昨晩、三男が
「やっぱり、何か資格をとらないとなぁ。」
と、言い出した。
「ふーん。資格って~例えば。」
三男「運転免許とか、重機のとか。」
「そうよね~。」
三男「国家資格がいいよな。」
「いろいろあるよ。」
三男「弁護士がいいなぁ。」
「おっ!頑張れ~!大学行ったほうがいいよ。」
三男「医師免許もいいなぁ。」
「ほぉー!」
三男「プログラミングもいいなぁ。」
「とりあえず、何をするにしても、英語よね。いちいち辞書引いてたら、大変よ。」
三男「・・・」
う~ん!もっと、したいことについて、話をすればよかった。
ついつい、現実的になってしまう。
また、そんな将来の話をしだしたら、今度は、もっともっと、夢を大きく膨らすような聞き方をしよう。
「やっぱり、何か資格をとらないとなぁ。」
と、言い出した。
「ふーん。資格って~例えば。」
三男「運転免許とか、重機のとか。」
「そうよね~。」
三男「国家資格がいいよな。」
「いろいろあるよ。」
三男「弁護士がいいなぁ。」
「おっ!頑張れ~!大学行ったほうがいいよ。」
三男「医師免許もいいなぁ。」
「ほぉー!」
三男「プログラミングもいいなぁ。」
「とりあえず、何をするにしても、英語よね。いちいち辞書引いてたら、大変よ。」
三男「・・・」
う~ん!もっと、したいことについて、話をすればよかった。
ついつい、現実的になってしまう。
また、そんな将来の話をしだしたら、今度は、もっともっと、夢を大きく膨らすような聞き方をしよう。