昨日は姉の納骨でした。
お天気が悪い予報だったのですが高尾についたら薄日も差し姉が守ってくれたような気がしました。
もう昨今
正月しか家族が全員集まることも出来なくなったので記念撮影をしてから木〇路で精進落としの膳を囲みました。
これで一区切りが出来ました。
これからは姉の家の片付けとリホームです。
まだまだやることは沢山在ります。
家具類は立派なものばかりなのですが息子たちはもう部屋に入らないから要らないと小物だけ数点持っていきました。
家具類を引き取ってくれるリサイクルショップを探して御願いしないとと思っています。
一段落なのですね。
マダマダ片づけが在りそうですから風邪にはくれぐれも注意してください。インフルエンザが流行しだしたそうです。
お姉さまの納骨を済まされたのですね。
ご実家のお墓に納骨されたのですか?
これからはお姉さまのマンションの片付けやリフォーム等で忙しさは増すでしょうけど体調には気を付けて下さいね。
さすがに疲れて今日はぐうたらです
はいまだ大きな家具やリフォームなど一杯残っているのでボチボチやります。
ハイ!実家のお墓です
誰でも入れるようにって「久遠」と母が名づけました。
でもやはり力丸家では我が家は近くのお寺の檀家になりお墓を作りました。
夫は私の実家のお墓じゃ嫌だと思ったので。
それに夫は次男なので夫の実家のお墓には入れないのです。
もうお墓にこだわる時代でもないのでしょうね。
私の墓守の後は長男と次男で守って行ってくれるそうです。
これからマダマダ残っていることを夫の力を借りながらやって行きます。
お姉様、ご両親さまのもとに戻られましたね。ほっとされながらもちょっぴりお寂しいかもしれませんね。
一つ一つ、仏事や片付け・・・・そしてその後のリフォームなど、まだまだ大変でしょうがご主人様と二人三脚でお励み下さい。
懐かしく、実家の片づけの頃を思い出しました。幾度か思い出して涙しながら、思い出し笑いしながら・・・・・そんな日の連続でした。実家に住む者もなく、また、自分たちの年齢を考えて実家を処分することが決まっていたので片づけました。結構時間がかかりました。その折の一番の助っ人はやはり夫でした。
ご主人様の協力は百人力ですね。
「久遠」、いいですね。わが家の夫は三男坊ですから本家のお墓には入れません。子や孫に手を合わせる対象、感謝の心を持つ・・・・でお墓を遺そうか?・・・・考え中です。建立した場合は長男(独身)、次男一家(男児二人あり)が入れる墓にしようと思っています。
いろいろな方の考えを参考にし、我が家に適したお墓を・・・・と思っています。
お体に気を付けられてお片付け下さいませ。
私もお墓を作った時お寺と長男も次男も入れるようにしました。ご住職様から許可をいただきました。
霊園にある私の実家のお墓はまだ何人も入れるのですが結局我が家のお墓も作りました。代々我が家の家族は入れるようにしたいと思いました。
大きな家具の一つベッドと本箱は行き場が決まり片付いたら送ることにしました。