連休画像日誌 2010-08-16 | photo 連休訪れた場所の画像、共通点はとても暑かったことくらいか。 休みには、気持ちを落ち着けて集中して本読みたいとか、考えをある程度まとめたいとか、思ったりするんだけど、大体いつも移動しながら断片的にあれこれやる事になってしまうね。 まあ、すきま時間を作り、やりくりするしかないんだろうな。 東京駅 渋谷駅 横須賀中央駅 北鎌倉駅 移動しながら思った断片的な思考がこのブログの記事になったりするわけで。
東京搭景 2010-08-16 | photo 増上寺に行った。 会社から歩いてすぐのところにあって、行きたいとはずっと思っていたのだが、なかなか機会がなかった。休日寄ってみた。 寺の背景に東京タワー。この辺は外国人観光客が多いのもさもありなんという感じ。 TOKYO!って気分になりますね日本人でも。 結構立派な寺で、本堂には立派な大仏があった。椅子が置かれており、静かにたたずんでいる人もいました。 風車を供えられた地蔵が集まる一角、風が吹くと風車が回り、納涼の風景でした。
WEEKEND景 2010-02-07 | photo 「ちづかマップ」という町歩きマンガを読んだら、無性に町を歩きたくなったので、週末はけっこう歩き回った。 風が少し強かったが、晴れてたし、気分はよかった。 そんなWEEKEND景。 皇居の周りは市民ランナーがさっそうと走っていた。 初めて都電荒川線の路面電車に乗った。 まだまだ知らない町がある。
OFF LIMIT景 2010-01-20 | photo OFF LIMIT、立ち入り禁止区域を裏返して、 高架下の自由空間にしてしまう試み。 空間を変容させる光景を歩きながら見つけるとうれしくなる。
母校のイルミネーション 2010-01-07 | photo 母校の校舎の中庭で、ライトアップがあったそうだ。 僕はもちろんそこに居合わせたわけじゃないが、副校長が記録していたので、ここに勝手に転載する。 幻想的でよい。 見慣れた光景が新鮮に見えて、感動した。 今時の高校生は気の利いたことをするもんですね。 居残っていた人しか見れないという、ミッション感がいいな。
花景 2009-11-17 | photo マンションの周りは畑が多いので、季節ごとに眼に映る植物がいろいろです カメラ持って外でかけるかっていう時に、歩きながら道端の花をササッと撮ってみる。 花の写真はいつでも撮れるし、誰が撮っても同じだろうと思いがちだけど、意外にそうでもないよね。 撮ってみると、そう思う。
日常景 2009-10-25 | photo いくつかの日常景。 映画のポスターは、街の風景として好きです。 最近、絵看板見ないですね。似てないブルース・ウィリスとか懐かしいな。 酒を飲んで、降りる駅を通過してしまい、Uターンして戻る電車を待つ図。 後悔と寂寥感が漂う。 斉藤和義『月が昇れば』の初回特典がポスターだったんですが、留めてある紙を開くと、ナゾの男が。タワーレコード店員の遊び心なんでしょうか。
文字景 2009-09-14 | photo お気づきの方もいると思いますが、文字が写り込んだ光景をよく撮る。 活字好きだから、無意識にそういうものに引き寄せられるんだろうな。 主張するでもなく、ただそこにあるフォントの存在感に惹かれる光景。 「BAUS」 「NEW」 「貸本」