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緋色の欠片 第二章 第11話「緋色の欠片」

2012年12月11日 | アニメ
※メモ状態で失礼します!

今回のサブタイトルが最終回じゃないなんて!!

結局皆捕まったんかい!!
モナドは殺すのは反対なんだってと止めるドライは何気に良い人だね。

美鶴がババ様に内緒で珠紀を連れ出して琢磨と最期の別れをさせてくれたよ!

緋色に染まる光景を来年も一緒に見たいと言う二人。
だけど互いに死を覚悟してるんだよね…

もっと強い人間だったら、もっと早く玉依姫として覚醒してれば…と後悔する珠紀
口付けされて初代玉依姫を思い出す珠紀

また来世で逢おうねと心の中だけで別れを言う珠紀

琢磨そのまま珠紀を見送ったんか?

2つ五芒星があった片方に入った珠紀
鬼斬丸抜く必要あった?
と思ったらもう片方には琢磨が入ってるらしい…って琢磨はいつ入ったんだよ!?
美鶴がババ様は嘘を吐いてると飛び込んでくれたよ!

琢磨と鬼斬丸は深く結びついてるから封じたら琢磨も死ぬんだってよ
身体のいうことが聞かないと言いつつ自分の方へ切っ先を向けた鬼斬丸の刀身を素手で掴んで堪える珠紀さんパネェっす!!

アリアは隙を伺ってたのかな?
守護者にそれぞれの宝具を渡したアリア
ドライに成り代わってたのはロゴスの頂点に立つ四賢人の一人マルク・メルキセデク。
知ってた!
というか、頂点なんだったらアリアにも命令出来たんじゃないか?
他の三人の承諾も必要だったんだろうか。

ババ様「鬼斬丸の力は永劫封じられ、玉依の血は全てのくびきから解き放たられる時が来たのです」
そう思いたいですな

そこで駆け付けたのは…アインかよ!!
五芒星の結界からなんとか抜けだした琢磨が投げ捨てた鬼斬丸を拾ったアイン
鬼が解放されたらまた珠紀に危険が及ぶからそうなる前に俺が…→琢磨!!→俺を信じろ…→視聴者( ゜Д゜)ハァ?
だって鬼の力は手放してて完全覚醒にも至ってない琢磨を信じられるかな?
玉依姫に憎しみを向けるアイン改め鬼?の攻撃を防ぐ琢磨
俺の女に手を出すなぁあああ!!!
お前は俺と戦っていれば良いんだ、こいつは誰にも渡さない誰にも!
俺も段々化物になっていくな…

なんで緋色の欠片はこんなにテンプレートな台詞を言ってくれるのか'`,、('∀`) '`,、
ここに来て真の守護者の力が目覚めたんだって!!
ということは玉依姫の力も完全覚醒して、真弘達もパワーアップしたの?

憎しみに染まる鬼斬丸を手にこいつを支配するのが先か…と立ち去ろうとするアインの前に立ち塞がったのはババ様!!
皆が琢磨たちに駆けつけて和やかにしてる中ひとり職務を全うしようとする姿勢は素晴らしいですね!
だけど力が劣ってきていたババ様は一太刀で倒されてしまうのでした。
ババ様、弱っ!!
実は結界すぐ解けたんじゃね?

騙しててごめん…鬼斬丸の封印のためだったんや!
だけど本当は珠紀が羨ましかったのかも…琢磨達と珠紀の関係が
自分もずっとあの部屋から出たかった
私も解放されるのね、やっと…
うんうん…そうだろなとは思ってましたし、ババ様も辛かろうと思ってたんですが…死の間際で謝ったりするのって白けるね。
珠紀的には謝られたらそれで良いと思うんだけど、嫉妬してたとか言われてもね。
ババ様は珠紀の祖母である為に謝るだけで去って行って欲しかったな。


次回「守護者の覚醒」


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【緋色の欠片】

第1話「玉依の姫」
第2話「決意の一歩」
第3話「五人の守護者」
第4話「聖女の降臨」
第5話「相克の使命」
第6話「対決の行方」
第7話「絆の綻び」
第8話「典薬寮の思惑」
第9話「大地の鳴動」
第10話「守護の想い」
第11話「鬼の伝承」
第12話「決戦の刻」
第13話「鬼斬丸の力」
【緋色の欠片 第二章】

第1話「玉依の運命」
第2話「暗雲の予兆」
第3話「裏切りの契」
第4話「五家の崩壊」
第5話「涙の真実」
第6話「偽りの心」
第7話「夢の記憶」
第8話「二人の決心」
第9話「悠久の約束」
第10話「カミの力」




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