紳士服AOKIの贈収賄事件をみていて、私の偏った妄想が湧いてきました。この事件では、AOKIの交渉していた人物が元電通の高橋容疑者との会話を録音していたというのがあったでしょう。それで、見出しのように、反日左翼たちの内紛かなと思ったのです。すき家と吉野家と同じ構図のようにも思いましたが、私の推測では、韓国からの指令による冬季オリンピックの候補地潰しと思いました。
AOKIの会長は、青木擴憲氏です。ウキペディアを見ても外国人とは書いていませんが、私は、外国人と想像しました。名前が少し難しいでしょう。「〇〇世中」とか、少し違和感のする名前を付けるのですよ。「竜（龍）」という漢字も好きですしね。
また、委員をしていた高橋容疑者も外国人ではないかと思います。高橋でしょう。そして、今回、逮捕されたＫＡＤＯＫＡＷＡの関係者は反日左翼でしょう。書籍界隈は反日左翼だらけですよ。意味の薄い、直木賞作家もそうでしょう。芥川賞作家もいましたよね。
それで、青木会長が、韓国が苦しいので、日本にダメージを与えるために、自作自演で潰れることを覚悟で告発したのではないかと思ったのです。通信記録も残していたでしょう。わざとでなければ、頭が弱いとしか思えませんよ。
高橋容疑者は否認してますが、すべて打ち消す証拠をＡＯＫＩ側が出しているのですよね。高橋容疑者が邪魔になったとしか思えません。検察に有利な状況ばかりをＡＯＫＩ側が出しているので、おかしなことだらけに感じる事件でした。
警察や検察は、うわべの事実関係だけでなく、事件の底に流れている反日活動を明らかにするために努力して欲しいと思います。前にも書きましたが、安倍元総理の暗殺事件もそうですよ。もっと、大きな事実を明らかにして、スパイ防止法などの制定に貢献して欲しいと思いました。
