吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

タレント ローラの勘違い? その1

2019年01月18日 06時15分31秒 | 日記
 12月下旬、タレントのローラが辺野古基地移設反対の意思表示をツイッターであげた。そして数万人のフォロワーが署名したというのだ。
 タレントが政治活動をするのは悪いとは思わない。最初は、どうもペットボトルが廃棄されて、このプラスチックごみが海洋汚染を引き起こしているということに対して「綺麗な海を守ろう」と言い始めたのがきっかけのようだ。これはこれでいい。しかもその他、恵まれない子に対してユニセフに1000万円もの寄付もしているそうである。これも頭の下がることである。素晴らしい行いだと思う。
 しかし辺野古の綺麗な海を守ろう、だから基地建設による埋め立て反対・・・というのは短絡的すぎる。基地問題は日米安保の問題や自衛隊に関する憲法9条やらが複雑に絡んでいるのである。
 確かに原理主義的には「綺麗な海を守る」というのは絶対的な真理であり命題である。
 しかしだからと言っておいそれと辺野古基地建設中止しましょうという現実的な反対行動をとるのは如何かと思う。
コメント

稀勢の里引退

2019年01月17日 06時20分21秒 | 日記
 横綱稀勢の里が昨日引退を表明した。横綱になってからはほとんど活躍することなく自身の相撲人生を終わらせたのであるからさぞかし口惜しいことであろう。残念である。大関時代の勝ち方や勝率は目を見張るものがあったが、横綱では花開かなかった。
 今までに「短命横綱」はいたが、稀勢の里の場合少し状況が悪かったかもしれない。モンゴル出身横綱に占められている状況で「日本人横綱」と言われ続けた。これもよくない煽りだった。本人も重圧感を感じたろう。
 この煽りは相撲界を支えてきているモンゴル出身の力士にも大変失礼である。今後は「モンゴル人~」とか「日本人~」などの呼称は一切やめるべきである。横綱個人の風格、品格または技量等を云々するのはよいが出身国で区分けするのはこれこそハラスメントである。
 過去、セクハラに始まり、パワハラ、モラハラ、マタハラなど、数多くの、(中には「そこまで作り出すか」というくらいまでの)、ハラスメントを作り出してそれを許さないような国にしたのは日本人なのである。それなのになぜ相撲の世界に「国籍ハラスメント」を持ち出さないのか不思議である。「どこか変だよ、日本人」なのである。

コメント

韓国大統領年頭記者会見

2019年01月16日 05時38分30秒 | 日記
 年頭の記者会見で外国人記者を指名したら日本人記者にあたってしまった。「違う、違う」と日本人記者の指名を否定して、質問させないようなつもりであったことを示した。そして案の定、徴用工問題についての政府見解を質されたが、「日本はこの問題を政争の材料にしている」「日本には謙虚さがない」とすべてについて日本批判したのである。
 日本の主張は1965年の日韓協定に基づいて、この約束事を踏まえたうえで言っているのである。約束を破り補償金をネコババした韓国政府の大統領に「謙虚さがない」と言われる筋合いはない。
 この回答を聞いたら、中には「日本はもっと謙虚に慎重になれ」という反日在京メディアもあるが、ほとんどの日本国民はやはり怒るはずである。こんなこと繰り返していたら本当に国際的に信用されない国になってしまうと思うのに。
コメント

“強制労働”韓国人ら約1,100人 韓国政府を相手取り、約110億円補償求め提訴へ その3

2019年01月15日 06時06分54秒 | 日記
 それにしても、過去に日本と日本人を徹底的に悪者にする教育を続けてきたわけである。自国国内の内政が不安定になったり、政府に対する国民の不満が拡大した時には、いつも矛先を日本に向けさせ国民の不満をはぐらかしたりした。この手法で内政を今まで維持してきたものと考える。
 今回、そのツケが回ったのであろう。日本が悪い、賠償金を再度払えという立場に立てば、日本との外交関係と国際的信用を失うし、かといってこの徴用工問題には政府はノーコメントですよという立場をとれば今回のように国民から「なんだ、すでに政府に支払われているなら政府がそれをだせ」と提訴されるのである。
 とにかくこの裁判の判決が観ものである。でもなんだか前回の日本企業相手の裁判で「日本企業に責任あり、賠償せよ」という韓国最高裁の判決をみると、今回また何だか奇妙な判決を出しそうな気もする。もしかして判決は「韓国政府に支払い義務はない、日本政府に請求すべき」とか出すんじゃないかと・・・。でも、ありえそうだな。
どだい日本の国会議員、外務大臣までも公式に「とても法治国家とは思えない」って言っているくらいだし。
コメント

