吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

競輪選手・渡辺藤男さん(57)がトレーニング施設の酸素カプセルで意識不明の重体 その1

2024年05月07日 06時23分01秒 | 日記
4/12(金) 16:09配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
 栃木県宇都宮市にあるトレーニング施設で、酸素や気圧を低くできる大型の「酸素カプセル」の中で50代の競輪選手が意識不明の状態で見つかりました。 午前11時前、宇都宮市田野町にあるトレーニング施設から「苦しがっている人がいる」と119番通報がありました。 通報したのは競輪の渡辺藤男選手(57)で、消防によりますと通報した際、渡辺選手自身も苦しそうな様子だったということです。警察によりますと、消防が現場に駆けつけた際に、渡辺選手は酸素や気圧を低くできる直径およそ2.2メートル、長さおよそ6メートルのトレーニング用の「酸素カプセル」の中で意識がない状態で倒れていました。 渡辺選手の他にも女性(53)が「酸素カプセル」の中で意識がない状態で見つかったということですが、この女性は心臓マッサージを受けて意識を取り戻し、病院に運ばれました。 警察は、渡辺選手らが意識を失ったいきさつを調べています。


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