、気泡だけはかなりしつこく(笑)技師さんに叩き込まれたので、
記憶力の極めて悪い私が、今だに気泡解除だけは忘れていない。
それでも忘れるダンナって一体・・・。(笑)



そして昨日、そろそろ復習始めなくちゃと思い、仕方なくテキストとプリントの山を
透析Roomのクローゼットから引っ張り出してみた。

過去出されたテストを見直して、忘れてるところを書き出して覚え直し。
どうしてたった半年でこうも忘れてしまうのか、自分でも謎。

そんな中、以前指導中に技師さんから渡された一枚のテスト用紙を発見。
確か、透析室の看護師さんたちの勉強会で出したテストだと言って、私たちにも
試しに・・・と渡された記憶があるテストだった。↓


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HHD勉強会 2005年

<ダイアライザーについて>

※( )内に当てはまる言葉を入れる。

現在使われているダイアライザーのほとんどは( )型と呼ばれ、直系約( )、
厚さ( )の( )が約( )本 充填されている。 物質の除去能の指標として( )があり、
透水性を表す指標として( )がある。

溶質の除去は( )によっておこなわれ、水分の除去は( )によっておこなわれる。
膜にかかる圧力は( )と呼ばれる。

膜には溶質が透過する無数の穴があいているが、( )サイズのため 血液や( )は
通過させない。

UFRが( )ml/hr・mmHg以上のダイアライザーを( )と呼び、従来のものと区別される。
物質の除去は向上したが、( )の問題があり、( )が血液内に侵入しやすくなって
しまったため、( )をよりクリーンに保つ必要がある。

膜材質は以前は綿花由来の( )の膜が使われていたが、( )の問題があり、最近は
( )系のものが多く使われる。{今でも再生セルロース系の膜は使われているが、
色々な修飾がされており、以前の問題は解決されている。}


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



他にも、ダイアライザーのUFRを割り出す問いなどが書いてあるけど、全然
わからないし、打つのが面倒なので省いた。

ちなみに今、このプリントを上記に丸写ししたけど、その時点で私が埋められた
カッコは 20箇所のうち5~6箇所しかなかった。
ホロファイバー・拡散・エンドトキシン・細菌・透析液・セルロースなど、本に載っている用語くらい。

このテスト用紙を技師さんにもらった時、透析室の看護師さんの中で このテスト
(他にも続きの問いがあるけど) を全問正解したのは HHDスタッフのOさんだけだったと
言っていた。(そして私は今まで普通に話していたOさんを 超尊敬するようになった。)笑


まぁとりあえず グズグズ言ってもテストは やってくる。
この一週間で今までのテストを見直して、少しでも多く○がもらえるよう
一応頑張る。C= ( ̄ー ̄;;) ハー (もちろん停電の手技も。。)