“強制労働”韓国人ら約1,100人 韓国政府を相手取り、約110億円補償求め提訴へ その2

2019年01月12日 05時57分21秒 | 日記
 慰安婦問題もそうだが、この徴用工問題も、果たして「そのような」事件がすべて真実なのか検証はされていない。そしてもし事実であったとしても、この原告団のうち何人がその本当の元徴用工であるのかも不明である。何やら「便乗元徴用工」もいるような印象である。(年齢的にその徴用工制度があったと思われる年代に合致しない人もいるのである)
 それとはまた別の問題として、今回の「元徴用工と自称」する人たちによる、日本企業ではなく韓国政府に対する請求訴訟はようやく正しい矛先への請求だと感じた。
 当然の事実であるが過去に韓国政府はすでに日本から賠償金を受け取っている。当時それをネコババしないで各個人に賠償すればよかっただけの話である。それを再度日本に払えと起こした裁判も不条理であるし、そして日本が払えと判決を下した韓国最高裁も不条理である。今回の裁判は、まあごく普通の納得できる請求先と思われる。
 しかし不思議なのは、今回のこのニュースは、ネットでは報道されたが、TVではほとんどきかれていない。日本企業が告訴された時は随分報道された。しかし今回のこのニュースは何かメディアが意図的に報道しないのか?とも勘ぐってしまう。
コメント

“強制労働”韓国人ら約1,100人 韓国政府を相手取り、約110億円補償求め提訴へ その1

2019年01月11日 05時24分06秒 | 日記
12/18 配信 フジテレビ
 第二次大戦中に強制労働をさせられたと主張する韓国人らおよそ1,100人が、日本企業ではなく、韓国政府を相手取り、総額110億円の補償を求める訴訟を起こすことがわかった。
 日本企業で強制労働させられたと主張する韓国人と遺族あわせておよそ1,100人は、1965年の日韓請求権協定で3億ドルの無償資金援助を日本から受け取った韓国政府が補償するべきだと主張し、1人あたりおよそ1,000万円、総額110億円の支払いを韓国政府に求めるとしている。
 韓国では、日本企業に賠償支払いを命じる判決が相次ぎ、日韓関係の悪化が深刻化しているが、韓国政府に補償を求める今回の訴訟は、日本政府の主張と合致する部分があり、裁判の行方が注目される。
コメント

妊婦加算廃止の方向で政府内の議論 その3

2019年01月10日 05時44分41秒 | 日記
 つまり別にこんな加算などに頼ることなく妊婦さんは診ざるを得ないし、綱渡り的に投薬もしているのである。たぶんであるが、この加算が導入されたいきさつは妊婦の診療は胎児への悪影響も考慮しなければならず、それらの配慮は極めて「面倒」なため、産婦人科医以外の診療科が敬遠しがちになることを考慮してのものなのだろう。

 時に自分も「先生! この薬はおなかの赤ちゃんには大丈夫ですよねっ!」ってすごまれることもあるが、それはやはり怖くなるのである。「大丈夫」って言葉は間違いなく100%の保証を求めての言葉である。そんな時はこちらも引いてしまうので「あ~・・・、じゃ、じゃあ・・薬・・やめましょうかぁ?」と弱気になるのである。すかさず、「先生そんなこと言わないで、大丈夫な薬だしてくれればいいんじゃないですか!」といとも簡単に返されるとこちらも、う~ん、母は強し、やっぱ妊婦さんの診療はしたくないなぁ~と思ってしまう。でもそれはナイショなんですが・・・。
コメント

