うちが導入した電子カルテのＯＳは、ウインドウズを使用している。会社の人の説明では汎用のＯＳを導入することで開発コストが安く済むそうである。だとしたらOfficeのワードくらいデフォルトで入れて欲しい。いまどきたいした学習機能のないテキスト入力には閉口する。しかもあとから自分ワープロソフトを電子カルテに入れるのはご法度だそうだ。「システムが不安定になってカルテが誤作動することもありますので」といわれると自分のようなパソコン素人には怖くていじれない。
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うちが導入した電子カルテのＯＳは、ウインドウズを使用している。会社の人の説明では汎用のＯＳを導入することで開発コストが安く済むそうである。だとしたらOfficeのワードくらいデフォルトで入れて欲しい。いまどきたいした学習機能のないテキスト入力には閉口する。しかもあとから自分ワープロソフトを電子カルテに入れるのはご法度だそうだ。「システムが不安定になってカルテが誤作動することもありますので」といわれると自分のようなパソコン素人には怖くていじれない。
クリニックの職員さんは親切＋『和』をつくるのが上手いですね。心が和みます。
先生ブログ、毎日見てま～す。
私はＣＰＡのたまごですが、電子カルテならぬ会計マットに悩んでいます。 『昔は手作業で、電卓もなく、算盤で全ての決算書類を作った。財務専用ＰＣ（会計マット）など信用できぬ！』と言う所長の下、今どき紙と算盤で仕事をします[E:crying]。
便利過ぎる世の中も神経すり減らしますが、便利さを否定し続ける おじいちゃん世代にも気が狂いそうになりますね。
吉田先生はそんな風にはならないで下さいね[E:heart01]
やはり「和」が一番大切な要素だと思います。どこの職場でも一緒ですが、年齢も育った環境も違えばなかなか「和」を保つのが難しいと思います。しかし医療のプロが提供するサービスの中では、もっとも基本的な要素だと思います。
ＰＣは便利でいいのですが、一度トラブルが起こると、手書きカルテがいいといつも思います（笑）。