伴田良輔著『巨匠の傑作パズル100』(文春新書)読む。
天才パズル作家サム・ロイド、デュードニーの二人の作品を中心に、100問の傑作パズルを紹介した本。
伴田良輔は、『奇妙な本棚』『絶景の幾何学』など、ビザールな味の本を多く書いていて、興味の振り幅がすごいです。
チャペックの犬本の翻訳とかもやってるし。
僕は思いっきり文系人間なので、パズルは実際苦手です。
なので、残念ながら上記に「解く」ではなく「読む」と書いたんですが。
あまりにも活字中毒の文系頭に、理数系の思考回路が刺激になればと思って。
それでもすぐ解答のページみちゃうんですよね…。
続編ともいえる『100年楽しめる古典名作パズル』(日文新書)も続けて「読んで」ます。
文系頭はパズルの夢をみるか?
もう少しちびちびとパズルを楽しみたいと思います。
天才パズル作家サム・ロイド、デュードニーの二人の作品を中心に、100問の傑作パズルを紹介した本。
伴田良輔は、『奇妙な本棚』『絶景の幾何学』など、ビザールな味の本を多く書いていて、興味の振り幅がすごいです。
チャペックの犬本の翻訳とかもやってるし。
僕は思いっきり文系人間なので、パズルは実際苦手です。
なので、残念ながら上記に「解く」ではなく「読む」と書いたんですが。
あまりにも活字中毒の文系頭に、理数系の思考回路が刺激になればと思って。
それでもすぐ解答のページみちゃうんですよね…。
続編ともいえる『100年楽しめる古典名作パズル』(日文新書)も続けて「読んで」ます。
文系頭はパズルの夢をみるか?
もう少しちびちびとパズルを楽しみたいと思います。