妊婦加算廃止の方向で政府内の議論 その2

2019年01月09日 05時04分12秒 | 日記
 妊婦さんを産婦人科が診るのは「通常業務」である。別に通常業務なのになんで妊婦加算?ってことになる。
 そうじゃなくて、この妊婦加算の恩恵をほぼ正当な形で受けるのは内科なのである。
 しかしながら、この点数はいわば「馬鹿にしないでよ」といえるくらいの「雀の涙」程度。このくらいの額が果たして妊婦さんに「この薬は100%OKですよ」って確約を出せる対価に見合うかは疑問の残るところである。別にこの程度の加算じゃあってもなくてもこちらは同じ。
 というか、むしろこの額じゃあ何だか胎児の保障という重要な行為を逆に軽視されているようでやる気をなくす。こんな加算があろうとなかろうと、風邪ひいた妊婦さんや頭の痛い妊婦さんや下痢している妊婦さんやら腰痛の妊婦さんやらいろいろな症状の人は内科にくるのである。そしていつも相談に乗って投薬・治療をせざるをえないのである。
 別段こんな加算をあてにしているわけでもない。それが知らぬ間に増設されて、そしてすぐ廃止になっていくのだが、「まあどうぞ知らないところで勝手にやって頂戴、あたしは嬉しくもなし哀しくもなし」なのである。
コメント

妊婦加算廃止の方向で政府内の議論 その1

2019年01月08日 05時09分44秒 | 日記
 H30年4月に施行された妊婦加算である。これが「妊婦に負担を加えてはいけない」ということで廃止に向けての議論が政府内でおこっている。そしてこの1月から凍結(中止になるんだろう)となった。まさになんだかなぁ~と言う感じ。
 妊婦加算とは妊婦を診察した場合に医療機関で算定できる点数である。妊婦さんの診察は正直いえば面倒臭いのである。投薬時にはかならず「(胎児への影響は)大丈夫ですね?」と聞かれるのである。医学に100%、絶対という言葉はありえない。「絶対大丈夫ですよ」という100%の保証は無理である。まあ確率的には大丈夫そうであろうという希望的観測の上で薬を処方することがほとんど。

 朝の情報番組でエッセイストのIがコメントしていたがトンチンカンだった。「妊婦も守らなければならないが一方産婦人科の負担も減らさなければならない」って・・・。
 あのね、産婦人科が妊婦診るのは当たり前なの。妊婦さんが何か他の病気で受診するのは産婦人科じゃないのよ。産婦人科の先生もきちんとみる人も多いけど中には、胎児と投与薬剤の関連性がはっきりしない場合、「これは内科に行ってこの薬が大丈夫かどうかきいてもらってください」と、こちらに振ることも多いのである。
 現状しらないエッセイストなんかコメンテイターに呼んでもなぁ~。
コメント

札幌の爆発ビル、過去に計12回指導 消防計画など不備 その2

2019年01月07日 05時33分22秒 | 日記
 さて、また防火管理者の話である。過去、赤坂のホテルニュージャパンの火災で多くの人が亡くなった。この時は横井秀樹社長と社員から任命された防火管理者が罪を問われたのである。
 この社員の防火管理者はホテル内の防災設備の不備を幾度となく社長に上申したのだが、社長の方針でそれは改善されなかった。それにも関わらず、火災後はこの防火管理者まで処罰を受けたのである。
 一般に不特定多数の集まる施設には防火管理者の設置が義務付けられている。防火管理者の責務は大きいので、管理業務とその責任の重さを知っている人は「割に合わない」と最近では敬遠しがちときく。

 さて今回の建物保有者は指導を何回も受けたにも関わらず、防火管理者を設置していなかった。幸い死亡者はでなかったもののおそらく建物の管理権限者は書類送検され、かなりの処罰をうけることになるであろう。
 私? もちろん甲種防火管理者の資格はもっていますけど、でも自分のクリニックの責任は当然しようがないですなあ・・・。
コメント

札幌の爆発ビル、過去に計12回指導 消防計画など不備 その1

2019年01月05日 06時10分37秒 | 日記
12/17(月) 22:06配信 朝日新聞DIGITAL
 12月16日札幌で起きた、ガスボンベ放出に伴う木造建物の爆発事故について、札幌市消防局は17日、不動産仲介会社や飲食店が入る建物に防火管理者が選任されていなかったり、消防計画が作成されていなかったりなどの多くの不備があったことを明らかにした。

