青砥と多義のチーム加入キタ━━━ヽ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )メ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )メ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )ノ━━━!!!!!
どれだけこの時を待ったことか!
嬉しすぎる!!
すぅはぁすぅはぁ…ちょっと落ち着いて、と。
未来杯は8人制なのにメンバーが2人足りないとエリカは青砥をプレデターに入らないかと誘ったのでした、が、青砥はあまり乗り気じゃ無い様子。
優勝チームはスペインに行けると聞いて少し興味を示したみたいだったけど、やはり多義がいないとダメなんだね。
エリカからの電話を受けたのは多義だったんだけど…青砥の家の電話を多義が取るって、それだけ仲が良いのか、ディスプレイにエリカの名前が出たけど青砥は出る気にならなかったのか…後者だった場合わざわざ登録してくれたことになるんだけど、まぁどっちでも大した問題じゃないけどね。
青砥にサッカーを続けて欲しい多義はエリカに協力すると言うのでしたが、乗り気じゃない青砥をその気にさせるのにサッカーをさせたらと提案するのですが、よほど鈍い視聴者でも無い限り多義にも返って来る話ってすぐ分かったよね。
いつも練習に使う公園へ連れて行こうとした途中でフットサル場を見つけたエリカ達。
そこでは須黒がプレーしていたのでした。
この時点で「あ…須黒、乙」ってなったよ、そして予想通りだったよ。
最初はキーパーを拒否してDFに回った多義。
青砥が「キーパーは?」と聞いたり、不満を隠そうともしなかったり、視線を寄越したり…プレッシャーが半端じゃなくてゴン様って呼びたくなるエリカの気持ちも分かりますね(*^_^*)
興味の無い人の顔を覚えられないらしい青砥の「誰?」という聞き方が好きだわ。
エリカは大人相手に縦横無尽の活躍をする青砥の説得を花島からしてくれないかと頼む為に呼んだのでした。
説得は出来ないけど…と言いつつフットサルに参加した花島。
同じピッチに立って青砥のプレーを実感したいと思ったのかもしれないけど、自分の実力を見せつけて虎太みたいに青砥も自分に憧れを抱いてくれたら加入してくれるかも?という打算もあったのかな。
単に見せつけるだけじゃないと思いたいけど、細かいことは下手と虎太たちに言われてたから意趣返しのシュートでもあったかも。
これ以上の戦力は無いですけど…と虎太を見る竜持。
「ふん!」って顔を逸らす虎太がくぁわいいねぇ。
ブラインドサッカーの成果を発揮し始めた翔と凰壮。
凰壮の翔に対抗して「お前に見えてる景色は俺にも見えてる」には笑いました。
そろそろ虎太と竜持も成果を見せて欲しいね。
楽しくサッカーしていた頃を思い出し逃げてただけだと、もう一度サッカーする気になった多義。
はっきり言って下手になったって辞めたと聞いた時から視聴者は逃げだと思ってたわけですが。
青砥は「タギーは下手じゃない!」と逃げだと責めてなかったんですけど、まぁチクチクと多義にキーパーをするように促してましたよね。
まぁボールに触れてなかったからこそ、久しぶりにサッカーをしてみて分かった気持ちというものもありますよね。
多義が加わったことで動きが良くなった青砥。
やっぱり後ろを任せられる人間がいるから、なんでしょうね。
だけど三つ子もそうですが、まだ子供だから良いけど、互いの存在にそんなに左右されていいものなのか。
青砥は多義がいなくても凄かったんだけどね。
結論:将を射んと欲すればまず馬を射よ
青砥の加入には多義が必須だったということでした。
次回「衝撃の合宿」
れ、れ、玲華ちゃん!?

どれだけこの時を待ったことか!
嬉しすぎる!!
すぅはぁすぅはぁ…ちょっと落ち着いて、と。
未来杯は8人制なのにメンバーが2人足りないとエリカは青砥をプレデターに入らないかと誘ったのでした、が、青砥はあまり乗り気じゃ無い様子。
優勝チームはスペインに行けると聞いて少し興味を示したみたいだったけど、やはり多義がいないとダメなんだね。
エリカからの電話を受けたのは多義だったんだけど…青砥の家の電話を多義が取るって、それだけ仲が良いのか、ディスプレイにエリカの名前が出たけど青砥は出る気にならなかったのか…後者だった場合わざわざ登録してくれたことになるんだけど、まぁどっちでも大した問題じゃないけどね。
青砥にサッカーを続けて欲しい多義はエリカに協力すると言うのでしたが、乗り気じゃない青砥をその気にさせるのにサッカーをさせたらと提案するのですが、よほど鈍い視聴者でも無い限り多義にも返って来る話ってすぐ分かったよね。
いつも練習に使う公園へ連れて行こうとした途中でフットサル場を見つけたエリカ達。
そこでは須黒がプレーしていたのでした。
この時点で「あ…須黒、乙」ってなったよ、そして予想通りだったよ。
最初はキーパーを拒否してDFに回った多義。
青砥が「キーパーは?」と聞いたり、不満を隠そうともしなかったり、視線を寄越したり…プレッシャーが半端じゃなくてゴン様って呼びたくなるエリカの気持ちも分かりますね(*^_^*)
興味の無い人の顔を覚えられないらしい青砥の「誰?」という聞き方が好きだわ。
エリカは大人相手に縦横無尽の活躍をする青砥の説得を花島からしてくれないかと頼む為に呼んだのでした。
説得は出来ないけど…と言いつつフットサルに参加した花島。
同じピッチに立って青砥のプレーを実感したいと思ったのかもしれないけど、自分の実力を見せつけて虎太みたいに青砥も自分に憧れを抱いてくれたら加入してくれるかも?という打算もあったのかな。
単に見せつけるだけじゃないと思いたいけど、細かいことは下手と虎太たちに言われてたから意趣返しのシュートでもあったかも。
これ以上の戦力は無いですけど…と虎太を見る竜持。
「ふん!」って顔を逸らす虎太がくぁわいいねぇ。
ブラインドサッカーの成果を発揮し始めた翔と凰壮。
凰壮の翔に対抗して「お前に見えてる景色は俺にも見えてる」には笑いました。
そろそろ虎太と竜持も成果を見せて欲しいね。
楽しくサッカーしていた頃を思い出し逃げてただけだと、もう一度サッカーする気になった多義。
はっきり言って下手になったって辞めたと聞いた時から視聴者は逃げだと思ってたわけですが。
青砥は「タギーは下手じゃない!」と逃げだと責めてなかったんですけど、まぁチクチクと多義にキーパーをするように促してましたよね。
まぁボールに触れてなかったからこそ、久しぶりにサッカーをしてみて分かった気持ちというものもありますよね。
多義が加わったことで動きが良くなった青砥。
やっぱり後ろを任せられる人間がいるから、なんでしょうね。
だけど三つ子もそうですが、まだ子供だから良いけど、互いの存在にそんなに左右されていいものなのか。
青砥は多義がいなくても凄かったんだけどね。
結論:将を射んと欲すればまず馬を射よ
青砥の加入には多義が必須だったということでした。
次回「衝撃の合宿」
れ、れ、玲華ちゃん!?
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