6/27、恒例の170㎝-JACKの弾き語りを観に行く。
会場のボーダーラインの開店前、まず一軒友人と寄っていく。
いつも寄る店が閉まっていたので、別の店を探す。
野毛の飲み屋街は、日の出ているうちからにぎわっている店も多い。立ち飲みとか…。
なかなか一見でも入れそうな店が見つからずにいたが、焼き鳥屋に入る。
野毛のような街で、友人とプラッと飲み屋にいけるのも、近場で170㎝-JACKが歌うおかげだ。感謝しなければならない。

野毛といえば、飲み屋と大道芸で有名な街だが、ニューウェーブな店も増えている。ボーダーラインもその一つだ。
大道芸で観たことある遠峯あこというアコーディオン民謡歌手も、ここで定期的にライブを行なっているようだ。
野毛の新しい文化を発信しようという意欲のある店なのだろう。
だからこそ、店頭にデカデカと170㎝-JACKのドローイングを展示させてくれるのだと思う。
通行人がチラ見していくのが、店内からよく見える。

酒や食事が進み、店内がガヤガヤしてくるなか、170㎝-JACKが演奏開始。

溺愛する姪も、スタンディングでシャウトしていた。

本日もたかはしようへい君、対バンご苦労さまです。

「手拍子できない暗い曲」(メンバー談)を披露する夕日ビール。
夕日ビールのテーマ曲(だと勝手に思っている)「しあわせ」では、いつものように盛り上げた。
歌に聴き入り、なかなか集まれないメンバーと談笑し、楽しい時間を過ごせた夜だった。
僕はテーブル奥に引っ込んでいたため、今回の撮影は主にモトアキにお願いした。
サンキュー、MOTO。

MOTO's eye。rinmu's eyeよりイケてるとか言わないように。
会場のボーダーラインの開店前、まず一軒友人と寄っていく。
いつも寄る店が閉まっていたので、別の店を探す。
野毛の飲み屋街は、日の出ているうちからにぎわっている店も多い。立ち飲みとか…。
なかなか一見でも入れそうな店が見つからずにいたが、焼き鳥屋に入る。
野毛のような街で、友人とプラッと飲み屋にいけるのも、近場で170㎝-JACKが歌うおかげだ。感謝しなければならない。

野毛といえば、飲み屋と大道芸で有名な街だが、ニューウェーブな店も増えている。ボーダーラインもその一つだ。
大道芸で観たことある遠峯あこというアコーディオン民謡歌手も、ここで定期的にライブを行なっているようだ。
野毛の新しい文化を発信しようという意欲のある店なのだろう。
だからこそ、店頭にデカデカと170㎝-JACKのドローイングを展示させてくれるのだと思う。
通行人がチラ見していくのが、店内からよく見える。

酒や食事が進み、店内がガヤガヤしてくるなか、170㎝-JACKが演奏開始。

溺愛する姪も、スタンディングでシャウトしていた。

本日もたかはしようへい君、対バンご苦労さまです。

「手拍子できない暗い曲」(メンバー談)を披露する夕日ビール。
夕日ビールのテーマ曲(だと勝手に思っている)「しあわせ」では、いつものように盛り上げた。
歌に聴き入り、なかなか集まれないメンバーと談笑し、楽しい時間を過ごせた夜だった。
僕はテーブル奥に引っ込んでいたため、今回の撮影は主にモトアキにお願いした。
サンキュー、MOTO。

MOTO's eye。rinmu's eyeよりイケてるとか言わないように。