 消防局によると、爆発・倒壊した木造モルタル2階建ての建物の所有者と三つのテナントにはそれぞれ、防火管理者を置く義務があったが、いずれも選任されておらず、消防計画も作成されていなかった。また漏電火災報知機や避難器具も設置されていなかった。
 これらは消防法などで建物所有者やテナントに義務づけられているもので、消防局は2016年6月から今年10月まで、立ち入り検査や文書で計12回にわたり指導をしてきた。指導の都度、4者とも改善の意向を文書などで示したものの、結局実行されないまま爆発炎上となってしまったという。
コメント

平成31年(2019年)

2019年01月04日 05時38分44秒 | 日記
明けましておめでとうございます。
いよいよ平成最後の年にななりました。今年も皆さんが平和で健康にすごせますように。

さて本日より通常診療を開始いたします。
コメント

南青山に児童相談所 その2

2018年12月29日 05時34分06秒 | 日記
 要するに思考背景には「自分達は選民」「ハイソサエティ」であるという胡散臭く、いけ好かない気持ちがあるのである。
 モーニングショーを見ていたのであるが、司会進行上、支障があるので羽鳥慎一郎アナもいつもであれば「世の中色々な意見もありますよね」と多様性を見せるのであるが、今回だけは「こんな意見はとても理由になりませんよね」と言っていたくらいである。
 児童相談所設置が南青山の価値を下げているのではない。ここの住民がこんなこと平気で言うからこそ価値が下がっているのである。ますます南青山が嫌いになった。果たしてここの住民は自分で自分の首をしめているのに気が付いているのであろうか?
 もし「児童相談所? おお大歓迎です。我々が盛り立てましょう。ぜひこちらに設置してください」って言っていたら少しは資産価値も上がったかもしれないのだが。

 さて明日からクリニックは休暇に入る。その南青山とやらに見物にでも行ってみるか? さぞ、やんごとなき方々がお住まいなのであろう。
コメント

南青山に児童相談所 その1

2018年12月28日 06時16分34秒 | 日記
 南青山の所謂一等地に港区が児童相談所を建設するとのことで地元住民からクレームが相次いでいる。
 文句の内容は、「ここに住むために1億円使って家を建てた。この高級ブランド店がある地域に児童相談所を建てると「治安」やイメージが悪くなる、価値が下がる」というのだ。
 このようにはっきりと南青山の価値について既得権益を主張するものがほとんどである。あるいは別の意見だが「問題を抱えていたり、お金のない家庭の子が同じ小学校に通学すると学力や生活レベルの差を感じ辛い思いするのでその子たちが可哀想」だというのだ。上から目線で余計なお世話であり情けない意見である。
 まずは児童相談所の子たちは南青山の小学校には通学しないのが誤解の一つ。
 そしてもし通学するとしてもその意見はなんともまあ随分イヤミでいけ好かない感情である。
 でもよくまあこんなこと平気で「理由」にしてくるなと感じた。
コメント

燃えた紙に東条元首相の名=靖国神社ぼや、横断幕も その3

2018年12月27日 05時52分42秒 | 日記
 慰安婦問題、徴用工問題、そして今回の中国人の騒ぎでもそうであるがキーワードは「軍国主義」「謝罪」「補償」などである。この間、我が国が自衛隊で空母を配備したところ「けしからん、日本は軍国主義だ」って中国政府が発表した。そう言う中国は空母も軍隊も核まで持っているんだけど・・・。
日本国内でも反日的左派は防衛力増強を「安倍軍国主義」とか「すわっ、戦争だ」「子供たちを戦地に行かせてはならない」って言うけど、本当に日本が軍国主義だと思っているのかな?
 でも日本は攻撃してこないって中国人は知っているから領海侵犯している違法操業の漁船は海自に体当たり攻撃してくるんでしょ?
 
 尤も「日本たたき」の方法もいろいろあるけど、今回の靖国神社での事件はただの個人的な嫌がらせだろう。
神社仏閣ではきちんと礼を尽くさないとバチが当たるって昔から教わってきた。このような人たちにはバチは当たらないのであろうか? もし当たらないのだとすると神様って何と不公平なんだろうなと感じる。
コメント